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立ち止まって、見直す

  • 2017.05
  • 27

Edit1379

新緑の美しさが目に鮮やかですねー。
とか言っている間に、もう5月終了目前です。




長々と問題が解決しない、と言うなら、それはそれなりに目的があります。
ああならない、こうならない、と言うなら、そうである必要があります。

自分のマズイ所を直視しない為には、あれが問題だこれが問題だと言い続ける必要があります。
自分ではなく自分の外側に目を逸らし続ける為です。


つまり自分は愛されていないということにしておかなければならないし、愛されていないと言い張る為には相手が自分のニーズに沿わないから傷付いたのだと主張しなくてはならないし、相手が自分の為に色々尽くしてくれたとしても、そんなものは存在していないことにしないといけないのです。

鬼の首を取ったかのようにギャンギャン喚き立て続けないと、自分がヤバいことがバレちゃうじゃないか。
心の中でそう囁いている訳ですね。



私がそう言ってるんだから、これはそうだったのだ!
と、マインドは自分の言うことが100%事実であるかのように言い張るのですが、言っていることは事実に対して後から激しい編集を加え、適当に自分で繋ぎ合わせた「私は被害者で、傷付いている」という主張に沿った内容です。

どうにかして自分を被害者で居させたい。
という欲求は、心の中に隠し持つ"恐れ"に裏打ちされています。



自分は相手から愛されていないと言う時、自分が相手を全く愛そうとしていないことに対する疾しさを隠しています。
相手が自分の為に~~してくれないと文句を言う時、自分が相手の為に~~していない後ろ暗さを感じています。
自分が全く思いやりを示さないばかりか、ケチを付けることばかりを繰り返していて、そんな自分が宜しくないことを心の奥底ではよくよく承知しているんですねー。

宜しくない自分を直視して認めるよりも、隠して上から綺麗なラッピングをして、全く違うものに仕立て上げた方が良い、とエゴが言います。
だって自分のヤバさがバレてしまったら、これまでの自分の酷さが明るみに出てしまったら、どうなるか分かったもんじゃない、これまで手に入れたもの、確保したものが全部取り上げられてしまうかも知れないじゃないか。
償えと言われたらどうしようもない程、自分は悪いことをして来たんだから、責め立てられる前にとりあえず逃げておかなきゃ。
そうだ、自分の方が被害者だってことにしちゃえば良いんじゃない?
という理屈(屁理屈)によって、被害者と加害者を主客転倒させるのです。


例えば、自分が一方的な悪さをしたから親に凄く怒られました。という出来事があったとすると、
「あんな言い方しなくたっていいじゃないか。強く怒られて、凄く嫌だった。あんな言葉を使われて、凄く傷付いた!」
…なーんて、被害者と加害者をすり替えることは割とよくあります。
自分が何故怒られたか、親はどんな気持ちだったのかという事実については、全く無かったことにしてしまう。
とにかく、自分が被害者だということにしておけば安全だろう。そう考えるのです。
責任転嫁というやつですね。

素直に「ごめんなさい。私が間違っていました」と認めるよりも、「私の方が傷付いた! 何で謝らなきゃいけないの!」と言って逃げ続ける方が良いよ~、とエゴが囁き続けます。
更に、バレないようにする為、念入りに様々な行動を取ります。
如何に相手が酷いか。如何に自分は弱者であるか。等々、色々とでっち上げの証拠品を集め続け、足が付かないように頑張り続けます。


それはそれでやりたければ全く構わないのですが、先ず何よりも自分が苦しいです。
それをしている間は、ずっと怖いからです。
どんなに恵まれた生活をしていても落ち着かず、全く安心出来ません。
どうにか作り上げた歪な形の砂上の楼閣がいつ崩れ去るか、不安でならないからです。

他人や自分以外のせいで自分はこんなに傷ついている、と言う時、逃げられたような気がして一瞬ラクになります。
誰かを責めている時、自分の中には罪が無いと言って、一瞬ラクになります。
……そんなような気がするのです。勿論、錯覚であって、事実ではありません。



自分の不幸を他人のせいにする時、一瞬ラクになったような気がするので、ずっとそれを続けなければならなくなります。
誰か特定の人や現象のせいで不幸だと言い続けるか、或いは目に付いたものに対して片っ端から文句を付け続けるか。

そうすると、その為だけに生きなければならなくなるので、自分の魂が予定して来た人生計画とは残念乍らサヨウナラです。
自分がとっても伸び伸びラクに生きられる、幸せなコミュニケーションを取れる、自分に満足していられる…そういった毎日は望めなくなってしまいます。

だってそれどころじゃないですからね。
隠して隠して、逃げ続けて、被害者であり続けないといけない。
もっと厳重に固めて、もっと自分が不幸だと言い張って、その為には現象まで動かして…毎日毎秒、それだけです。
『幸せ』なんて、頭に無い状態です。





もしかしたら、そんなことをしなくても、そんな風に逃げ回らなくても良いのかも知れない。
立ち止まって、見直してみるのも良いかも知れない。

…そういう風に思ってみないことには、自分の心に正しい光が入って来られません。

「私の不幸は他人のせいである」と言う時、相手に自分の為の要求をしています。
そうすると、相手がその気にならない限り、自分の幸せは永久に望めなくなります。
しかし「私が不幸なのは何故だろう? もしかして他人じゃなくて、自分と関係あるのかな?」という理由を自分の心の中に求めるなら、自分がその気になりさえすれば、自分で不幸を手放して幸せを体験出来るという軸にシフトします。


他人を責めている時、自分を責めています。
きっと自分はこんなにも責められるに違いないと考え、それがバレないようにと恐れて逃げ回っているので、自分に対して「ちょっとまあ、落ち着きなさいよ。そんなに怖がることもないよ」と声を掛けましょう。

「私は何が怖くて逃げ回ってるのかな?」
と、自分に対し、親身になって聴いてあげることです。
怖れている部分は逃げ回っている状態で居たがりますから、直ぐには口を割らないかも知れないし、暫くは適当に嘘をついて本当のことを言わないでいるかも知れません。
が、忍耐強く優しく接してあげることで、「あれ…言っても大丈夫かな?」とちょっとずつこちらを向き始めます。



これには解決(幸せ)への意欲と忍耐が必要です。
それまでは怖れに乗っ取られて逃げ回る方がラクだと思い込んで来たのに、この作業をすることでその逆へ意識を向けるのですから、その作用からはどうにかして逃れようとするかも知れません。

問題があると言っている時、あれが嫌だこれが嫌だと言っている時、事実を認められない時、私達は「怖いよ~」と言っているだけなのだ、と先ず分かりましょう。
何を怖がっているのか、一緒に見てあげることです。


そうして少しずつ自分の心を理解して行けば、その後はラクな気持ちが増えて行きます。
日常的に嫌な気持ちを誤魔化す必要も無く、無理矢理どうにかする必要も無くなります。
自分の為に、心を見直す意欲を持たれますように。




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