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「願望を達成するには、何をすればいいですか?」

  • 2018.10
  • 30

Edit1458

良いお天気でございます~。
秋晴れです。
気温、湿度共にいいですねー気持ちいいですねー。



さて。
偶にご質問頂くことがあるのが、

「○○を達成するには何をしたらなりますか?」

という内容です。




結構前の話になりますが、

「自分は大金持ちになる筈なんですけど、何をやればなれますか?」

と訊かれたことがあります。
この『大金持ち』の部分には『有名人』『世界的なスター』『玉の輿』といった色々なワードと互換性がありますので、適当に入れても大丈夫です(笑)。



答えとしましては、リピーターさんが仰っていた

「自分は昔から○○になりたいと思っていた…と思い込んでいただけで、全然思っていませんでした。そう思っている筈だと信じ切っていて、自分の考えを見直したり、『本当にそう思っているんだろうか』と疑うこともしませんでした。『詳細にそのイメージが出来ますか? その状態の生活やそうなった自分を細かく説明出来ますか?』と先生に訊かれても、イメージが出来る・出来ないの区別の意味も分かりませんでした。思っている筈だ! イメージがある筈だ! の一辺倒で、全く自分の中を見ようともしていなかった」

という内容に集約されていると思います。
自分の中にその結果のイメージがあるか、または無いか。
その状態を、そうなった自分を『知っている』か、または『知らない』か。

そこに掛かっています。



例えば誰々さんに嫌われているとします。
嫌われるっていうのは大概ストレスを伴う出来事ですから、「嫌だなあ」って思いますね(人によりけりでしょうが、此処では一般論としての表現をしています)。
次に、間髪入れず「この現象を変えたいなあ」って思う訳です。

また、上記のように「自分は○○になる筈だ!」という考えにしがみ付いているとします。
願望を持っている時の自分の状態が『キレている、怖れている、焦っている』といった不幸な精神状態である場合、実際に心が見ているのは多分○○ではないのですが、言葉として○○というラベルを使っている為に、「そう思っている筈だ」と自分を欺いています。
で、遅々としてそうならないことに怒り狂っているとします(キレていることに慣れ切っていると、自分の怒りに気付いていないことも多いのですが)。

その時は、「これを変えたい、捻じ曲げたい、嫌だ、嫌だ」という否認・抵抗の思考に自分が乗っ取られている状態なんですが、ふと
「じゃあ、誰々さんと仲良くしている自分をイメージ出来るだろうか? 当たり前に、簡単に、自然に仲良く遣り取り出来ている自分ってポンと出て来るかな?」
「『○○になって、赫々云々な状態の自分』が分かるだろうか? ああでこうで…って、既に見て、体験したかのように語れるだろうか?」
と見直した時、「あれ? 自分の中にそれが無いぞ…イメージ出来ないぞ…」とか、ウンウン唸って何とか無理矢理イメージしているような気がする、かも? といった状況だとしたら、どうでしょう。



私達は心が見たものを現実として体験します。
イメージが無い、想像が出来ないということは、全然そこを見ていないし想定してもいないということです。
だから「願望としてそれを持っていないですよね」って話になります。
それなのに、「○○をやれば」「××の講座を受けて資格を取れば」と頑張っても、抑々自分が望んでいない・自分の中に無いものを体験しようが無い…ということになります。
なので、時間やお金を掛けた所で徒労に終わるということに…。

更にここで「イメージしなきゃ!」「出来ないのがおかしい!」「何でも出来る筈だ!」と言ってしがみ付くと、二次遭難みたいに長々と苦しむ羽目になります。
「なんで~」「どうして~~」って(笑)。
ですから、「あら? イメージが無い。じゃあどうして『自分はこう思っている筈だ!』って信じていたのかな? そういうことにしてあったのかな?」と疑問を持つ方向に意識を向けられると、色々自分の心を手繰れるんじゃないかと思います。



「何でもイメージすれば手に入る」という説がありますが、正直言って線引きは人によって違います。
それに、『何でも』は有り得ません。この理屈を使ってしまうと、太陽が西から昇るとか、自分が突然沢山の人を奴隷に出来るとか、そういった荒唐無稽な残念妄想までアリってことになっちゃいますから。
それは流石に、フィクションでも無いわーって話ですよ…。

ついでに言えば、自然現象や社会常識等のルールは私達の非常に深い部分にある集合無意識から来ていますので、これもある種「自分の思考」です。
自覚している・いないに関わらず、『自分の体験することが自分と無関係な所で勝手に回っている』なんてことは無いのです。



何かを否認する時、私達は現象や出来事をどうにかしようと取っ組み合う方向へ執着しがちです。
が、まず最初にその現象を作ったのは自分です。ということを確認しないといけません。
少なくとも自分が体験している現実はこれなのだ、事実体験しちゃったから、別の道なんか無かったのだ、と納得しないと、です。
もし可能であれば、「これは私の心の中にある考えなのだ」という確認が出来れば尚良いです。

外側を変えよう、捻じ曲げようと必死になっている時の我々は、見た・体験した現象の方が間違っているという風に思っています。
その上で、自分の都合に合わせて向こう側を捻じり、「自分仕様になれー! それで私を安心させろ! この怖れや怒りを無くせー!」と取っ組み合っているつもりで居ます。
でも実際はこれが現実なのでどうしようもないと言うか、自分の心が持つ考えにしがみ付いている状態ですから、変わらないんですよね。



「なるほど、これが事実ですか」
と、そこまで行って初めて、その先があると思います。
願望実現の分野的には、例えばアファメーションしたり、クリーニングすることで「結果が変わった!」ということも確かにあり得ます。
もし「結果が変わったイメージは出来ないけど、その現象自体が気にならなくなった自分ならイメージ出来るなあ」だとしたら、そこを目指せば良いことだと思います。

そうそう、色々と気付いて行く内に自分の心の状態が変わって、それに伴い自分の中のイメージが変わることも有り得ます。
なので、どちらかだけということでもありません。あしからず。



「嫌だ嫌だ」「こうなる筈だ!」「ああじゃなきゃ嫌だ」
という考えに乗っ取られて、既に出てしまった結果に対し何とかならないかとか、どうにか出来ないかといった無限ループな考えから手を引いて、「嫌なのはいいとして、結果上手く行くイメージあるかなあ?」とまずは見直してみること。
もしそれが見えないなら、「結果が気にならなくなって、ラク~な自分をイメージ出来るかな?」とじっくり見てみる。
ここを確かめることなく、ただ手段のみを探して色々やってみても、結果として自分の心がターゲットにしているものを体験し続けるだけです。

是非是非、ご自分の心が想定していることを見直して、「これなら分かる」というものを探してみて下さい。
大幅な時間の短縮、節約になりますよー。





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