resonance

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Date : 2015年10月

◆ Infomation

【works】
★ヒーリングセラピー個人セッション
 都内で対面式の個人セッションを行っています。
 幸せと癒し、学びと気付きを得たい方へ、様々に対応させて頂きます。
 潜在意識を日常へと活用することで、より良い人生へ変えることが可能です。
 随時お受けしておりますので、サイトをご覧下さいませ。

★癒しのワークショップ
 毎月一度、都内で女性向けの体験型ワークショップを開催中です。
 沢山の変化・癒し・浄化・成長・気づきを促すテクニックが山盛りです。
 2017年8月13日・9月3日・10月8日(全て日曜)
 の開催が現在確定しております。全て11時~15時です。
 ※以降の開催は決定次第upして参ります。
 ※それぞれ内容の詳細はサイトをご参照下さい。



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…季節感を無視したような物が混じっているような気もしますが、あまり気にしないで頂ければ(笑)。


パーツ自体はずっと気になっていて、しかし良い組み合わせを思いつくまで何か月か掛かる…とかいうことが結構あります。
良きタイミングで浮かんで来るまで放置(笑)。

ある時、思い付いて作ってみる。
「おおおおーっ!」と一人で喜んだりしている深夜。
思っていたよりも可愛い! とか、見栄えが良い! とか、そういうことで一人喜んでいます(笑)。

お洋服なんかも同じですが、身に着けるとまた印象が変わりますねー。
作っている時はとても楽しいです。



さて、明日は11月度のワークショップです。
って、11月入っちゃいますね! あっという間に来年が来てしまいそうな。
そんな感じで行って参ります♪




概ね秋晴れが続く中、日中の暑さに驚きながら、街中の方たちがニットやムートンブーツ姿というのに驚き上乗せです。
長袖・上着・ブーツといった重装備の皆さんが道行く中、ひとり半袖だったりして浮きまくりなんですけど…(笑)。
気温的には半袖で良かったりするとは言っても、「でも10月だし」という理由でそういう服装なのかも知れないですねー。しかし気温に忠実なワタシ。


さて、今後のワークショップスケジュールです。

★2015年
・11月1日(日曜) 11:00~15:00

・12月6日(日曜) 11:00~19:00

※12月度は長時間になります


★2016年
・1月10日(日曜) 11:00~15:00

※終了時間の記載を誤記しておりました。訂正しております。



詳しくはサイトをご確認下さいませ~。



にせんじゅうろくねん…と書いて、もうすぐ来年が迫っていることをひしひしと感じます(笑)。
そろそろ今年を振り返る時期なんですねえ。
時々これまでの歩みを振り返り、どのように成長したか、変化したかを見直すのですが、年末ともなると総浚いって感じでしょうか。
「今年は本当に良かった」と振り返れるように、残りの毎日をより素晴らしいものにして行きたいですね♪




ワークショップやセッションで繰り返しお伝えしている内容の内の一つが、『未来に立って過去を振り返る』という未来思考です。


例えば、現在⇒未来という視点で生きている場合、未来というものが如何にも不確定要素のみで構成されているイメージがある訳です。
という訳で、「すっごい仕事をやりたい!」 とか「大金持ちになりたい!」とか「超セレブ婚をしたい!」とか、「いきなりスターになりたい!」とか。
あれもこれも、と未来に色んなものを詰め込もうとしたり…って、それはそれでいいんです。全然構わないんです。

でも、無理矢理ギュウギュウ力技で押し込もうとして、なかなかそうならないからという理由で怒っちゃったり、「おかしいなあ」と首を捻ったりというのもありがちですね。


しかし、結果その時(未来の地点)に立って、自分の身を振り返り「ああ、そうだったのかあ」とか「なるほどね」「今、幸せだ~」って納得しさえすれば、上記のような特定の内容を実現していなくても良いんじゃないかな? と思います。
あれが欲しい、っていうのも凄く良いと思いますが、『結果的に良ければそれで良い』のであり、その内容や詳細は今の時点の自分が理解していないだけかも知れないですよね。


・納得の行く幸福な状態・環境については、現時点で知らない・気付いていない可能性がある
・今後、もっと良い可能性や選択肢や未来に気付くかも知れない余地を残す
・以上の前提を踏まえ、内容の具体性は特定しなくても良い

という風に思ってみると、それまで「なかなか良くならない…!」と苛々する必要が無くなりますね。

現実の形がどうなるかと言うよりも、マインドの安心や満足に重点を置くことで、逆に思いも拠らなかった素晴らしい現象を受け容れる余地が出来る。
なんていう、逆説的ながらハッピーな体験も出来てしまうかも?  と言いたいのです。


自分が現在指定している現象、「これこれこうなりたい!」よりも、ひょっとしたらもっともっと満足度の高い何かがあるかも知れない。
今後、様々なプロセスを辿る中で、「あっ」と驚く気付きや、どなたかからの情報なんかによって、自分のマインドが変化するかも知れない。
後になって振り返ってみたら、「ずっとこだわってたけど、あれじゃなかったなー」「私はこっちでした」に気付けたらそれで良いというお話です。


なので、自分にとってより素晴らしい未来のヴィジョンがはっきりしていない場合や、もっと良くなる余地を考慮出来るタイプの方は、

「ああ、そうだったんだぁ…」「これだったのか~」

と言うリアクション型アファメーション(仮)をお勧めしています(笑)。
「おうちでリアクション芸を磨いてねー」とお伝えしているんですが、これは本当によく効く暗示なので、お勧めです♪


このリアクション型アファメーション(仮)は、自己理解を深めたい方や、「周りからはこれがあなたの人生の目的だよ! と言われているのに、何故か響かない」と仰るタイプの方にも有効性があると思います。
具体的な目的の為に使っても、勿論OK。
ただ、それっぽい演技力が大事なので、そこは自分一人の時に芸を磨くのが宜しいかと(笑)。

何かに気付いた時、理解した時、腑に落ちた時、自分が反射的にどのような言葉を使い、どのような姿勢を取り、どのような表情をするかというのは、大体決まっていると思います。
それらは非常に単純で、リラックスしていて、気持ちが落ち着いていて、ポジティブな感覚を伴う筈なのです。

「これこれこうなって、こうなりました! とっても嬉しいです」といった文語体のアファメーションがなかなか効かないとか、具体的な内容をそこまでシビアに指定しなくても、「結果自分が納得・満足していれば良い」という可能性を受け容れられるのであれば、この口語体で行うアファメーションは大変有効ではないかと思います。


あ、当然ですが、文語体のアファメーションが効く方はそれで良いと思います(笑)。
人によって潜在意識の状態や、マインドタイプが違いますから。色々な方がいらっしゃるものです。

今の所、リアクション型アファメーション(仮)には、即日レベルの効果が…というご報告を頂いております。
私も度々実験していますが、文語体タイプがあんまり響かない人間なのもありまして、良い結果を出せる確率が高い状態です。
色々工夫して、良い現実を楽しむ毎日を過ごしたいと思っております。


何か有効な方法が他にもあったら、是非お知らせ下さいませ♪



晴天が続いていましたが、外は雨が降り出しました。
「乾燥し始めたねえ」という声がちらほら聞こえるようになって来た中、丁度良いお湿りになるといいですね。




先日、出生時刻が判明したのでホロスコープを見て下さいと言われまして、拝見させて頂く機会がありました。
ドラゴンヘッドについては検索でいらっしゃる方が見えますが、今回は個人的な課題やテーマを他のポイントから特定する件について書いて参ります。
あ、あくまで私の持論なので、異論は様々におありかと思います。あしからず。



★ドラゴンヘッド
この人生で魂が予定し、目指している生き方、目的。内面から満足する生き方の指針。
その他の惑星が重なっている場合、その象徴も加味して読む。
顕在的には全くノーマークである可能性が非常に高い、或いは「苦手」「嫌だ」と明確に忌避している場合もある為、魂の欲求に気付かず一生を終える人も沢山居る。


★ドラゴンテイル
旧型の生き方。親(多くは母親)のネガティブな影響からコピーしている人格、過去世で積み重ねたお古的生き方。
大概気付けばこちらの生き方を専業にしていて、簡単・苦も無く当たり前に出来るが、やっても発展性は無いし満足も行かない。
人生の中盤で切り上げてヘッドの生き方に移行した方が、実際は後々楽。


★上昇星
生まれた瞬間、東の地平線(ASC)に掛かっていた惑星のこと。
最も特徴的な外見、資質、雰囲気や、人生の特徴全般に多大な影響を与える。
人によっては上昇星が無いということもあり(1室、12室がブランク)、それはそれで全く珍しくも無い。


★カルミネートしている惑星
南中している惑星。天職とも言われる。社会で発揮される資質とも。
上昇星同様、この辺り(9室、10室)に惑星が無い人も多い。


★下降星
そんな言い方あるのかどうか(笑)。生まれた瞬間、DEC(西の地平線)に掛かっている惑星。
一般的に他者との関係に於いてクローズアップされると言われる。勿論、この辺(6室、7室)に惑星が見当たらない人も多い。



私はドラゴンズポイント対他の惑星との座相については、合(コンジャンクション/0°)、衝(オポジション/180°)しか見ません。
他のアスペクトを採用すると、色々増え過ぎてワケワカメですから(笑)。
人生、そこまで複雑じゃないと思っています。
天底(IC)については今回ノーコメントとさせて頂きます。





さて、上昇星・カルミネート・下降星です。

"眠れる預言者"エドガー・ケイシーのリーディングによれば、我々はこの人生を始める前に太陽系のどこかの惑星に(霊的に)滞在し、それぞれの担当する特質を帯びて地球に生まれて来る…のだそうです。
例えば生まれる前に金星に滞在していた人は、金星の象徴するエネルギーを資質として帯びて来る、という訳ですね。

余談ですが、この話は私がケイシーのことを知るずっと前に、師匠から聞いたことがあります。
当時全く意味不明で「?」で終わったのですが、ン年後にケイシーの本で全く同じことが書いてあり(師匠はケイシーのことを知らなかったので、それも含めて)、「ええええええ!」と驚いたことがあります。


生まれる前(中間世)に滞在していた惑星をどういった部分で判断するのかと言うと、上昇星・下降星・カルミネートで分かるらしいです。
生まれた時間と場所が分かれば、この辺の場所が特定出来ます。
小惑星は外していると思われますので、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星のみを取り上げ、それ以外は度外視して読みます。

ドラゴンヘッドは、魂が喜ぶ生き方の指針。
上記三つのポイントは、カルマティックな課題――――美点、そして弱点です。

特に、三つのポイントのどれかに対し、何らかの惑星がハードアスペクト(特に90°、180°/場合によっては150°)を取っている場合、克服し手放すべき課題として読みます。
なので、ハードアスペクトの場合は惑星が象徴する意味合いの、主にネガティブな側面を強調していると思った方が良さそうな気が。
合の場合は象徴の意味合いが融合・増強されるので、克服と言うよりは大きなパワーを意識的にコントロールする術を身に着けるのが課題になると思います。



課題部分が実際課題であるかどうかは、過去の自分の言動を振り返れば、明白になると思います。
先日は偶々土星の話題が出たので、事例として土星に絞るとして。
土星の象徴は『忍耐、時間(特に長時間)、責任、慎重、制限、教師、威厳、抑制、無口、禁欲的、現実主義』といった所でしょうか。
また、個人レベルのカルマを表すとも言われていますねー(反対に、家系やご先祖のカルマは冥王星や8室で見ます)。

ケイシーのリーディングによると、我慢が利かないタイプの人生を送った放蕩者は、死後忍耐を無理矢理でも学ぶべく、土星送りになるそうです。
そう、死後も魂は惑星(の霊的な領域)のどれかに滞在して、人生のおさらいをするらしいですよ。
あまりに自己中で利己主義のみだった人生を送ると、魂に忍耐を叩き込む為『土星の炎に焼かれる』というリーディングがあります。何となく地獄のイメージですけど…(笑)。

転生の中でその克服の為の人生を自分で用意し、身に着いてしまった悪癖を手放す為の様々なギミックを仕込みます。
潜在的思考にも癖がありますから、そこに気付いて「あ、私が間違ってた…」という処へ至り、手放すことでカルマ完済です。
そうやって我々は『撒いたように刈り取る』のです。



さて続きです。
土星がカルミネートしているとして、例えば天王星とハードアスペクト(ここでは90°、180°)を取っていると、両者の資質が衝突することに。
天王星は電光のような閃きや衝動、突発的な何か、アクシデントやハプニング、落ち着きの無さを表す(他にも沢山ありますが)ので、これが土星とぶつかると

「うううー! 我慢出来ない~!」
「居てもたっても居られない!」
「あー、言っちゃった(やっちゃった)…」
「まあいいや。知~らないっと」

という言動に繋がりやすくなります。
そういう部分が目立ちますか? そんな風に問題を起こして来ましたか? と確認すると、本人が事実を認めないのは別として、ご本人様が過去を振り返れば「その通りです…」と頷くことになるでしょう。


両者がソフトアスペクト(60°、120°)であれば、結果として丸く収まる形に表現されると思いますが、ハードアスペクトだとすると、「あわわ…なんでこんなことに…どーしてこうなっちゃうの?」というように、揉め事という形で噴出しかねません。
しかねないって言うか、揉めちゃー懲りずに繰り返し…って感じですね。

「上手く行かないってことは、足りないからだ! もっと激しくやればいいんだ! うおー! 今度こそー!」
と解釈しがちかも知れませんが、そうではなくて単純に「やめろ」ってことだったりします。
天王星の突発的なあれこれに対し、土星が「黙ってろ」「我慢しろ」「じっとしてろ」「責任を取れ」と教えている訳です。



という訳で、このアスペクトについてのテーマは

「閃いてもいいけど、思い付いてもいいけど、多少なりとも長期的ヴィジョンと照らし合わせてから口に出すとか行動するとかしなさい。不要なら言わないこと。自分の言動には常に責任を持ちなさい」

…になりますね。
逆に言えば、これが身に着けば晴れて無罪放免(笑)。
良い面を引き出しながら、良い人生に活かして行くことが出来るということです。



上昇星・下降星・カルミネートしている惑星に対し、他の惑星がソフトアスペクトかハードアスペクトかを中心に見て、自分の人生の癖を振り返ると、「うわー…そうです…」という風に頷ける部分が沢山出て来ると思います。
カルミネートは『天職』と言われている部分もありますし、その通りだと思いますが、それに対しハードアスペクトでしかもそのチャート内で顕著な特徴がある場合は、「克服せんかい!」とはっきり告げられているようなものではないかと。

あなたの内面世界(潜在意識)を分かり易く見てみましょー!
というのがホロスコープだと思うので、「あなたの弱点はここだね!」って、見たまんま分かるようになっているのでは? と思ったりするんですよ。
その人の取扱説明書、ですね。


勿論、その反対で美点・長所も一目瞭然です。
ホロスコープは、見たまんまの分かり易さが素敵な所。

ただ、「こういう資質があるといいなー」「私はこういう運命の筈!」という希望的観測で見てしまおうとすると、オーブ(度数の誤差)をかなり広く取ってしまったり、色々な所からこじつけて解釈しようとするかも知れません。
そうすると、折角の情報を現実生活に活かせなくなってしまうかも…。
なので、俯瞰でものを見るような客観的視点を持って、ポジティブもネガティブも淡々と解読して行けるといいだろうなーと思います。


顕在的な思考とは関係ない潜在的な部分で、こういった情報が形成されています。
もし特徴的なポイントを見つけたら、「これまでどういう場面でこれが顔を出して来たかなー」という風に、事実と一つずつ照らし合わせてみると、自分が何処を目指すべきか、目指して来たかが分かり易くなると思います。

…とは言え、分かっても実践しないと意味が無いんですが(笑)。
良い人生を目指すのなら、「こんなアスペクトがある~」で終わるのではなく、自分自身の生活に落とし込んで行くことが大切です。
美点は更に活かし、課題はとっとと手放す。
こねくり回す為ではなく、シンプルに分かり易く生きる為に、こういった情報を使う。
そんな感じです。


どんな意味合いが読み取れたとしても、あくまで自分自身の潜在意識の中での情報であり、それらを手放すことも可能だということをお忘れなく。
ケイシーのリーディングでは「既に星の影響を超えている」と言われた人が数名いらっしゃったようです。
つまり、輪廻の輪を卒業するレベルに達している、ということです。

ネガティブな暗示があるのは、「きっとそうなるからだ…ああ…」ではなく、「こういう風に持って行く潜在的な癖があるんだな」という風に読むこと。
更にその癖と自身が直面し、如何に手放すかで、星の影響から外れるようなレベルに向かうことも可能なんじゃないかと思います。




ケイシーのリーディングによる、惑星間滞在について触れられている書籍はこちら。
他のリーディングに関する事例も大変興味深い内容となっています。お勧め。





先日は10月度のワークショップでした。
御参加下さいました皆様、ありがとうございました!
以降の予定等はまた後日の更新で告知させて頂きます♪




長年解決出来ない、または長年達成出来ない、満足出来ない懸案があります。
スピリチュアルに関わって、色々な先生の所へ行ったり、勉強したりを繰り返しているのに、一向に変化が無いんです。
これは私の中に重大なブロック(か、トラウマか、特別な理由)があるからだと思うんです。


という風にお考えのまま、長い間その持論に拘り続ける方がそこそこいらっしゃるんだな~と思います。
特に、スピリチュアルにちょびっと浸かっている期間が長い人に顕著な気が。



無論、内容は人にもよるのです。
実際にブロックやトラウマが原因で、現実生活に齟齬を来している方もおられます。

しかしぽつぽつとお話を聴く中では、仰る『問題』の内容がある程度の割合で
「目玉が飛び出る程にすっご~い状態☆ …ではないから、問題だ!」
との考えに立脚したケースとして存在していることが分かりました。

例えば「いつもお金の問題があって…」と言う人の場合は、「アラブの王様もビックリな大富豪になっていないから、これは何か問題があるに違いない!」「長者番付の常連になっていないから、おかしい!」「何もしないでお金が山程降って来ないのはどうして?」という風にお考えでいらっしゃったり。
「異性に関してブロックが…」と言う場合、「芸能人レベルで次々に美形から声が掛からないから、これはブロックがあるに違いない!」「片っ端からプロポーズされない! こんな筈は…」だったりします。

冗談ではないです。本当ですよ。



仮に前者の場合。実際の生活を振り返って頂いても、苦境に喘いだことが皆無であるケースは全く珍しくありません。
何かあったような気がしていても、それは親の世代かその前か、更にそのまた昔か…までの話で、自分個人の実体験としては全くインプットされていない、とかですね。

例えば親が大昔貧しくて苦労した、という話を繰り返し聞かされていて、親子で癒着を起こしている場合、段々「まるで自分がそうだったかのように」現実体験の土台になる記憶をすり替え始めることがあります。
毎日のように、サブリミナル効果のあるこの手の話を聴いていると、段々臨場感が増して「そんなような気がして来る」のです(で、自分も他人に話が出来るようになると、しょっちゅうこの逸話を話すので、余計に臨場感+暗示効果が上がる)。

後者の「異性に…」というのも同様です。自分が色々努力すれば、それで終わってしまう話だったりするとか、或いは別にそんなことには然程興味が無かったりするんです。
だけど、誰かが(多くは親御さん等が)「向こうからすごい勢いで結婚してくれって言って来て」「…だから(嫌だったけど)仕方なく結婚してやった」というようなお話の仕方が完成していて、尚且つ自他の同一視の傾向が強いと、「じゃあ自分もそうに違いない」という勘違いを起こしやすくなり、故に「私もそうでなければおかしい」という架空の設定を採用します。


しかし、あくまでも架空は架空。現実生活を見れば、潜在意識が何を考えているかは一目瞭然。
もしも潜在意識に『刷り込み完了!』ってことになればですよ、あなたはその日から「漫画か!」みたいな出来事に面白おかしく遭遇しまくるのです。
これは本当です。長年この手のジャンルの勉強をし、お仕事させて頂いているので、断言出来ます。
そう、潜在意識にその情報が本当にインプットされれば…です。

とは言うものの、いつまでもいつもと同じ日が過ぎて行くばかり…なのだとしたら、「~の筈!」っていうのは架空ワールドの妄想に留まっているだけの話、ということになってしまいます。
「問題があって」「ブロックがある筈」なお話を伺った内の多くは、こういうタイプでした。
親御さんや周りの方のストーリーテリングの手法が、本当に卓越していらっしゃるんだろうなーと感嘆します(笑)。
この事例に於ける問題は何かと言えば、何の関係も無い"それ"をご自分の体験かのように錯覚していることにあります。


という訳で実際は別にブロックではないし、トラウマでも何でもないので、癒す癒さないということ以前に「あれ…自分とは関係ない?」と気付けばそれで済みます。
心理学者のアドラー先生風に言えば、『課題の分離』でOKなんですよね。

仮にそこを癒そうとしても元ネタが存在しないことになりますから、取り上げてもスカッと空振り続けます(何しろ存在しませんからね)。
そこで「ブロックが重すぎるからだ」とか「先生に技量が無いからだ」みたいな解釈も無理矢理出来てしまうので、出口の無い迷路を彷徨うことに…というのを度々目撃して来ました。



抑々、『こうであることが自分にとっては正しい現象の筈だ!』という前提がおかしかったりする。
潜在的にはちっともそんなことに興味を持っていないし、生まれて来る時の人生設計にも入れていない。
…というのを認めたくないのは分かります。
長年同じ言い回しや架空の設定を使い続けていると、事実・現実を認識するよりそちらの世界の滞在時間の方が長いということになりますから、積み重ねた結果として現実と空想・妄想を取り違えてしまっても不思議はありません。

「なんで私がこんなことしなきゃいけないの!?」「私はこんなことをしている筈の人間じゃないのに!」「周りが自分仕様にならないのが悪い!」と不満を滾らせ怒っている人は、基本的に架空世界の住人です。
自己認識が何らかの理由ですり替わっているのです。
そしてこれをあまりにも長く続けてしまうと、此方側の現実世界へ戻って来られなくなる場合がままあります。根拠の無い架空の情報で作られた逃避世界の方がいい、って思ってしまうんですね。



これまでの地道な観察の結果ではありますが、親の世代から、或いはそのもっともっと前からそれらの抑圧された不満設定を受け継ぎ、ブラッシュアップし続けて今。という人が非常に多いのです。
文句のグレードや言い回し、架空の自己評価が代替わりを経てコピーされ受け継がれる中で、段々とそれらの設定がレベルアップしてバトンタッチされて行くということで。
架空の自己評価やこうあるべきと主張する状況はエボリューションし、結果的に『目玉が飛び出る程とんでもない幸運がやって来ないから、私は不幸なのだ』と言って憚らない人が現れるのです。レアケースではなく、結構居ます。

人間には大我と小我があります。言い換えると潜在意識と顕在意識。更に言えば現実と自我です。
この二つが酷く乖離している(=現実に対し否定を続ける)と、「自分は不幸だ!」にどんどん寄って行きます。
更に、それを何かのせいにして堂々巡り…一向に良いとは感じられないままのスパイラル、というのも割と良く目にします。
内面的に正しい分離(課題の分離)・適切な自己評価・心理的自立が出来れば、このファンタジックとも言えるストーリーは終わりを告げます。



実際の現象を見ることなく(見ているつもりかもしれませんが)、現実的に困ったことが無くても、いつも誰かが何とかしてくれるのであっても、良くして頂いているのにも関わらず「周りが酷い。私は被害者だ。もっと素晴らしい幸福が合っている筈だし、そうなるべきなのに、なれないのは何か問題があるせいだ」という解釈をします。

架空の自己評価に沿った高い高い満足度を基点にしているから、現在がまるでマイナスのどん底かのように錯覚している。
ということはありませんか。
そうだとすれば幾ら潜在意識の勉強をしても、多少なりとも現実に干渉出来たのだとしても、自身が満足すること自体極めて難しいのではないかと思われます。



潜在意識の学びやスピリチュアリズムというのは、現実世界での生活をより良くすることにスポットを当てるものです。
「私には特別な何かがあって」「今がおかしくて」という、逃避的な思考を助長する為に使うものではありません。

現実を直視し、受け止め、その上で今後どう生きたいのかをフラットな視点から選び直す…そうすることで、生きること自体がラクになるでしょうし、幸せを感じる深さや幅も広がる。
そこで、思いも依らなかった幸福を受け取る場合もあるでしょう。
折角そういったことのお勉強しているのであれば、"現実の自分が満足な人生を送る"為に使って行きたいですよね。



朝晩は涼しく、昼間は暑さを感じる毎日です。
10月か~…10月だ~…あと二か月少々で今年が終わりです。毎年びっくりしますね(笑)。



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上の画像はずっと前から作りたくて先送りになっていた、フェイクフラワーを使ったピアスです。
もう本当に、やっとな気分です。何か月引っ張ったのかと…。その上、何度か作り直しました(笑)。
秋らしく、落ち着いた色合いの花を重ね、コットンパールとスワロで上品に可愛く仕上げました。

下は季節を問わずに使える、合わせやすさを重視した三連ネックレスとフープピアス。
ボールチェーンとスワロがキラキラ光って綺麗ですよー。






明日は10月度のワークショップになります。
毎月学ぶ内容は様々です。
準備段階では何種類かご用意しながらも、その時の皆さんの状態に合わせたチョイスをしています。
なので、用意してあるものが何か月も眠ったまま…ということも時々あります。
皆さんの意識の変化に対応しながら、より良いものをご提供して行かれたらいいな、と思いながら当日に臨んでおります。

良い方向へ潜在意識を変化させるのは、良い現実を生きること。
私達が幸せな人生を送る為に生まれて来た、その目的を果たすことです。
時に、人間は様々な理由から「そんなの嫌だ」と、幸福を自ら拒絶することもあります。

しかし自分の人生を豊かさや喜びで溢れさせることは、次の世代、そしてまたその次の世代、連綿と続く未来へ幸福のバトンを手渡す為に必要なことです。
利己のみではなく、利他も含めて幸せを視野に入れられるようになると、これまでの"幸せ観"とは違った切り口で物事を見られるようになるかも知れません。


明日、ご参加の皆様にお会い出来ますことを楽しみにしております。
お気を付けてお越し下さいませ♪



10月に入りましたね~。


先日は、スーパームーンの日がありました(よね?)。
偶々外を自転車でシャカシャカ走っていた時に、月を発見。


supermoon


スーパームーンとは…

満月or新月+月の地球への最接近=月がものすごく大きく見える

ということで、月がちょーでっかく見える日が、年間何日か(更にその特定日の中でも最大に見える時間帯が)あるそうな。
ただ、私が画像を撮影した時というのは既に夜でしたので、特に大きく見えない時間帯でした。残念(笑)。




空に月が出ていても、自分で見ようとしなければ見えないものです。
最初から見るつもりで居れば、曇天や雨天などを除きほぼ確実に見えます。
ふと思い出して、空を見上げても見えます。

『自分で』『見ようとするから』『見える』のです。
これは、「自分が結果を先に想定しているから、現実として体験出来る」ということの縮図です。
違う言い回しでは、"顕在的に目的を設定する"という言い方になりますね。

月の方から「見て~」とアプローチして来る訳ではありませんよね。
どれだけ大きく美しく空に昇ったとしても、気付かない場合が多いでしょう。
また、網膜に映ったとしても、そのつもりが無ければ記憶の中から抜け落ちているかも知れない。
我々は"それを見ようとして見る"のです。



日頃、我々が言う所の『現実化』『願望達成』の類もこれです。
私達は、"その結果を体験しようとして体験する"のです。

「私は何も思ってないのに、勝手になっちゃった!」ということではありません。
演出としてそのように言う人は居ますが、潜在意識で何処にフォーカスを当てているかがイコール現実ですから、「自分では何も思ってない」訳が無い(笑)。

でも、そんなつもりは全然なくて…と言うなら、「顕在意識ではノープランでしたが、潜在的にはバッチリ見てました」ということになります。
「自分では何も思ってないのに、劇的なことが起きてビックリ!」っていうのは、確かに一見スゴイような感じはします。
でも潜在意識について学んで行くと、上記のように「思ってない? そんな訳ないじゃん」ということにオチが付いてしまうんですね。



世の中には色々な方がいらっしゃいますが、その中の多くが「自分でそれを望みさえすれば、易々と手に入る」タイプかと思われます。
でも、何らかの理由でとてもプライドが育ってしまって、「自分からそれが欲しい! って思うこと自体が、そもそも嫌」という人も見受けられます。

例えば結婚について。
「えー? 自分から『結婚したい!』って思わなきゃいけないの? 勝手になるべきじゃないの? なんで私が…
というマインドを使っていることで、実際はとても幸せな結婚を人生に用意しているにも関わらず、ちっともそちらを見ようとしない。
つまり「周りから一方的にお膳立てその他諸々全部用意されて、熱烈に求愛されて…」という、映画やおとぎ話のようなプロセスに拘るあまり、チャンスを日々棒に振ってしまう。という人とか。



幸せな結果よりも、これまで使って来たプライドが、或いはああなってこうなって…というプロセスの方が重要だと思っていることによって、幸せを自ら遠ざけてしまう…。
『それ』が現実として体験出来ない理由は、ブロックでもなければトラウマでもなく、単純に育ち過ぎたプライドが邪魔しているだけ。
という理由で、結婚その他諸々の幸せな人生から自分で遠ざかる人って居るなあと思います。

表向き、「私は全然そんな風に思ってなくて、むしろ『自分なんか…』って思ってます」と言う人であっても、潜在意識を読み取るとそんなようなマインドを使っているケースが散見されます。
顕在意識で使っている言葉と真逆の思考で現実を生きている人は、全く珍しくありません。


「縁が出来る時は出来るし、出会う時は出会うし」と、一見"お任せしている風"に言う人の中にも、そのタイプは居ます。
自分から積極的に結果を出すことに対し、「え~なんで私がそんなことやらなきゃいけないの~?」「なんで自分から~?」と、上から目線を使ってしまっている部分が大いにある。

ところで「別に『したい』と思ったことは無いけど、結婚しました」という方の多くは、『するものだ』と何処かで何の疑問も無く思っていた、ということになるでしょうか。
顕在的にどう思っていようと、潜在意識がどのような思考を使っているかが、現実として体験される現象です。



という訳で、まずはどういう結果を体験したいかが重要なのですが、前述のようにプライドが邪魔をして幸せを蹴っ飛ばしてしまう人はそれ以前にどうしましょう、ってことになります。
トラウマも無い、ブロックも無い、だけど今まで以上に(劇的に!)良い人生にはならない。どうしてか。

このタイプは自己評価が適切な値よりも高いのが問題なのですが、自分では「私は自己評価が低いんです」と言って憚らなかったりするので、実際にどのような言動を取っているか振り返ることが大切です。
簡単な所から見ると、「なんで私が」「私ばっかり」「周りが変わるべき」「嫌な思いをさせられている」という言葉が頻出する場合は大抵、自己評価が高すぎます。
能動的・自主的な姿勢に対して不満があるということはつまり、他者に何かをさせようとしている思考を示す可能性が大。
こういう処がまず分かり易い目安になります。


それと、何らかの"トラウマ的なものがあることにしておきたい"というマインドをお持ちの方も、殆ど変化を起こしません。
自分の中に良し悪しに関わらず"特別性がある"ということに執着している場合、実際は良い生活をしているにも関わらず「問題があるんです」「ブロックがあるんです」という姿勢を変えなかったりもします。

問題があることにしておきたい(無いけど)。ブロックがあることにしておきたい(無いけど)。
だから問題のある(無いけど)証明として、現実的にもっと良い人生を目指そうとしない。現状維持に徹する。
こういう人も、自分内部での自己評価が適正値より高いと言えるかも知れません。
特別性の演出をしても良いことは特に無い…っていうか年を取るだけで結果は損なので、ポイッと捨ててしまうのがお勧めです。



色々な方の潜在意識を見せて頂いた結果…あくまで私が見た結果、の話ですが。
「能動的・自主的な姿勢を持つことで、良い結婚という体験が出来る」方が8~9割を超えていました。
結婚に限らず、他のこともそうです。お金を増やしたい、健康になりたい、天職を得たい等々。

色々なジャンルに渡り、何よりも『本人の能動的な姿勢』がそれを得る条件になっている人が殆どでした。
これは『全身全霊で願う』とか『コミットメントする』という言い方にもなりますね。



「なーんにもしてないのに、勝手になっちゃった♪」
というのを期待する場合、それが上から目線の思考であれば、それが仮にやって来たとしても幸福感は得られないでしょう。
恐らくは「仕方なくやってやる」という姿勢な訳ですから。

但し、基本的に「有難く頂戴する」という姿勢がある場合は、降って来る可能性もあります。人によるんです。
「有難く頂戴する」「生かして頂いている」という基本姿勢を持つ人の中には、仕事やお金やパートナーが予期せぬ形で降って来るケースもあります。
世間的に何らかの役割があるとか、ソウルエイジの絡みなんかもあるでしょうが、その辺りはご本人様の魂がご存知かと思われます。


という訳で、結婚したいなーと思うなら「よし、良い結婚をしよう!」と自主的且つ前向きな姿勢を作る所から、如何でしょうか。
変える場所なんか、外側なんぞどうでも良くて、自分の姿勢だけで充分です。
それだけで「え。こんなにあっさり!?」という体験が沢山出来るかも知れない。

よし、幸せになろう!
よし、お金持ちになろう!
よし、健康になろう!
よし、良い仕事をしよう!

内容は何でもいいですね。
その人が望む結果に対し、ちょっとだけでも前向きに姿勢を正す。
これをちょっとばかり、やってみてはどうでしょうか。



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Sachi

blog owner:Sachi
潜在意識を活用した、ちょびっとスピリチュアルな総合セラピー、癒しのワークショップ・タロットカードセッションをしているSachiです。
穏やかに楽しく成長出来るよう、入手した情報や、日々の気づき&
発見などをシェアして気ままに更新。
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旧blogタイトルは『気づきのステップ』。

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