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【works】
★ヒーリングセラピー個人セッション
 都内で対面式の個人セッションを行っています。
 幸せと癒し、学びと気付きを得たい方へ、様々に対応させて頂きます。
 潜在意識を日常へと活用することで、より良い人生へ変えることが可能です。
 随時お受けしておりますので、サイトをご覧下さいませ。

★癒しのワークショップ
 毎月一度、都内で女性向けの体験型ワークショップを開催中です。
 沢山の変化・癒し・浄化・成長・気づきを促すテクニックが山盛りです。
 2017年11月5日・12月17日(全て日曜)
 の開催が現在確定しております。11月は11時~15時、12月は11時~19時です。
 ※11月と12月では開催時間、料金が異なります。
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 ※それぞれ内容の詳細はサイトをご参照下さい。

「ごめんなさい」と「許して下さい」についての考察

  • 2012.10
  • 08

Edit892

近年、『ホ・オポノポノ』というものが日本のスピリチュアル業界に浸透して来ました。
これはハワイに古来から伝わる癒しの方法を、現代流にアレンジしたものです。
詳しくはWikipediaをご参照下さい。
書籍も複数出ておりますので、ご一読なさってみても宜しいかと思います。


豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換
(2009/04/24)
イハレアカラ・ヒューレン河合 政実

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具体的には、自分が抱えている問題に対して


「ありがとう」
「ごめんなさい」
「許して下さい」
「愛しています」



の4つの言葉をワンセットとし、ただ繰り返し唱え続けるという方法です。


社会通念からすると、「ありがとう」「愛しています」は良い言葉で言いやすいかも知れません。
が、逆に「ごめんなさい」「許して下さい」は言いづらい・言いたくない言葉だと思う方が多いでしょう。
個々人の抱えるエゴにとっては、非常に痛い言葉です。
方法としては感情を込めることなく繰り返せば良い、とされていますが、それでも嫌なものは嫌でしょう。

最近では逆ホ・オポノポノ(ホ・オポノポノの言葉を「愛されています」「許されています」等と使う)の方が言いやすいという方も多いと思います。
その理由は様々でしょうが、私はこれについてあることを考えていました。
「自分は悪くない」という思考を表している可能性が高い、と。


「ごめんなさい」「許して下さい」
は、"自分に罪がある、非があるということを示す言葉"という風に捉える方は多いかと思われます。
これを言ってしまうと、自分が持っていたい優位性・パワーの一部が減る、という妄想があるのではないでしょうか。

周囲に対して力を持ったままで居たい、自分が優位に立っていたいという潜在的思想の表現として、「許されています」といった言葉を好む可能性は高いかな、と私は考えます。
つまり周囲から力を奪う為、そして「私は何も悪くない」と言い続けたいが為に、です。




心の底から本当に申し訳なく思い、心から謝罪する。
というのを、したことがあるでしょうか。
行動せずとも、心底そのように感じたことがあるでしょうか。


「ごめんなさい」「許して下さい」
は、我々が子供の頃から数え切れない程に繰り返した言葉です。
相手ありきで何かのトラブルがあって、自分に何らかのマイナス側面があると判じた場合、謝りなさいと教えられて来ました。

でも、『心の底から』とは言われていないと思います。
縦しんばそう言われたとしても、実際に心が伴うとはどういう状態なのか? と疑問に感じるのではないかと考えます。


口先だけでは幾らでも「ごめんなさい」と言えます。
この時、大概「もう謝ったからいいよね」という免罪符として使用しています。
だから後々、相手が自分を許していないと知った時に「ちゃんと謝ったのに!」と逆に怒ることがあるでしょう。

お解りでしょうか。全く謝ってなどいません。
ただそれは、相手に渡ってしまった優位性を奪い返す為だけに使う、ちょっとした小道具なのです。
また、心が伴っておらずとも「ごめんなさい」と言われたなら、強制的に許さなくてはいけないという空気にもなりますよね。
これらのやり方は、結果として円滑なコミュニケーションや、親密な人間関係に結びつくでしょうか。




先日、数名で食事をしている時にこのお話が出ました。
「よくよく振り返れば、心底謝罪したことなど一度もない」
「そんなことを思ってしまったら、負けを認めることになるから絶対に嫌だと思ってる」
と仰る方が多くいらっしゃいました。

心の底からの「ごめんなさい」「許して下さい」を思わない為なら、どんな手段でも使って来たのだと思います。
人間関係は戦いであり、奪い合いであり、自分の非を認めずに相手を攻撃し続ける為の舞台なのであれば、その通りなのでしょう。
周りからそのように教えられ、そのように生きて来たのだと思います。




「ごめんなさい」
「許して下さい」
は、自分がその状況に荷担したことを完全に認める言葉です。
相手が居て、自分が居て、片方が、或いは双方が気分を害したり、トラブルが発生したことを『自分自身の意思でそうしました』と、完全に認める言葉だと私は考えます。
「だってこうだしああだし」「そんなつもりじゃない」という言い訳の一切を放棄する言葉です。

エゴは「自分は絶対に悪くない」「相手が悪い」「自分も悪いけど、相手も悪い」と言い続けます。
自分の責任を認めない為の言い訳を探し続け、自分以外を糾弾し続けます。
パワーゲームに参加していた自分を認め、その土俵から降りた時に、「ありがとう」と相手に感謝することは比較的簡単だと言えます。
エゴの観点からすれば、感謝にはこれといって失うものが無いからです。
しかし、「ごめんなさい」と「許して下さい」はエゴにとって格段にハードルが高く、そこが欠落していることに気付かぬままに「感謝出来たからクリアー!」と、また同じループへと入って行くことが非常に多いのではないかと思います。




スピリチュアルな考え方の基本的な原則として、

「自分の人生に起きている全てのことに対して、全責任は自分にあると自覚する」
「問題は自分の外側で起きているのではなく、内にあるものが外側に見えているだけである」


といったものがあります。
これらの原則を端的に表し、認める言葉が「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」である、とも言えるかなと考えています。

また、これらは能動的にそうしようとして心底思えるものではなく、エゴが弱まった時に湧き出るように感じるものです。
感謝、喜び、謝罪、愛とは、言葉に表せば意識的な行動かと思ってしまいますが、実際は誰もが奥底に持っている人の本質的な部分で、日頃はエゴに隠れて見えないものの、それが表面に現れ出る瞬間を指す言葉なのだと思います。



心底認めることが非常に難しいならば、言葉から入るだけでも価値がある。
というのが、現在使われているホ・オポノポノの何となくな解釈…と言えるでしょうか。
勿論、内実が伴えば更に素晴らしい効果が期待出来るかなと予想されます。
どちらでも良いのでしょうが、『心底認める』ということを体験出来たなら、それは人生に対してとても素晴らしい贈り物になるのだと思います。




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Sachi

subjectRe: ありがとうございます。

>おおちゃん様

コメントありがとうございます。

内容はあくまで一個人の一考察に留まりますので、ご参考程度でお願い致します。
何かのお役に立ちましたら幸いです。

おおちゃん

subjectありがとうございます。

わかりました。
ありがとうございます。
シェアさせて頂きました。

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