resonance

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Date : 2014年12月

◆ Infomation

【works】
★ヒーリングセラピー個人セッション
 都内で対面式の個人セッションを行っています。
 幸せと癒し、学びと気付きを得たい方へ、様々に対応させて頂きます。
 潜在意識を日常へと活用することで、より良い人生へ変えることが可能です。
 随時お受けしておりますので、サイトをご覧下さいませ。

★癒しのワークショップ
 毎月一度、都内で女性向けの体験型ワークショップを開催中です。
 沢山の変化・癒し・浄化・成長・気づきを促すテクニックが山盛りです。
 2017年11月5日・12月17日(全て日曜)
 の開催が現在確定しております。11月は11時~15時、12月は11時~19時です。
 ※11月と12月では開催時間、料金が異なります。
 ※以降の開催は決定次第upして参ります。
 ※それぞれ内容の詳細はサイトをご参照下さい。

2014 LAST!!

  • 2014.12
  • 31

Edit1168

駆け足の2014年もあと数時間で終わり、新たに2015年を迎える時が間近にやって参りました。

はわー。あっという間過ぎてコメントが出て来ましぇーん。
普通に生活していたら、本当に「あっ」という間ですよね。
つい先日「あと半年かー」とか「あと三か月かー」とか思ってたのになあ。……と、毎年思います(笑)。



実はここ三日程、blogの編集画面を開いたまま放置していたら、今年が終わる直前になってしまったという…。ビバ平常運転生活。
お仕事は昨日までさせて頂き、今年の業務は終了でございます。皆様、ありがとうございました!
因みに新年は初日からゴソゴソ動きます。仕事好きなワタシ。


今年は("も"ですが)沢山の方々のお蔭で、どうにもこうにも…だった部分の理解が進んだり、「そうだったのか…」と気付くことが山程ありました。
偏に他人様のお蔭で自己理解が進んでいると言う話です。本当ですよー。




「生まれてこの方ずーっと勘違いしていたものの、実は元々こういうことには興味が無いらしい」

とか

「全く考えたこともなかったけど、どうやらこういう適性が本質的にある模様…」

といった発見も多々ありました。



振り返りますと、これまでも確かにそうではありましたが、特に今年はこれまで"自分"だと思い込んでいたものの認識を根本から改める一年となりました。
それは日々が進むにつれてどんどん加速して来た感があります。

えー、ちょっと違う感じで言い換えますと…。
割と最近まで勘違いして全く違うあれこれを自分そのものだと思い込んでおり、盛大な勘違いに埋もれて人生を送っていたものの、なんか諸々「あっ」と気付くことが続き、やっと己というものをまともに振り返った上で『適切な自分』に構築し直すプロセスへ入った。
とでも申しましょうか。


いつもですけど。
いつもですけど!
確かにいつもやってるけど!!


己を振り返り事実確認を色々やっていると、「あれもこれもあれもこれも"私"ではなかった…」という祭りに突入です。
更に、正しい認識に修正を続けるということを地道に繰り返して今な訳ですが、いやもう過去生きていたのは私じゃなく、あれ誰よ。と思ったりもします。
いえいえ、自分なのですがね。正確には『自分だと思い込んでいたもの』です。


こういう風に理解が深まる中で、自分を理解するということは『人生を楽に生きる』『楽しんで生きる』『幸せに生きる』ことと同義なのだとしみじみ感じます。
新たに何かを無理矢理得ようとしたり、強硬に何かを否定し、周りを変えようとすることなく、自分を幸せにすることが出来る。
そのチャンスは毎日毎秒あって、毎秒のチャンスをどう使うかも我々は自由に選べるのだと思います。有り難い話です。


今年が終わる最後の一秒まで、幸せを受け取り続ける選択が出来ます。
無論、来年が始まるその一瞬からも選択が出来ます。
その自由を我々は生まれる前から持っていて、結果を受け取ることが可能です。

人は皆『撒いたように刈り取る』のですが、人生に何を撒くかを自分で選べる訳ですよ。っていうか、何を刈り取るかを選べます。
刈り取るものを指定するなら、撒くものも自然に決まります。
しかし、先に決めるべきは『何を刈り取りたいか』ですね。結果を先に決める。決断する。コミットする。


幸せを刈り取りたいなら、そう決めましょう。
何処からでも決めることは出来ます。
「なりたいなー」ではなく、「なる!」です。

どういうものに潜在的なフォーカスが向いているか=我々が体験する現実

です。
どういう結果を体験したいかが大事。


皆様が幸せ一杯の現実を体験出来ますように、心からお祈り申し上げます。




今年も一年間、blog記事をお読み頂きまして、まことにありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。




「まあちょっと位はゆっくりして行って下さいよ」



I wish you all the best,everyday.



冬至を過ぎまして、2014年も残す所僅かとなりました。
明日はクリスマスイブ、そして直ぐに大晦日、お正月と年末年始はイベント目白押しですね。
充実した毎日を、元気に・幸せにお過ごし下さいませ。



さて、去る21日は12月のワークショップでした。
毎月のワークショッププログラムとしては今年ラストになります。
年に二回、長時間ワークを行って頂きますが、なんで時間が長いかって言うと、長い方がより深い所まで癒しや理解が進むからですね。
ビシッと臨むなら、本当は泊まり掛けがお勧めなんですが(笑)。

一年間、ご参加下さいました方々に、心より御礼申し上げます。
少しでも人生を良くする為のお手伝いになりましたなら、とても嬉しく思います。
来年のスケジュールも3か月分出ましたので、掲載しておきまーす。
ぜひぜひ遊びにいらして下さいね♪


★2015年1月
1月11日(日曜) 11:00~15:00

★2015年2月
2月8日(日曜) 11:00~15:00

★2015年3月
3月8日(日曜) 11:00~15:00


※詳細はサイトでご確認下さいませ。





今回は、自分のルーツである親との関係性(インナーファミリー)を見直して頂くワークを中心に進めました。
感謝に至るのが仮に正解だったとしても、心の奥底に仕舞い込んでいる感情がもしも感謝を否定するものだった場合、まずは「一体何を抱え込んでいるのか」を明るみにして貰わねば、先のステップへは移れません。


親に関するネガティブな印象を抑圧したまま大人になると、子供の頃にされて嫌だったのと同じことを、自分の子供にやってしまいがちです。
"虐待の連鎖"という言葉がありますが、一般的な分かりやすい虐待以外にも、子供は親から様々な影響を受けています。

嫌な気持ちを生き延びる為という理由で押し込み、親に服従したり表面上を取り繕う、ということをしてしまう子供は、そのまま成長すると、されて嫌だったことを正当化する為に、子供に同じことをする訳です。
大人のご機嫌取りをして良い子ちゃんを選んでしまった子供は、大人になって子供に同じことを要求します。
心の奥底では、"自己否定され続けた"という激烈な怒りを抱えていることが殆どだからです。

自分を不幸だと思っているのに、他者の幸福を願える人は居ません。
それが自分の子供だとしても、道連れを求めてしまったり、自分以上に不幸になれという目的を持ってもおかしな話ではない訳です。


年齢が大人になっても、主観が子供のままなので、ずーっと親のご機嫌取りを続けてしまう人が沢山居ます。
これを、アダルトチルドレンという呼び方で総称することもあります。
抱えている怒りには気付かないように封じている人が多いのは、気付いたら親を攻撃してしまうからです。

主観が子供であることから、「親に怒りを抱いていることがばれたらどうにかなってしまう」と、世界が終わるかのような恐怖を抱いている為、どうにかして悟られないよう逆の行動をします。
しょっちゅう連絡をするとか、頻繁に顔を見せるとか、親の為にお金を注ぎ込むとか、自分の子供が如何に優秀かを見せるとか、自分が如何に親にとって有能であるか、お飾りとして良い道具であるか等、使う手段は人それぞれです。
共通しているのは、アピールをし続けるということ。


でも、隠しているだけで抑圧している怒りはありますから、それが何処へ向くのかと言うと、周囲の人間や自分の家庭内が殆どです。
いつも何かが上手く行かないとか、誰かに対して非常に高圧的な態度を取ったり、といった形で現れます。
とにかく親に対して怒ってる、と気付かない限りは続けることでしょう。




「他人の幸せを願うとか、意味が分かりません」
「他人を好きになるって、一体なんですか?」

というお話を、これまで度々伺って来ました。

人間は、教えられたように学習しそれを行動に移します。
ということは、こういう風に言う方々というのは(実際がそうであったかどうかはさて置き)、
『親から幸せを願われたこと等無い』
『親から好かれたとは思っていない』

という学習をしているということになってしまいます。
この学習経験を使用し続けるとなると、これまでのような残念な結果を延長することになるのは間違い無いでしょう。


では、どうすれば幸せな人間関係や社会性を構築出来るのか?
ということで、先ずは「ぶっちゃけ親のことをどう思っているか」について白状して貰いたい訳です(笑)。
これは本当に、自分が幸せな人生を送る為の初期段階。の、更に初期段階です。

大体は絶対ばれないように「そんなこと思ってません」という隠蔽工作をした上に、「ママ(パパ)大好き!」みたいなカモフラージュを仕込んでいる人が多いので、あの手この手でそれを剥がして行きます。
ここで結構時間が掛かることも多いんですが、まあとにかく引っぺがす。剥がすー。


悪く思え、と言っているのではなくて、「そもそもどう思ってるんだっけ?」というのを思い出して頂きたい。
その雛形を使って生きているから苦しいのであって、それを変えてしまえば自分の人生を変えられる。
「大好き」が本当ならそれでいいということです。だとしたら、問題は起きていない筈なんです。

参加者同士でお互いに話し合い等をして頂いたり、お話しする時の嫌そ~~~~~な顔がちらほらあったり(笑)。
嫌だろうなあと思います。凄く分かります。
一番見えない所に"それ"を押し込んで隠し続けて来たのは、小さな子供のあなた、インナーチャイルドです。
今でも恐れ、怯え、怒りに満ちて、その苦しみをどうして良いか分からずに助けを待っています。


問題が起きるというのは、そこに助けを求めている小さなあなたの呼び声があるからです。
何度もやって来たように誤魔化して押し隠すのではなく、そこへ光を当てて何を言いたがっているのか、どうして欲しがっているのかを知ろうとしてあげなくては、その問題は永久に再生されてしまいます。

誰が後ろ指を差すとしても、あなたはあなたの味方で居てあげることが出来ます。
因みに潜在意識レベルの話をすると、自分が心から納得していることに対しては、外側から文句を言われることはありません(仮にあったとしてもちょっとだけだし、全然気にならない筈)。


という訳で、ワークショップのラストでは、溜めて溜めて溜め込んで絶対に言わなかったその一言を、積年の思いをありったけ乗せて口に出して頂く、というワークで締め括られました。
背景の設定に断崖絶壁とかあったら良かったなーと思っています。
どっぱーーーん! と波が打ち寄せる崖の上で、絶叫出来たらさぞかし気持ち良かったことでしょう(笑)。

言った後のご感想、「すっごくスッキリしたーーーーー!」というのが印象的でした。
溜め込んだ年月分、スッキリして下さい。
それがどんなに汚い言葉だとしても、あなたには大切な言葉なのです。
わざわざ本人にぶつけなくても良いことで、自分に言わせてあげるという選択が大事。
一人の時に、どかーんと言っちゃって下さいな。臨場感が大事ですよ。


こういったワークを自分に許可するのも、人によってはとても大変なことに感じるケースがあります。
「え、一人の時なんだから遠慮しなきゃいいじゃん」と仰る方もいらっしゃるでしょうが、感じ方は人それぞれです。
自分の中でも上手くその言葉を明確化出来ないとか、誰が居なくても口に出すことが憚られるという方にとっては、親があまりにも強大なものに見えており、今でも世界一怖ろしい存在なのです。
生殺与奪の権利全てを親が握っている、と潜在的に思い込んでいるからですね。

小さな子供に語りかけるように、忍耐強く優しく接してあげることです。
先ずは「絶対に幸せになる!」という決意を持って、あなたの中に隠れているその子を探しましょう。
あなたが見つけてくれるのを、その子はずっと待っています。


12月のワークショップはそんな感じでございました。
皆さん「温泉に浸かってきましたー」みたいに身体の奥底からスッキリしたお顔になっていて、終了後の焼き肉が「おいしい! おいしい!」と喜びの打ち上げになりました(笑)。
一年間のワーク、その良い締め括りになったことを嬉しく思います。

来年もまた、更なる幸せの為に楽しい学びを共に出来ますこと、楽しみにしております♪



寒さがやや緩んでほっと一安心です。

大雪の被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
暖かく過ごせますようお祈り致しております。




さて、ストックしていたアクセサリー画像です。



accessory




accessory




accessory




accessory




accessory



作りかけが結構沢山あります。

片方だけ作って一時停止、とか(笑)。
そういう人なんですー。






さて、明日は今年最後のワークショップです。
参加者の皆様、お気をつけてお越しくださいませ。



具体的に得たい結果を設定すると、必ずそこへ辿り着きます。
モヤモヤしていたり、「これが嫌なのでなくしたい」とかだと、正にその言葉通りの結果を生み出します。
つまり、「なんかモヤモヤするなー」とか「これが嫌なんです」と言い続ける結果です。

私達は誰もが自分で人生を作っているのですが、その自覚があれば欲しい結果を生み出せることを確信している筈です。
何処かで他人任せ(他人のせい)にしておくことや、不満不幸スパイラルに嵌りきっている状態は、自分からの逃避という側面があります。
自分の本質からの逃避です。

実は深く深く内面を見つめて行くと、本質的に不幸、という人は居ないことが分かります。
ただ、自分が自分に対する価値設定を間違ってしまい、それを使い続けている為にそういった結果を出し続けてしまう…というのが実情だと考えています。


本質に沿って自分を幸せにしたいのか、現状維持を望むのかは毎秒選択出来ます。
そしてその通りの結果を体験するでしょう。
明確に結果を設定することは、自分を何処へ連れて行くかの道標となります。

即物的にでも、精神的にでも、納得行く結末を自分に対してすぐ出せる状態にしておくこと。
それが次の瞬間に創造する自分の世界を形作るのです。


沢山の学びが得られますように願っております♪



さーむーいいいいー。
なんか毎度寒い寒い書いているような…。冬だから当たり前なんですよね。

何故寒い寒いと書いているのかって言うと、寒いからです(笑)。
いえいえ、厳密に言うと『寒さを感じるようになった』から。です。

これについては機会を見て書いて参ります。
いやー地道に自分を解析し続け理解しようと試みて来て、段々と人間っぽくなって来たような。人間ですけど(笑)。





さて、しつこく続く占星術とかの話。
『ホロスコープで見る人生設計』編です。

ホロスコープでは、全天360°に散る惑星の配置やそれぞれの角度、意味合い等を総合して『自分の人生の目的』や『その人そのものの特徴』『弱点』等を割り出せると言われています。

一般的に言われている『○○座』っていうのは、正確に言うと『生まれた瞬間に、太陽が入っていたサイン』のことです。
"サイン"っていうのは、○○座っていうあれです。
雑誌の巻末によく掲載されている12星座占いですが、あれはこの太陽星座を元に書かれている記事です。
昔、私もライターとしてこういう仕事をやっていたことがあります。毎月書いてて疲れました(笑)。


しかし。
あれを読んで「全然当たらない」という人は結構な数なんじゃないかと思います。
占星術に於いて太陽は"自我"を表すのですが、自分がなんぞのものかーなんて理解している人はかなり少ないでしょう。
太陽星座の自分はガン無視して、上昇宮(営業用&外向けの自分)のサインを自分だと思っている人が多い。

大体の人は内面の奥底に潜む"自分"というものを嫌っていたり、否定している傾向があります。
そうすると、それ以外にペルソナとして違う自分である仮面を作り出すのです。
そっちを演じている間に、自分はこれだーとか思っちゃう。

太陽星座と上昇宮が全く異質なサイン・要素である場合、太陽星座についてピンと来ない傾向が強いかも知れません。
または、自分でペルソナについて理解してもいて、その上で「自分はどっちだろう」と揺れ動いたり。
どっちもどっちです。分かっていて使い分けたら宜しいかと。
占星術の教科書的には、その人の特徴の1/3は太陽星座で、1/3は月で、残り1/3は上昇宮で分かるーとか書いてあることが多いので。
ご覧の通り均等配分ですから、一つだけが正しいってことは無いと思います。


でも、自我という意味での太陽星座は重要。だと私は思う。
もーちょっと分かりやすく書くと、太陽の入っているサインは『本質的に持っているエネルギー、スタンス、あり方』の象徴でしょうか。

ところで太陽星座の特徴が出て来るのって、25歳頃~35歳(頃)までなんですよ(数字を間違っておりましたので、訂正しております)。
西洋占星術で言う惑星には、それぞれ『年齢域』と言って、その人の何歳~何歳頃までを担当しているかっていう役割があるらしいです。

月:出生時~7・8歳頃
水星:~15歳頃
金星:~25歳頃
太陽:~35歳頃
火星:~45歳頃
木星:~55歳頃
土星:~65歳頃
天王星:~75歳頃
海王星:~85歳頃
冥王星:~死後


こんな感じで10年位ずつバトンタッチして行く。と、教科書的に書いてあります。
ホロスコープ上で惑星がどのハウス(ハウスっていう要素も重要)にあるかで、特性の発揮され方が全然違うようです。
基礎を書くだけで膨大な文字数になるので、知りたい人はGoogle先生にお尋ね下さい。




さて本題。前フリ長くてごめんなさーい。
私は所謂"太陽星座"だけ見ても、どーしてもそういう所に人生の目的があるとは長年思えませんでした。
本質って書いてあるけど、どうもピンと来ないし。そんな風に生きてないような。
そこへ、近年になって占星術の知識にドラゴンヘッド・テイルというものが割り込んで来まして。


ヘッド⇒人生の目的
テイル⇒過去世の影響


という表現をよく読んでいました。


とは言え、自分のチャートでヘッドを見ても意味不明。
その象徴する所に関しても、こんなこと考えたことも無いし、これまで触れもして来なかった要素だし、自分の人生に関係あるとは全く思えずにキョトンって感じ。
しかし、反対側にあるテイルの入っているサインとハウスを見ると、「あ。確かに…」と心当たりありまくりです。
過去世がどうかは置いといて、ずっと私は自分をこういう人だと思っていましたという理解ですね。



★ここで重要だと思われること
ドラゴンヘッドはサインよりも、どちらかと言うとハウスの要素が優先される気がしてなりませぬ。イメージ的には6:4か7:3でハウスの方が強そう(解釈の仕方はその人によります)。
だから出生時刻まで分かることは大切です(ハウスの分布は出生時刻に左右される)。
プロのアストロロジャーさんの中には、人生で起きた様々なイベントから逆算して出生時刻を割り出せる人も居ます。
知りたい方はそういうプロを探してみると良いかも知れませんし、ご自分で勉強して体得するという手段もアリです。

時間が分かっている人はこちらで割り出してみましょう(『ハウス』の項目ではプルダウンメニューで『プラシーダス』を選ぶこと)。
出て来たものの中に、『true node』と書いてあるのがドラゴンヘッドの場所です。
その180°真逆にドラゴンテイルがあります。





さてさて。
ハウスとは、その人にとっての様々な担当ジャンル分け。
例えば多くの女性が気になる恋愛なら5室。結婚なら7室。
ルーティンという意味での仕事なら6室。社会という意味での仕事なら10室。
という風に、担当の部屋が分かれているので、惑星やヘッドとテイルが何処に入っているかで、どのテーマにスポットが当たっているかが判明します。

諸々調べたり自己理解を進める中で、ドラゴンテイルは母親から受けた影響が主にどういうことであったか、だと思うようになりました。
実際そのように解説しているサイトもあります。まー確かに親はリアル過去世ですよ(笑)。



私のテイルは8室にありますが、ここは霊、オカルトや先祖、一族、カルマ、一心同体…等の蠍座的象徴を表します(8室は元々蠍座の支配するハウス)。
そう言えば母は実際そういう人でした。
すっかり忘れていましたが、私が生まれる前からずーっと宗教(オカルトに入れて良いと思う)やってたし、先祖のことを何とかしなきゃって口癖のように言っていましたし、自分の親と同居だったし、霊媒体質でした。
ああっ、まんま8室やないけー! ぎゃふーん。

母親の影響というものは計り知れないものがあり、子供は胎児期~幼児期頃までにその生き方や思考や感情等を殆ど丸呑みします。
原体験がその後リピートされますから、当然と言えば当然なんですが。
それを繰り返す中で、「自分も(親に似て)そういう人」だと思い込む。

何故似ているのか。それは親(特に母)をじーっと見ているから。
そんなつもりは無くても、視線の先にあるものと接触し続けていれば、それが何であっても影響を受けて当たり前です。
ガン見し続けていることに気づかないままで居ると、自分を生きるのではなく親の着ぐるみを着て一生を終えてしまいます。これホント。


『自分にとっての母=自分がやっちまった過去』とも言い換えられます。
人間はついつい過去を見つめて生きてしまう特徴があります。
思い出に浸り、反芻し、諸々コメントを付ける。それだけで毎日が流れて行くようなものです。
しかし人生を変えるには、未来志向である必要性があります。この先どうなりたいか、です。

自分の人生を幸せに生きるには、「おかん(親)はさて置き、私はどうしたいのか」がとにかく大事。
ここで「おかーさんを捨てろだなんて!」と仰る方もいらっしゃいますが、そんな風に過剰反応している間はちょっと難しいものがあります(過去の自分を見るようだ…ああー)。
母のやり方と自分のやり方は違って当たり前。だって違う人ですものー。と思えればこっちのもんです。




面白いもので、ちゃんとホロスコープには『私自身の目的』がちゃんと載っている。予定してある。
見れば自分が幸せだと思える人生の目的も、それを達成する方法も、それらを阻害するものもきっちり書いてあるのが凄い所です。

ホロスコープは色々な読み方がありますし、色んな先生の持論もおありでしょうが…。
現時点で私が理解しているのは、こんなようなものです。


自分自身の人生の目的=ドラゴンヘッドのハウスが象徴
目的を達成するにあたり、必要になるエネルギーやスタンス=太陽星座が象徴
殆どの人が自分だと勘違いしているがその正体はおかん=ドラゴンテイルのハウスが象徴



やっと本題のキモに辿り着きました…ぜえぜえ。長くてすみませぬ。
テイルに惑星が幾つかヒットしていると、更におかんの特徴が浮き彫りになります。その人の中での、"母のキャラ立ち"(笑)も高そう。

周りの方々のチャートも見せて頂きましたが、「うわあ。そのまんまだよね…」とかいう会話になってるんで、多分合ってます。多分。
テイル(=母)の生き方だけをべっちょりやってるから、ヘッドの特質を読んだりしても「?」と別次元のように聞こえてしまう。
色々解明して行くと、「あ。今までの生き方は私じゃなかった…」ということに気付きます。
大体は単にラーニングしたことを反復しているだけでした、ってことでしょう。

周りの人から「この先こうなりますよ」とか「こういう人ですよね」と言われて、全く意味不明だったとしたら、それは自分ではなくおかんをコピーして生きているから…かも知れません。
知れませんって言うか、ほぼそうだと思いマス(笑)。


ドラゴンヘッドとテイルは全天360°を真っ二つに割った、180°真逆に位置するようになっています。
だから、みんな人生計画的には母とは真逆の人生を送ることにしてある。んじゃないのか。と、思います。
いや、だって。そういう配置だから…(笑)。

でも、それに気付けないままで同じ人生をコピーしてしまう人の圧倒的な多さ。
これはセラピストをやっていて痛感することです。
自分の持つ可能性を閉ざし、親への執着を手放せない。
結果、どんなに嫌いでもどんなに否定していても、同じ人生を丸ごとコピーしてしまう人がどれだけ居るのかと思います。





ヘッドに置いてある自分のヴィジョンを達成しようとするのに絶対的に必要なのが、太陽星座の持つエネルギーです。
太陽星座的なやり方、スタンスを取ることで、人生の視点をテイルからヘッドに移す。みたいな感じかいな?

私の場合は蠍座に太陽があるので、自分の人生を作る為には蠍座に象徴されるように『徹底的に』『物凄く奥深い所まで』のスタンスを取る。
『生きるか死ぬか。相手を殺さないと自分は生き残れない』というやり方(あくまでイメージです。実際しませんが)を取らなければ、過去の亡霊(=自分で選んだ悪影響)を振り切って自分の人生にシフトチェンジ出来ないってことではなかろうかー。
と思うと、なんか納得するようなしないようなするような。


自分を見つめて行く中で、理解すればする程に、母から受けている影響の強さには閉口しています。ぐぐう。
別に彼女が悪いとかそういうことでは全くないのですが、結果から見るとほんっとーに重度の影響が…あきゃー。
百戦錬磨のセラピスト先生からも「あなたは(抱えているものが)物凄く深くて重いので…」というお墨付き&太鼓判を頂いております…ってギャグで書いちゃう。もうギャグにでもしたいレベルです。
色んな先生方に「解らない」「手に負えない」と言われ続けていたので、確かに重度の(実はネガティブな)影響を認める所です。

なので"自分の"人生をちゃんと生きる為には、蠍座の持つ徹底した一撃必殺パワーで改めることが必要なのかなと最近思うこともあります。
もうね、ぺんぺん草の一本も生え残らないような改め方をしなければならないのだーってことで。

※○○座の特性を知りたい方は、こちらのサイトが面白いのでご参考まで。




★今日のおさらい
自分の人生を幸せにしたいなら、ドラゴンヘッドのハウスに象徴されるものへフォーカスする。
でもいきなりは難しいだろうから、足を引っ張っているのがテイルだと気付く。
繰り返し過去のやり方を使って、幸せになったかどうか自問してみる。
結果、ノーであれば「これは自分ではなくおかんである」と理解する。

このまま行くと、おかんのように生き続けることになる。
不幸そうなおかんだったら自分も不幸になります。
おかんが毎日文句ばっか言ってるなら、文句ばっかり言って一生を終えます。
可哀想なおかんだったら、自分も他人から可哀想って言われるように生きます。
夫婦仲が悪いおかんだったら、自分もそういう人間関係を構築します。
「これからなる」というより、多分もうコピーしてやっている筈です。それで良ければこの話は終わり。

でも「いいえ、あれは嫌です」と思うんであれば、自分自身がどういう人生を送りたいか真剣に考えましょう。
考えても大方はヘッドの象徴するものへ着地すると思います。それは母親と逆の特徴を持つ人生。
おかんの人生の特徴をひっくり返してみるとかすると、単純だけど分かりやすいですよ。

自分の人生に於けるヴィジョンを遂行する為に、あなたは太陽のある○○座をやる必要性があります。
そうでなければならない、とあなたが潜在意識で思っている。
だから太陽星座のエネルギーを上手に使いながら、自分自身を幸せに生かして行けば良い。
太陽星座的に生きることで、テイル(親)を手放してヘッドに設置した人生の目的を達せられるから。


結論:親は心の中でほっといて、あなた自身は全力で幸せになりましょう!




今まで自分だと思い込んでいた生き方をすることで、納得していたり幸せいっぱいなら別にいいと思うんです。
仮にそれが借り物の生き方だったとしても、幸せで納得していれば何でもいいでしょう。

でも、「なーんかなー」という納得行かない感が拭いきれないようであれば、脱皮の暗示かも知れない。
これまでの自分は自分じゃないかも知れない。自分はひょっとして……?
という道標に使えるなら、ホロスコープって素晴らしい道具だと思う次第でございます。




★ドラゴンヘッドの話シリーズ★
は、以下になります。因みにこの記事はシリーズ2。

1; かなり初歩的な解説

3; 結論っぽい何か




えー、驚くべきことにあと三週間弱で今年が終わるという事態に…(笑)。

早っ! 早っ! それでいいのか2014年!
でも時間は経過して行くのです…。
「とても良い一年だった」という年末設定をして、残りの日々を過ごしたい所ですねー。





先日、パーティーで皆さんの手相を観まくっていたという記事を書きました。
手をパッと観て、「あー良い結婚しますよー」とか「あ、結婚する気無いですね」とか言ってた訳です。
女性が殆どだったのと、そこに来ていた女性達は結婚に大変興味がおありだったので、その辺り中心に言っておりました。

でも、「結婚について…」と言われなくても、「この人の結婚はいいだろうなー」と印象深く思った人は居た訳です。
どうしてそう思ったんですか? というご質問を頂きました。



目にした瞬間に最も印象深く目に飛び込んで来るものが何か、というのが重要なポイントだと思います。
手相然り、ホロスコープ然り。
まず、最も強く主張しているポイントを中心にして、読み方を組み立てます。

組み立てます。というか、結果的にそうなります(笑)。
本人が顕在的に意識していようがしていなかろうが、その時点ではそういう風にその人が思っているので。
そこを中心にせざるを得ない。あっちから主張して来てしょうがないって話です。



手相の場合。


・左右の手のどちらが印象深いかで、公私のどちらを重視しているかが分かる
・全体的に線が太いか細いかで、自立型か依存型かを見る(+印象にもよる)
・または、「オレオレ系」か「控えめ系」かを判別(+印象にもよる)
・その中で最も力強い線を見れば、その人が何を重視しているかが分かる
・左右の手相が大体同じか、全然違うかを見れば、表裏の違いが判明
・細かい線があんまり無いか、沢山あるかで、気にしない人か気にしいかが分かる
・あとは教科書通りの見方でいいと思う



って感じです。


あと、教科書的には『運命線が月丘(小指側)から上がって来ている人は、他者の援助があり人気商売に向いている』とか書いてありますが、それに関してふと気付いたのはですね。


つまりそれって


『身内の援助はアテに出来ない』
『身内に対して心の蟠りがあり、他人の方が信用出来る』
『郷里を離れた方が心穏やかに過ごせる』
『身内と関わらない方が良い』


と、本人の潜在意識が思っている。



等ということもあるのでは…という風に思いました。
確かに、一般的には芸能人向きとか客商売向きって観るようなんですが、その会場には結構な割合で運命線が月丘から走っている人が居たんです。
あら、あなたも。あなたもですか。みたいなね。

でもその人を見た所で「んー? 客商売って感じじゃないし、まして芸能では有り得ないよ?」という。
とすると、考えられることは……って思ったんですよねー。
他の線との兼ね合いもありますから、一概には言えない所ではありますが。
先々、意外な所でブレイクするかも知れないし(?)。

しかし、客商売寄りでもなければ芸能人でも無い、そっち系志望でも無いけど線はそういう線。
という人にちょっと聞いてみましたら、やっぱり親御さんとの間に確執があったり、何かの理由があって心理的に距離があるというお話でした。
全員に聞いた訳ではないので、全ての人がそうだとは言いませんが、なんかやっぱりなー…と。

明らかに芸能向きの人や客商売向きの人は、月丘から走る運命線の他に、"金星環"という愛嬌を示す線があるとか、"寵愛線"という線があるとか、他に幾つか強烈なアピールを感じる線が合わせ技で見える筈なんですよね。
なので、そういった部分も含めて判断していました。あくまで補助的に、ですが。




専門的な話なので、余談になりますが。
ホロスコープだったら、パッと全天360°を見て、


・東西南北どの辺りに惑星が集合しているかで、何処を舞台に生きる人かが分かる
・太陽、月、上昇宮、ドラゴンヘッドの場所で、大体の性格と人生設計が分かる
・ドラゴンテイルの場所で、人生に横たわるパターンと母親の影響が分かる
・アスペクトでは、その人の個性の主軸たる合(0°)・衝(180°)が最も目に付く
・どの惑星が最も主張しているかで何となくその人のカラーを見る



という風に読みます。


あとは、個別の惑星を読んで行くとか、色々。
ホロスコープ一つ取っても情報量は莫大な量なので、ご本人様が何を中心に知りたいかによりますね。

ホロスコープはその人の縮図だと思います。
自分が自分の全てを理解しているという訳でもないでしょうから、「こういう暗示があるよ」「こういう所に適性や興味があるよ」とお伝えしても、本人がそれに気付いていなければ「?」「そうかなあ」という反応になって当然です。



手相も同じで、顕在的に自分に対して全く事実とは異なる認識をしているとなると、潜在意識の情報が無駄になるという可能性も。
で、言われたことを「全然当たってないし!」とか言って怒っちゃったりする人が居ますよね。
せっかく観て貰ったのに勿体ない話です。

大分後になって、言われたことを忘れた頃に「そういえば…」という風に思い当たったりすることもあるでしょう。
若い頃は自分に対する認識があやふやだったり、周囲の言葉に依存していてもおかしくはないので、ある程度以上に年齢と経験を重ねて行く中で、「自分ってこうなんだなー」と実感する人の方が多い筈です。



占いで言われたこと(だけでなく、周囲の人から言われたことも全て)は潜在意識の情報ですから、基本的には当たらなかったらそれは逆におかしいのですよ(笑)。
潜在意識の情報ってことは、自分が自分に対して言っていること、って意味です。

言われたことがあまりにも荒唐無稽に聞こえて、当たらないと思うのだとしたら。
"自分が自分を完全に履き違えている"か、"占い(や他人)に対して根深い不信感を持っており、その不信感を具現化するというパターンを持っている"かのどちらかでしょう。
違う人からでも繰り返し似たようなことを言われるなら、自分の中ではその線が濃厚ということです。否定することも可能ではありますが。
でも、素直に生活していれば「あーホントだー」って思ったりする。
人生に対して否定的なスタンスが強いと、言われたことを片っ端から「そんな馬鹿なー!」と怒っちゃったりもする、と。


自分を振り返ってつくづくそう思います。
つくづくと言うか、しみじみと言うか…いやーちっとも分かってなかったッス(笑)。
今以て、何か一つ自分に対する理解を得る度に、愕然としますもんね。
「うっわ、こんなことが分かっていなかったのか!」って。ぎゃふん。

で、大昔そう言えば占いのセンセイからこういう風に言われたなあ…とか思い出して、今更答え合わせをしたりっていうのを繰り返しています。
ぜーんぜん自分を解っていなかったから仕方なかったとは言え、あの頃それを理解していればあああ! とガックリすることもあるデスよー。笑い話ですけども(笑)。



私はタロットもやりますが、「当たったんです!」と言われると、「でしょうね」って思います。
傲慢に言っている訳ではなく。私だけでなくて、他の方がやっても当たる筈ですから。大概は。
そうじゃなきゃおかしいもん(笑)。


そういうことを踏まえて自分の人生に有効活用して行くのが、占い諸々とのスムーズなお付き合いだと思っている昨今です。



寒さ深まる毎日です。
どうぞ暖かくしてお過ごし下さいませ♪





12月も中旬に入りました。
街はクリスマスな雰囲気で、あちこちにツリーやイルミネーションが飾ってありますね。

私はあまり年中行事と関係ない生活を送っているのですが、イルミネーションは綺麗でいいですよねー。
これから年末年始を迎え、様々なイベントを楽しみにしている方も多いことでしょう。





「自分が○○○してもらえなかったから」
「自分が○○○ということをされて嫌だったから」


等々、ネガティブな気持ちを動機にした上で…



「だから、子供にはこのようにしています」



と、行動を決定している親御さんが沢山いらっしゃいます。




私の母もそういう話をよくしていました。
如何にそれが嫌だったか。
だから子供にはそうしないとかこうする、とか。

生前の母によれば、「お姉ちゃんだからこうしなさい、我慢しなさい」としつこく言われていて、それが嫌で堪らなかったそうです。
随分恨みがましく腹に溜め込んでいた様子でした(笑)。
「だから、自分の子供にはそれを一切適用しない」とコミットしたそうな。

その結果。
私の所は兄弟が多いのですが、その割には「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」という呼び方は誰もしません。
名前とか渾名で呼ぶんですよね。母によるコミットの結果です(笑)。
他にも色々聞いていました。相当怒ってたってことですね。



よく聞くのは、

「○○○を買って欲しかったのに、買ってもらえなかった。だから自分の子には何でも欲しい物を買ってあげる」
「怒られて嫌だったから、子供のことは怒りません」
「何でもやって欲しかったのにやってくれなくて嫌だったから、子供には何でもしてあげてる」
「親に進路を反対されてものすごく傷ついたから、子供には一切反対しない」

とかでしょうか。
よく聞きますよね。




それで、ここで重大なポイントが一つ。


"あなたの子供はあなたとは違う人間です"ということ。



前段階として踏まえておきたいのは、『自分はかくかくしかじかで嫌な思いをした』かも知れないが、『あなたの子供はそれを体験したことが無い』ということです。

もし同じ体験をしたとしても、それ程までに嫌だと思うかどうかは全く不明です。
「いや、別段何も思いませんが」とか言うかも知れないじゃないですか。
だって違う人だから(笑)。


出来事をどう受け取るか、その上で何を選択するかは万人違います。
この違いが個性とも言える箇所です。
自分がそうだから…という理由で他人にそれを適用すると、「あれ?」という結果になりやすい筈です。

特に、ネガティブな動機で行動を起こすと、結果ネガティブな気持ちにオチが付いてしまいます。
「嫌だったから」という動機なら、それをやった所で「嬉しい」とは思わない筈なのです。



親子ベースで書いていますが、全くの赤の他人にも似たようなことを適用して、「あら?」と首を傾げている人も多いと思います。
自分以外は自分とは違う人だからね、ってことです。
血が繋がっていても、長年親しくしていても、独立した一個の人間として全く違う訳です。
自分が思った通りに行動して、リアクションがその通りにならないとか、裏目に出たとしても、何ら不思議ではない。

「私がこう思うから、みんなそう思う筈!」
という当て込みを使うと、後で大抵ガッカリします。
曖昧な根拠から過大な期待をすると、失望するように出来ているんです。



自分が欠乏しているのに、他人にそれをやったって欠乏感や不満は残りますから。
欠乏や不満が残ると、それを動機にまた同じ行動を繰り返します。
ネガティブな動機から行動を起こすと、まず良い結果は生み出しません。

例えば自分にやらないで自分の子供にこの矛先を向けると、「浴びる程に貰って当たり前」という学習をします。
「欲しい物は自分で手に入れるのではなく、他人から貰うもの」とかね。
他人様は自分に物を寄越す生き物、という風に価値観を作り上げる可能性は非常に高いでしょう。
そうすると、感謝って何。って話になります。

ここで面白いのが、何か思い通りに行かなかった際、親と全く同じく「欲しいのにくれない、嫌な思いをした」という受け取り方をするケースが非常に多いということです。
動機は結果に結びつきます。だから嫌だと思って行動をすると、嫌だという結果を生み出す訳です。

そうして、代々こういった思考パターンを受け継ぎ、

スピリチュアル的な用語で『家系のカルマ』という言葉で括られたりもすると。




では、どのように行動を選択したら良いものか? と言うと。
例えば、『自分が欲しい物を買ってもらえなかったから云々』というケースの場合。


⇒自分に欲しい物を買ってやれば良い。


以上。
身も蓋もない話ですが、これでいいと思います(笑)。

だって、不満を持っているのは他の人じゃなくて自分なんですから。
自分で自分に満足を与えればいいですよね。



要するに、嫌な思いをしたということは、その下にニーズがあったということ。
ニーズが満たされなかったから、腹が立ったり悲しんだりしたということです。
そのニーズが何であるか、しっかり見直すと良いですね。

「嫌だった」という所にだけフォーカスをするから、話がループしてしまう。
そうではなく、納得行く結末が何であると想定していたかが非常に大切です。
ニーズは手放さない限り、どんどん蓄積して行きます。そして同じパターンを無意識的に繰り返してしまうでしょう。



でも、変えられるんです。
これまでが不満でいっぱいの人生だったとしても、これからは喜びいっぱいに変えられます。
誰もが、自分を喜ばせてあげることが出来ます。

自分の望みに目を向け、それを大切にしてあげること。
自分で叶えられることも沢山ある筈です。
まずはそういう部分から実現させて行くと、幸せへのステップが加速することと思います。


現在、日本上空には強い寒気が居座っていらっしゃるそうです。
そうですかー日本上空は居心地良いですかー。

そんな感じの週末でした(笑)。




先日、とあるパーティーにお招き頂きまして、お出掛けして参りました。
その際に、お越しの方々の手相を見せて頂く流れに…(結構みんな興味あんのねー 笑)。
あくまで素人なんでとお断りした上で、余興みたいな感じでホイホイ見せて頂きました。

まー所詮は素人ですから、現時点ではある程度のことまでしか分からないのですが、皆さん色々な反応があって面白かったです。
申し上げたことについて、概ね「そうです!」「うわあ! そうなんです!!」「そうかあ…」というコメントが返って来ました。

セッションやタロットでも思うことですが、素直な人には、どんどん言葉が出ます。
ご本人がオープンにしているから、外から情報が入って来やすいんでしょう。だから情報提供もしやすい。
心を閉ざし気味の方だと、「ちょっとつっかえるなー」という感じです。




手相は万人違う上に、どんどん変化して行くので、本当に興味深いですね。
私は潜在意識の現れと見ていますが、その情報をどう受け容れるかも人それぞれで、尚興味深いです。

例えば女性の多くは『結婚』について聞きたがる傾向があるなーと、他人事のように思いました(笑)。
「○年位先ですかねー」と言うと、「えーすぐがいいんです!」というお返事があったり。
ここで、このblog的な書き方に変換します。


すぐがいい⇒顕在意識の情報
手相に出ている線と、言われた内容⇒潜在意識の情報



こうすると分かりやすいかな?



表面的に「すぐ! すぐがいい!」と思っていても、ご本人の中には何らかの理由があって潜在意識では○年先と設定しています。
そうすると、結果はどっちになるでしょうか?

勿論、潜在意識の情報を変えることも可能です。
可能ですが、潜在意識に対して「イヤだ!」と抵抗しても、独り相撲ですから…変え方がある。と。

簡単な所では、口癖を変えるとか紙に書くとか。
もうちょっと踏み込むと、アファメーションをしたりイメージワークをしたりという感じですね。



個人セッションワークショップでは、更にもっと奥へ踏み込んで行きます。
様々な方法でご自身の潜在意識にアクセスして頂き、気付いて行くことをサポートしています。

潜在意識の情報に気付いて行くと、人生に対する不満や不可解さがどんどん解消されるので、結果的に生きるのがラクになって行くのが最大の特徴です。
また潜在意識と仲良くなると、願望を実現するのも簡単になって行きます。

この二つは同時進行ですね。
気付かずに抱えているいらないモノを捨てると、新たに入って来るスペースが出来るということで。


長いこと苦しんでいたパターンに気付くと、「ああ、もうこんなことしなくていいんだ」と一気に目が覚めることも。
「なんか納得いかないと思ってたら、そういうことだったのかー」とか。
「ずっと忘れてたけど、こっちの方が自分らしい感じがする」というのもよくあります。

ルートは人それぞれですが、生きることに対してポジティブになって行く、という意味では同じかなーと思います。
せっかく生きているのですから、人生を楽しんで行けたら嬉しいですよね。



各種占いも、自身の潜在意識を知る為の手段です。
効果的に活用されると、人生の歩みが格段に楽しくなることと思います。



わーん。さむいよー(笑)。

12月だから当たり前なんですけども。
11月が結構暖かくて、高を括っておりました。

皆様、どうぞ暖かくしてお過ごし下さいませー。



長いんで、何となく見出しっぽいのを付けてみたりしつつ更新。



◆「愛されたい、必要だと言われたい」⇒アピール

日常的に、

「他人に愛されたい」
「必要だと言われたい」
「感謝されたい」

という飢餓感に苛まれている人が数多くいらっしゃいます。
こういうご相談を、これまで沢山頂いて来ました。世相的にも、このタイプの悩みを抱えている方が爆発的に増えています。


物質的・状況的に恵まれていたとしても、どうしてか毎日が苦しいものであるかのように感じている訳です。
足りない、満足出来ない、幸せだと感じられない。
で、どうしているのかと言うと。

「周りが私に○○○と言ってくれさえすれば、幸せになれるのに」と思い込んで、様々にアピールをされます。
「ほら見て、私って凄いでしょ! 価値があるって言ってよ!」「私って特別でしょ!」というアピールですね。



先日、『マウンティング女子』という言葉が流行語大賞の候補にノミネートされた、という話題がありました。
女性だけでなく、男性にもこういう人は沢山居ます。
周囲や相手に対してアピールを繰り返し、イニシアチブを取ることに固執する人達のことです。

こういうアピールを続ける根底には、『自分には価値が無い』という無価値感や、無力感、自己嫌悪が隠されています。
色々端折って言うと、「自分最高! 自分大好きー!」というアピールをする人は、大概「自分大っ嫌い!」なのです。


しかし潜在的に嫌いな自分から逃れようとする作用が強く働く為、"嫌いな人"を外側に作り、徹底的に攻撃します。
自分のスケープゴートとして、いじめてしまう訳です。
悪口を言ったり、文句を言ったり、馬鹿にしたり、被害を受けたと言ってみたり、直接攻撃という手段を執る場合もあります。
こういった外部への攻撃を続けることで、見たくない自分の側面から逃れ続けようとする。
でも、結局自分に対する認識が『私はこういう(ネガティブな単語)人間である』と固定されている以上、根本的な解決にはなり得ません。

このように、ポジティブ・ネガティブに関わらず、『投影』というシステムを我々は日常的に使っています。
他人様や出来事を見ては、あれこれ何かしらを思い、言う訳です。何故なら、そこに自分を見ているから。
もうちょっと突っ込んで言うと、自分を見ていると言うよりは『自分だと思い込んでいるもの』を見ている。




◆我々は毎日『投影』を使っている

中世ヨーロッパで盛んに行われた魔女狩りや異端審問は、分かりやすい投影の一つです。
自分に対する罪や罰の意識から逃れようとするあまり、外部にそれを押し付けるんですね。

近代以前は宗教と現実の境目が無く、宗教の教義イコール現実、と認識している人は数多く居ました。
「神様が『人間は皆罪深い(=原罪)』と言っている」、と幼少期から繰り返し聞かされて育てば、「何をしたか覚えは無いが、自分は罪に汚れている」と信じ込んでも全く不思議ではありません。
なので、殆どの人が罪の意識に怯えて暮らしていたことと思います。
こういった精神文化の背景が、様々な宗教的・政治的意図と絡んだ結果、集団ヒステリーにまで拡大したものと思われます。


「昔はそうだったんだなー」と言って片付けるのは簡単なのですが、人間そのものの精神構造が変わった訳ではありません。
昔と今と、呼び方は違っても同じことを繰り返している訳です。
昔は『魔女狩り』『異端審問』という呼び名だったものは、現在『虐待』やいじめ』と名を変えています。
他にも色々ありますよ。『弾圧』『粛正』等々、探せば他にも山ほど出て来るでしょう。

一度他人を断罪したら気が済むというものでもありません。それをずっと続けていなければ居られない。
だから、心の奥底で自分を低く見ている人は、他者への攻撃を決してやめません。
このループに填ると、なかなか自分の思考や感情に気付けなくなって行きます。



このループにどっぷり填っている間は、他者を罰することとアピールにのみ、意識が向きます。
結果的に、自分が幸せになるという選択が欠落してしまう訳です。
他人に対するアピールで意識の大半が占められている為、自分に意識が向かないってことですね。

いつも他者の言動ばかりを見ることになり、いちいち一喜一憂する。
「周りに振り回される」と言っても良いでしょう。
これは、「他者がこう言うから、自分はこうなんだ」と、自分以外のものに自分の価値の決定権を渡してしまっている状態です。
そうすると、いつまでも自分を愛するとか受け容れることは不可能になります。





◆自分の価値を見誤る理由

他人に自分の価値を決めさせてしまうというやり方は、親子関係が発端であるというケースが多数あります。
至極当然の話ではありますが、胎児期~乳児期は親(特に母親)が世界の全てです。
例えば何らかの理由で「子供なんかいらない」とか「産まなきゃ良かった」という言葉を親から投げ掛けられた場合。
或いは、そういう解釈が可能な環境下に居た場合。

文句や愚痴が趣味みたいな人も沢山居ますし、不機嫌で居ることに意義を見出している人も沢山居ます。
大人になってしまえば「あの人はそういう趣味なんだよ」で済ませられても、赤ちゃんや小さな子供がその言葉を聞いてしまうと、まるで世界の全てが自分を否定しているかのように取ることが出来てしまいます。
だから、そこで自分の価値を外部入力してしまう。
その言葉を採用し、その文言こそが自分の真の姿だと思い込んでしまう。

以後、自分のアイデンティティはネガティブなものに据えられますから、これを基準に人生を作り上げて行くことになります。
自分の価値を自ら潰すような、非生産的なサイクルを作ったり、自己破壊的な行動に駆り立てられたり。
また人間関係に於いては、全ての人に対して親を見ます。



上記の例で言えば、「私は価値が無い」「居ない方が良いと思われている」という勘違いフィルターを通して、他人様を見るのです。
実際何も言われていないとしても、好意的に接して貰っていたとしても、『どうせ私のことを嫌っている』という基本スタンスを使って他人と相対します。
周りからの好意があったとしても、悪意の方にアンテナが働いてしまうんですね。
まるで悪意のみで世界が構成されているかのように感じる筈です。
その時感じるのは、恐怖や怒り、悲しみ、憎しみ、焦燥感、不安感等が挙げられます。
この考え方を使っていて、周囲と円滑なコミュニケーションが取れていないと言うのであれば、それは当たり前の結果です。

冒頭に書いたように、内面的に感じているこのネガティブな感覚から逃れたいあまり、また否定したいあまりに、「私に価値があると言え」「愛していると言え」「私の素晴らしさを証明しろ」とアピールに走ってしまう…といった現象を起こします。
とにかく自分(だと思い込んでいるもの)を見たくない。だからそうせずに居られない。ということですね。
絶えず忙しく動き回っている人の多くも、自分を見たくないあまりに…というパターンがよく見られます。
じっとしていると、どういう訳か居たたまれない感じがして、忙しなく慌ただしくしてしまうんです、ということで。




◆じゃあ、どーすりゃいーのよ。

自己アピールに走ってしまうのは何故かと言うと、要するに自分の価値を自分で貶めているからです。
「愛していると言われたい」のは、自分が自分を愛さないからです。自ら愛される自分を否定しているから。
他人が言ったネガティブなことをそのまま自分が丸飲みして、今日までそれを使い続けて来たからです。

もしも自分らしく幸せに生きたいなら、自分で自分の価値を決め直したら良いと思います。
自分の価値は自分で決められます。実は元々、生まれる前から持って来ているかも知れません。
他人の言葉を、その上から上書きしただけなのかも知れない。
もし自分の価値についていまいちピンと来ないようであれば、今ここから決めることが出来ます。


『他人からこう思われたい』と、繰り返し願って来た言葉がありますよね。
これを自分に対して言ってあげれば良いのではないでしょうか。
例えば「他人から好かれたい」というのは即ち、「自分から好かれたい」ということに他なりません。


「あなたは素敵な人ですね」と言われたいなら、自分が自分に毎日言ってあげる。
「あなたには素晴らしい価値がありますね」なら、同じくそう言う。自分にです。
「あなたはとても愛されています」なら、以下同文。


毎日繰り返す文言。
……って、あれ? どっかで聞いたような?


と思い当たった方は、スピの知識がおありでしょうか。


そうそう。
アファメーション(=自分に対する肯定的な宣言)ですね。



他人から言われても自分で言っても、同じことです。
だけど、他人様が言ってくれても自分がそう思っていないなら、「そんなの嘘だ」と蹴っ飛ばしてしまうでしょうね。
だからまず自分なんです。自分が自分に対して価値を与える。
毎日地道な作業ではありますが、段々馴染んで行くと思います。

「周りの人が私に○○○って言ってくれないから、自分に自信が持てないんです」と仰る方もいらっしゃいます。
えーとね。逆なんです。逆。
自分が自分に対して○○○と思っていれば、周りの人もそう言います。
ただちょっと厄介なのは、潜在意識で思っていることと、顕在意識で思っていることが逆の場合がある。
そうすると、「私はそんなこと思ってない!」なんて怒っちゃうんですね。
なので、「○○○って言ってくれない」と腹が立つなら、意識を外に向けないで、自分でまずそう思えるようになること。


続けている途中で「効果無いじゃん!」と腹が立つこともあるでしょう。止めたくなる時もあります。
そういう時は、自分の内面で変化を恐れているサインだと受け止めましょう。
不幸や怒りに縋っていたいという気持ちが、先に進まないように暴れているだけだからです。
これまで信じて縋っていたものが使えなくなる…というのは、良い変化なのだとしても大概恐ろしく感じるものなのです。
…で、止めたりしないで続ける(笑)。

結果が出るまで。効果が上がるまで。それを目安にすることです。
怒りや諦めや否定を目安にしてはいけませんよー。
否定的な気持ちになった時は、むしろ変化が起きそうになっているということで、ポジティブに捉えましょう。


アファメーションは、朝の起き抜けと夜の寝入る直前、それから瞑想される方はその前後もやると大変効果的です。
言葉を言う時、ただぺらっと言うのではなくて、自分のハートの辺りに向かって言いましょう。
ちょっとしたことで大分違うと思います。



今回書いた内容は、自分を愛する、肯定するというプロセスの一つです。
これが全てではありません。自己価値をどう作るかについては、様々な背景があり、様々なプロセスがあります。
自分が幸せなら何でも良い。というのを頭に置いて、色々試してみるのも楽しいと思います。





遂に12月突入です。師走です師走。
『お坊さんが走り回る程に忙しい時期』という意味ですが、我々庶民が日常生活を普通に送っていても、毎日が走って飛んで行ってしまっている感覚がありますね。

2014年がもうすぐ終わろうとしています。
充実した毎日になりますよう。





前回書いた記事に関して、ちょびっと補足と応用をば。




「えーと。親を好きとか嫌いとか考えたことが無いです」
「好きor嫌いという気持ちを、これまで疑ったことが無いです」


という場合、現時点での思考や感情は一旦脇に置いて、再度判定し直してみるというのがお勧めです。




やり方は複数挙げておきます。
イメージが不得意な方は、一番やりやすい方法を取ると宜しいかと。

父・母それぞれをイメージ内でテストします。
他にご兄弟等、生誕時~3歳位までの間に近しい関係性の方ががいらっしゃった場合は、それぞれの人たちを使ってイメージテストしてみると面白いかも知れませんよ。

可能なら、一人に付き以下のテスト全部を試してみて、均等にサンプルを取りましょ~(勘違い・美化・思い込み回避の為)。




●もしもあなたが学生で、親がクラスメイトだとしたら、どの程度仲良くしますか?
  どのような印象を持ち、どのように接しますか?



●もしも親が同じ職場で働いていたとしたら、どういう評価を与えますか?
 「もっとああして欲しいんだけど…」とか「出来る人だなあ」とか、何でも良いです。その理由も説明して下さい。


●もしも母親が男性だったら、どのような印象を持ちますか? 仲良くしたいですか?



●同じく、もしも父親が女性だったら、どのような印象を持ちますか? 仲良くしたいですか?



●もしも親が同性で、今の自分と同じ年齢だとしたら、自分とはどのような差異を感じますか?










さて。
如何でしたでしょうかー。




ある程度、見えて来たのではないかと思います。
中には、「無二の親友です!」という方もおられるかなと。

でも、「あら? 思っていた程は仲良しにならないかも…」というお答えになる方が多いのでは。
うちにいらっしゃっているお客様にお伺いしてみました所、「友達にはならないですね…」とお答えになった方が殆どでした。
大丈夫、あなたは普通です。異常なことじゃないです。なので気にしないで大丈夫。

じゃあ「どの角度から見ても仲良し!」の判定はおかしいのかと言うと、全然そんなことありません。
いいと思います。好きって、仲良しって素晴らしいじゃないですか。アリですよ。
単純に、『実は内心どう思っているか』を調べ直しただけのことですから、気にしない気にしない。



一般的に、距離を取って客観視するのが非常に難しい対象者が、自分と親です(お子さんがいらっしゃる方は、お子さんも含みます)。
親子関係というのは近過ぎて、近眼になっているんです。
もう輪郭もぼやけて、かなり曖昧になっている。
その上、フィルターが何重にも掛かっている為、全く違う情報としてピックアップしていたりも。「それ誰?」みたいな感じ(笑)。
実際は見えていない。見ていない。っていうのが割と普通です。

しかし、潜在意識には全ての情報が地層のように蓄積されています。
角度やシチュエーションを変えてみると、自分がどう捉えているかに関して意外なことが分かったりもします。
よくある心理テストなんかも、この類ですね(精度がどうかはさて置いて、ですが)。




さて、次の設問です。




●親と居る時の自分は好きですか?





どうでしょう。



どうですか?



どちらの回答だとしても、理由があると思いますので、理由も出してみましょう。
「だって、○○○○だから…」と、色々出て来るのではないでしょうか。







好きな場合⇒相手のことが好き

嫌いな場合⇒相手のことが実は嫌い(かも)






その他、「別に」とか「特に…」というお答えも有り得るでしょう。相手に対して興味・関心が薄いってことですね。
それはそれで、まあ…アリかなと思います(笑)。




さて、何故「一緒に居る時の自分が云々」で、相手に対する潜在的な判定が分かるのか。と言うとー。
基本的に、人は"相手が自分を肯定してくれている"と思うと、居心地良く感じます。
"否定されている"と思うと、居心地が悪い訳です。単純なお話ですね。

よく、「誰々と一緒に居ると凄くラクなんです」というお話がありますが、これは丸ごとそのまんまを受け入れてくれている、と感じるから。
あれはダメだとかこれはいけないとか、無用に否定されたりということが無いか、若しくはその割合が著しく低いからでしょう。


誰々と一緒に居る時の自分は嫌いです。少なくとも好きにはなれません。
と言う時、相手がそれを口に出しているかどうかはともかくとして、
「ああならなければいけない、こういうことをやってはいけない。そのままで居てはならない」
と、厳しい縛りや否定、所謂"ダメ出し"を感じているものと思われます。

実際にそのような接し方でコミュニケーションを取って来られていたのか、自分がそのような解釈をしたのみなのかは分かりません。
でもまあ、その人と一緒に居ると、頗る居心地が悪い訳です。そう感じていることは紛れもない事実(まず、今んとこはね)。



今回掲載しているものは、例えば友人や異性が相手でも使えるテストです。
「このまま接触を続けていて、自分にとってプラスなのかマイナスなのか…」
と判断が付きかねている場合は、テストしてみると結果は明らかだと思います。

「うわあああ逆に取ってたあああああああ!!!!」という衝撃の結果も考えられます。
単純に言うと、出た結果に従うと後々ラクだと思います。


これも場合によりけりですが、例えば自分がどう見てもかなり宜しくない状態である場合。
それに対して気にしてくれるコメントや善意の忠告を『否定された!』『分かってくれない、酷い!』と取るのは、自分にとってマイナスに結果が傾くので、現状把握には呉々もご注意です。
「先のことなんか考えたくない!」みたいになっている時は、ずんずんネガティブへ進んでいるかも知れません。現実逃避ですね。

お互いのネガティブな所をそのままにしておき、お互い幸せにならないように足を引っ張り合うという、ぬるま湯の関係もよくあります。
直接相手を否定する訳ではないけど、ネガティブな話題や関係性で繋がっているなら、それなりの結果にしかならないでしょう。




誰が相手でも、その時の自分がどんな感じか観察して行くと、自分を愛するとか大切にするというプロセスが進むと思います。
親に関するスタンスは、アンタッチャブルにしている人が沢山います。
その禁域に敢えて手を伸ばすことで、驚く程に幸せが近くなるかも知れませんよー。



プロフィール

Sachi

blog owner:Sachi
潜在意識を活用した、ちょびっとスピリチュアルな総合セラピー、癒しのワークショップ・タロットカードセッションをしているSachiです。
穏やかに楽しく成長出来るよう、入手した情報や、日々の気づき&
発見などをシェアして気ままに更新。
イベント情報も随時掲載中です♪

※記事の内容、情報については一個人の捉え方、考え方に纏わるものが大半です。
絶対的な事実という訳ではありません。
また、私の理解や気付きの段階に応じ、記事の内容にも随時変化がありますことを何卒ご理解下さい。
過去の記事をご覧になってセッションやワークショップにご興味を持たれた方は、最新記事近辺を幾つかご確認下さいませ。


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