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 幸せと癒し、学びと気付きを得たい方へ、様々に対応させて頂きます。
 潜在意識を日常へと活用することで、より良い人生へ変えることが可能です。
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 ※以降の開催は決定次第upして参ります。
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「怒られたからやらない」のではなく…

  • 2017.07
  • 31

Edit1393

7月ラストですね~。
昼間の気温がえらいことに…。
栄養をちゃんと取り、こまめに水分補給をして、お外へ行かれる際もちょこちょこ日陰で休む等、お身体は呉々も大切になさって下さい。




本日は拒絶過敏症のお話です。




誰かに"叱られたから"、"注意されたから"という理由で、「それはやらない」という考えである限り、また似たような別のことをやって、叱られます。
『それ』自体はやらないにせよ、自分のスタンスが変わらなければ同じようなことを延々繰り返します。

叱られなきゃいいんでしょ。
怒られなきゃやっていい。


そういう考えだからです。


「何故、それをしてはいけないのか」
「それなのに何故、どのような考えで自分はそれをしたのか」

という風に見直さないと、根本的に改めることが出来なくなります。


因みにこういったことにも「自分を何者だと思っているか」の設定が反映されています。
例えば自分は何をしてもいい筈だとか、明後日の方角へ自分を見誤っていると、誰かが忠告して下さってもブチ切れます。
「よくもこの私様に向かって!」「屈辱だ!」と逆恨みをします。

褒められたい、良い評価だけをされたい、良い思いだけをしたいと言い続けている人は、拒絶過敏症を持っていることが殆どです。
ですので、他者が自分の意見に完全な同意をしてくれない場合は大概このような反応をします。
あまりにも当たり前にキレている為、「え? 私、怒ってます?」と自覚が無かったり、逆に「あなたのせいで腹が立った!」と相手に責任転嫁することも。


何故こういう反応をするかと言うと、自分の現実を認められないからです。
自分がどう認識していようと、事実としてやっちゃいけないことを平気でやったり言ったりしている為、周りの反応はそれに応じたものになります。

実際は過剰に怒られたりしている訳でもないだろうし、あくまで世間的に普通のことを言って下さっただけであっても、自分を見誤り過ぎているせいで「酷い! 酷い! 傷ついた!」と喚き立てたりする。

で、例えばセラピストの先生の所に行ったりして、自分がどれだけ被害を被っている犠牲者であるか、涙ながらに語ったりします。
「愛されて来なかったんです」というのが定型文かも知れません。



拒絶過敏の人の多くは、最初期の環境が極甘で、常に一番、特別、最優先された生活を送っていた為、それを自分の基準にしています(大人になっても一部ではそうかも知れません)。
その後の環境的変化に全く適応せず、現実を拒絶して来ている為、赤子の頃の環境に周りが変わるべきだと思っています。
自分の要求したことが大概通った生活をしていたせいで、大人になってもそうであることへの期待を捨て切れません。

自分の思い通りの言動を相手が取るべきだ、思い通りに周りが変わるべきだと本気でゴリ押しします。
どちらかと言うと、「そうなるべきだ」よりは「なんでこうならないの! ならないのがおかしい!」という現実への否認ですかねー。
何故そんなことを考えるかと言うと、「だって昔そうだったから!」というのが何処かにあるんですね。


年齢と共に成長して行くと、周りの人達は年齢や立場相応の態度や常識を求めて接して来ます。
それは誰であっても当然のことです。
「この年齢なんだから、流石にこんなことは当たり前に分かっているだろう」
と、周囲はいちいち考える以前にそう接しています。

でも、自分が「赤ちゃん扱いをしろ!」と頑強に要求していると、結果が互いに食い違います。
あちらは「何、この人。常識無いんじゃ…」とビックリするし、自分は「酷い! 私仕様に合わせてくれない!」です。
この場合正しいのは向こうですが、自分にはその発想が全く無いせいで、結果のギャップに驚愕します。
そうして「なんでやってくれないの!」「なんでこう言ってくれないの!」「どうしてそんなこと言うの!」「なんで自分がそんなことしなきゃいけないの!」が爆発し、キレたり泣いたりする。
勿論、自分の正当性を不条理に押し付けている訳ですが、自分は怒りを感じているので相手のせいだと思い込んでいます。


それを「愛されていない!」という言葉に誤変換している人も沢山居ます。
でもその中身は愛でも何でもなくて、「赤ちゃん扱いしてくれない!」です。
残念ながら(?)、大人を赤子扱いする等と言うことは、有り得ないことです。
だって事実赤子じゃないし。周りの方も、そんなことをする必要は全然ありません。
下手をすると「きもっ!」って言われたり、「イタ過ぎる…」って思われかねませんよ~。

例えばその忠告は、愛から言って下さったのかも知れません。
愛まで行かずとも、そこで叱って下さらなかったら、教えて頂かなかったら、もっと先まで自分は恥を掻く羽目になって、陰で笑い者になってしまうかも知れず。
そういった違った角度から物事を見直してみないと、正否の判定って難しいと思います。
また、様々な出来事はそれまで気付かずにいたことに目を向ける機会として利用すべきです。



「愛される」というのを「赤ちゃん扱いしてくれて、何でもやってくれて、極甘の砂糖漬けにしてくれる」と取り違えていませんか。
「愛されたい」のではなく、「現実を認めない!」と言っているだけではないでしょうか。

自分は赤ちゃんじゃないんだ。
実際はこの扱いが正しかったんだ。
赤ちゃんの頃の状態を続けたいと思ったことが間違いだった。
何処かでこの考えを修正しなければならなかった。
だって私は大人になったのだし、周りの人はそう思って接して来るから。それはこの先も変わらないのだ。


そのように気付くまでは、自分の中で否認と回避や防御のループを続けてしまうでしょう。
自分に同意してくれる人を探して、長々と彷徨うでしょう(見つかりませんが)。
その時間が本当に勿体無いと思います。

私達は事実を認めるまでの時間をどれだけ引き延ばすか、或いは今すぐ直視して認めるかということ、つまり『いつ事実を認めるか』ということしか選べません。
決して『どれが事実か』を選べる訳ではないんですよね。


事実を直視するまでの時間を短縮し、節約し、その分もっと楽に幸せに生きる方へと活用されることをお勧めしたいと思っています。



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