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Date : 2014年03月

◆ Infomation

【works】
★ヒーリングセラピー個人セッション
 都内で対面式の個人セッションを行っています。
 幸せと癒し、学びと気付きを得たい方へ、様々に対応させて頂きます。
 潜在意識を日常へと活用することで、より良い人生へ変えることが可能です。
 随時お受けしておりますので、サイトをご覧下さいませ。

★癒しのワークショップ
 毎月一度、都内で女性向けの体験型ワークショップを開催中です。
 沢山の変化・癒し・浄化・成長・気づきを促すテクニックが山盛りです。
 2017年11月5日・12月17日(全て日曜)
 の開催が現在確定しております。11月は11時~15時、12月は11時~19時です。
 ※11月と12月では開催時間、料金が異なります。
 ※以降の開催は決定次第upして参ります。
 ※それぞれ内容の詳細はサイトをご参照下さい。

明日は春分後の新月ですよー。
コラージュや書き出し等、楽しんで願望を叶えて下さいね。
時間などはこちらでご確認をば。





私は中学生辺りから、深層心理学の本を読み始めました。
潜在意識や深層心理学の父祖と言われるのは、ジグムント・フロイト、C・G・ユングが双璧ですが、いま一人、このジャンルの巨人と称される人物が、アルフレッド・アドラーです。

現代に広まっている様々な自己啓発の書籍には、アドラーの強い影響が見て取れます。
『自己啓発の父』とも称される彼ですが、いま一つその存在感は薄いのが何とも…。


さて、そんなアドラーの言葉をシンプルにまとめた書籍がこちらです。


アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉
(2014/02/28)
小倉 広

商品詳細を見る




右側のページに一言。
左側には、著者による解説が記されており、非常にシンプルで解りやすい構成になっています。



子供や部下の教育については、現在流布している方針と真逆のことが沢山書いてありますので、読んで驚かれる方も多いでしょう。

「褒めてはいけない」

って、ビックリしませんか?(笑)
何故褒めてはいけないのかと言うと、

「褒めたり叱ったりすると、褒められたり叱られたりしない限りは自分から行動しない人間になり、褒めてくれない人を敵だと思うようになる」

という理由です。ごもっとも。



沢山の方々のお話を伺って来た中で、パーソナリティ障害の傾向を持つ方にとにかく多いのが
「もっともっともっともっとー!!!! 褒めて欲しいの!!!!!! 周りはもっと私を賞賛・絶賛しまくるべきだ! 自分を褒めないなんて間違ってる!!」
という莫大な量の怒りを抱えていることです。
幼少時から事ある毎に褒められすぎて来たが故の、現代病とも言えますでしょうか。


解りやすい一例を書いてみましょうか。

誰か(親など)に褒めて貰う→周りの褒めてくれない人、または過去の褒めてくれなかった瞬間にフォーカスする→「欲しかったのに貰っていない」と主張し、褒めることを強要する→それが達成されないことが多いので、怒りが増大する→更に自分を褒めないあらゆる人へ敵意を向ける→周囲へ向けて褒めさせる為に強くアピールをするようになる→褒めてくれないからまたキレる→以下ループ…


が、よく見られる事例です。




「褒めて貰わなかったから、自分には自信が無いのだ。褒めてくれれば自信がついて、万事上手く行く筈だ」
と、周囲の人が自分の思い通りに褒めてくれるのをじっと待っている人が非常に多いのですが、そんなことをしている間にどんどん怒りが蓄積されて行きます。

どうしても褒められたかったら、自分で褒めると良いですね。
仮に誰かから褒められたところで、「でもあの人はしてくれない」「今してくれたけど、あの時はしてくれなかった」という怒り・飢餓感が増すだけの人も多いので、自分で自分を褒めても満足出来ない人は、永久に満足出来ないことに気付くと楽になります。

『自信』については、褒められたら生まれる筈だ(だから周囲の人間は自分を褒めるべきだ)と思い込んでいる人が大変多いのですが、それは残念ながら大きな勘違いです。
ちょっと前の記事内で書いていますので、こちらをご参考にどうぞー。




話は逸れましたが、アドラーの本オススメです!
沢山の場面で活用出来る言葉が詰まっています。是非。
……使わないと意味ないですけどね(笑)。





自分らしい幸せって、何か解りません。
と仰るお客様が度々いらっしゃいます。


長い間、世間的な尺度での幸せや成功、また親や周囲の期待を託されてそれをやれば良いと思い込んで来た為に、自分自身が一体何を望み、何を幸せに感じるかということを見失ってしまっている、ということです。



解らないから、そんじゃー個別の願望は無いのか? と言えば、そんなことは無く。
単にこれまでスポットを当てて来なかっただけの話ですから、今からでもそれを発掘するのは遅くないと言えます。
やれば解ります。大丈夫大丈夫。だいじょーぶー。



やり方は様々です。
色々な形で、自分に気付いて行くことが可能です。
何よりも必要なのは、『自分自身を大切にしよう』という心構えです。

ここで言う『自分を大切に』という内容は、『自分も大切=周りも大切』という定義になります。
間違っても『自分を大切にした分だけ、他人を足蹴にする』『周囲に強制して、自分を大切にさせる』『周りに自分をチヤホヤさせる』のではありません。

どうぞ履き違えませんように。ここがとっても重要ですよー。




これまで見えていなかった自身のニーズに気付いて行く方法は、山ほどあります。
が、中でも自分を知る他人様にご意見を訊いてみると、有用なコメントを頂くことも出来ます。

「もしも、私が既に今幸せな人生を送っているとしたら、周囲の環境や状況、仕事や在り方ってどういうものだと思う?」

と訊いてみることです。
今までの職業や生い立ちを全て脇に置いて、過去の情報を一旦白紙にした状態で、自分そのものの幸せを客観的に見て頂くというやり方ですね。

仕事は?
パートナーは?
友達は?
住む場所は?
服装は?
よく行く場所は?
生活の中心になっているものは?

……等々。



イメージが得意な方や慣れている方は、自分でも出来ます。
完全にこれまでの情報をデリートして考えることは難しいかも知れませんが、まあ何にせよやってみることですよ。
過去に基づいて結果を求めるのではなく、先に欲する結果を用意してみた上で、それを作った状況をシミュレートすると、また違ったヒントが拾えるかも知れません。

願望達成や自己啓発では、『先に目標を決めましょう』ということが重要視されますが、目標と言うより『結果』です。
もうそのようになった。なってる! というイメージが全身で出来れば、遠からず結果は手に入ります。
だから、先にまず結果を作っちゃう、と。そうだ! 作るんだ!(笑)


「この先どうなるんだろ…」
「これまでああいうことがあった。嫌だなあ…」
という、あやふやな意識状態で人生を歩んでいると、潜在意識に入っているネガティブな情報に先導されてしまう可能性もあります(人に依りますが)。

先ずは顕在意識でポジティブな結果を作り、視点を固定した上で潜在意識を導いて行く。
というのが、楽に幸せになれるルートだと思います。



形を指定するやり方もアリでしょうが、それよりも『自身が幸せな状態』を据えてからイメージしてみる。
すると、全く違うものが出て来たりしちゃうよ。
っていうか、それまでイメージしていたことは全く出て来ないケースが多いよ。
という話です(笑)。


過去の情報を元にシミュレートした時は、よそよそしい人間関係しか浮かばなかったのにー。
結果を先に作ってからイメージしてみたら、ダーリンとべったりラブラブ! とか。

特別な才能を生かして、世界的に活躍するアーティストをイメージしてたのにー。
結果から見てみたら、普通の家庭生活でニコニコ大満足! とか。

よくあるよくある(笑)。
あとは如何に、自分の顕在意識と潜在意識の情報を摺り合わせて行くか。です。



折角イメージが沸いて来たり、複数の人に同じことを言われているのに、「絶対違う! そんなの嫌だ!」なんて顕在意識的に全否定してしまうと、チャンスを自分で蹴り飛ばすことになります。
そんなことをしてばかり居ると、また「なんでこんなに不幸なの!」とか「なんか違う。これじゃない」と言い続ける日常へ戻ってしまいます。

なので、出て来た情報に関してはジャッジすることなく、一旦胸の中にしまってみましょう。
ちょっとその生活をしている自分を疑似体験してみて、実際どう感じるか? をイメージする。
実は案外、嫌じゃないかも知れません(そりゃそうだ 笑)。



ずっと見て貰えなかった自分の大切な願いを見付けた時、大事に育ててあげる気持ちと行動があれば、何れ必ず幸せを体感出来るようになります。
そんなことを積み重ねながら、自分を大切にして行くプロセスを歩んで行けるといいですね。



ZEBRA




春は気温の変動が激しくて、お洋服に悩む季節でもありますね。
日中は暑い位でも、朝晩は冷える。
…何を着たら良いものか、毎年悩んでいる気がします(笑)。




今回はブレイクとして、お洋服のお話をば。




お洋服のコーディネートを頼まれてお引き受けする際、まず選ばないのがボーダー柄です。
でも巷には沢山あるボーダー柄。
現在は自分でも持っていません。昔からあまり食指が動かないんです。


何でも伝え聞いた所に依れば、某有名占い師さんが「ボーダーを着る女性は大概モテない」的なことを仰っているそうで。
「どうしてかは分からないが、モテない相談をしに来る女性の9割超がボーダー柄だった」
「それをやめるよう言ったら、直ぐに彼が出来たという報告が…」
だそうな。


えー、「ボーダー着てないのにモテないんですけど」という方の苦情は、今回脇に置いておきます(すみませぬ)。




それで。
それは何故か、考えてみました。



服を着ている人を前にした時、視線が動いて無意識的にその様子を確認します。
あからさまにジロジロ見る人はそれ程多くないかも知れませんが、一応の所で確認はしますよね。

その時、ボーダー柄に沿って視線が動くでしょう。
つまり、横に視線が往復する形です。


この動きは、我々が肉体レベルで何万回と繰り返して来た、とあるサインと同じです。
身体がこの挙動を行った時、潜在意識的には


「いいえ」
「NO」
「嫌」
「否定」


という解釈をする………んじゃないかと。


だから、その柄を着た人を見たと同時に、「なんか理由は分からないけど、近づかない方が良いような」と思う人って沢山居るんじゃなかろうかということです。
あ、あくまで私の推測です。絶対論ではありませんよ。


単純な「ハイ・イイエ」という返事については、首を縦に振る・横に振るという動きが十中八九伴います。
なので、視線が横へ往復しただけで、「否定、拒絶のサイン」と解釈しても不思議はないよなあと思うんですよ。

元々はそう思ってなかったのに、動きが先にあって、後から思考が形成されるというケースです。
よくある言い方に直すと、「形から入る」っていうあれですよ(笑)。




知人からお洋服のコーディネートを頼まれた際のコメントに、「ある日、気付いたらクローゼットの中がボーダーで占められていた」というものがありました(それはそれで凄いなーと)。
その頃のその方は、対人関係で色々とストレスを抱えて心を閉ざしていた時期なので、「こっち来んな」というサインを無意識的に発していたんじゃないかなー…と、(勝手に)思っています。

逆に、あまり他人様に心を開きたくない人は、これを利用するという手もある。
人様とあまり関わりたくない時は、地味な色のボーダー服で気の進まない集まりへ潜入し、そして気配を消しつつ拒絶…って、冗談ですよ(笑)。




これはボーダー柄と関係無い話ですが。
超ミニスカート、全身ラメでギラギラの服ばかりを着ていた女性が、
「恋愛が長続きしない」
と悩んでいたこともあります。

まあ、理由は言わずもがな(解ります?)。
穏やかで安定的な印象を与える服を着ていたら、結果は変わっていたかも知れませんねー。
外見的には「そういう人」だと思って、そういう人を好む方が寄って来ますから。



そんな感じで、お洋服と言えども様々な形で自身を表現するサインになっている、と。
当たり前につい選んでしまう色、柄、形には、自分自身の潜在意識情報や、外へ反映される情報が詰まっているのです。


自分のアレコレを変えたい人は是非、お洋服を始めとした外見情報も視野に入れて行かれると、変化が楽しくなるのではないかと思います。



今日は春を通り越して、最早初夏では? な気温の東京でございました。
暖かかったですね。室内だと半袖でOKな私です(暑がり)。
春分の日も過ぎました。これからどんどん日が長くなって、暖かくなって行くでしょうねー。




前回の記事でも触れました、月美まりえ先生の『セルフラブ講座』。
この講座内で出て来た言葉に、"共感コミュニティ"というものがあります。


自分は、どのようなタイプの人達と人間関係を作っているか。
過去は、現時点では、そして未来ではそのコミュニティ内のタイプが違って来ることがあります。

例えば、ネガティブで愚痴や人の悪口を言い合うコミュニティも沢山あります。
本当はお互いに嫌いだったり、陰口を叩き合う関係で成立しているグループですね。
また逆に、助け合ってお互いの幸せを心から願い、喜び合うコミュニティも数多くあります。



今の自分はどのようなコミュニティに居て、今後はどのようなコミュニティを望むのか。
これまでは望ましくないものだったとしても、これからは自分が望むように設定変更することが可能です。

但し、その為には自分自身がそのコミュニティの特徴を理解している必要があります。
ついでに、そのコミュニティと釣り合う状態でなければ、その中に居られません。

仮に、他者の長所をよく見ているコミュニティ内に入っても、自分が他人の悪口や文句、短所をあげつらうのが当たり前なら、良い環境に対して居心地が悪くなって行きます。
他人に対してポジティブなスタンスで接している人を見ても、「あれは偽善だ。嘘つきだ」と言い出したり。
どんなに素晴らしい人を前にしても、あくまで自分のスタンスやフィルターを使ってものを見る為、ポジティブな状態に馴染むことはなく、逆にネガティブな受け取り方へと誤変換してしまいます。




優しく接して欲しい、幸せを願って欲しい。
感謝して欲しい、自分と仲良くして欲しい。

…ということを他者へ期待するならば、当然自分がそういった人である必要性・必然性があります。
自分は貰う一方。相手はくれる一方。というのは、どうしても関係性としてバランスが取りにくいでしょう。


欲する条件をそのまま自分にミラーリングして、ピッタリ来る感覚があるかどうか。
「自分は現時点で素晴らしい人の筈なのに、周りがおかしい」
「私も多少は良くない部分があるけど、周りほど酷くはないもーん。私の方がマシ!」
「私はこんなに凄い人なのに、周りが悪い。認めてくれない」
と強く思うなら、パーソナリティ障害かも知れません(パーソナリティ障害も、何れ変化して気付いて行く可能性があります。悪しからず)。

何をどう主張しても、怒って周囲を攻撃しても、希望の結果が出ることは残念ながらありません。
どうしても結果を欲するなら、これから自分がそういう人になって行けば良いのです。

とは言え、自分が"表面的にそのように振る舞う"のなら、当たり前ですが"表面的にそのような振る舞いをするコミュニティ"へとスライドして行くでしょう。
形から入ることは一つの側面として重要ですが、「心からそうして欲しい」と要求するならば、それを自分が身に着けることが必須条件に上がって来ます。

「今、既に自分は条件を満たしているのに、周りがそういう人になってくれない」
というのは、まず有り得ないお話です(大体、この時点で非常に怒っていますしね)。

「私はこうなのに」「私はこういうつもりなのに」ではなく、結果だけを先に見ましょう。
現時点ではどうですか? どのようなコミュニティのカラーがありますか? どういった人が周囲に多いでしょうか。
これが今の時点での正解です。




変化や成長のプロセスを経て行く中で、親兄弟やそれまで親友だった相手だとしても、(自分や相手が)コミュニティから離れて行く場合があります。
そして、それを怖れてより良い未来を受け取れないケースもまま見られます。

慣れ親しんだ人間関係や環境を離れなければならないのは、とても辛いことに感じるでしょう。
でも、人がどのようなスタンスを持って生きるかというのは、血が繋がっていても同じではありませんし、変化を強制することも出来ません。
一時は寂しく感じるかも知れませんが、その後より良い人生を共に生きるコミュニティへと、スムーズに移行出来るといいですよね。



とまあ、まだまだ他にもありますが、今日はこの辺りで。
何かご参考になりましたら、嬉しく思います。




先日はラク夢の月美まりえ先生の、セルフラブ講座の二回目を受講して参りました~。
今回のテーマは、第一部が『お金と豊かさ』。第二部は前回と同じく開運栄養学講座です。



様々な観点から、豊かになって行く人とそうでない人の違いや、現代に多いパーソナリティ障害タイプを踏まえた変化への助言などが目白押しでした。
大変に有意義な日となりました。ありがとうございました。

色々あった中でも、幾つかピックアップ。


『間違った自信は運を下げる』件について。
日頃抱いている妄想では、何事も初見でプロより完璧な結果を出せる自分が居る。
でも、実際やってみていきなりパーフェクトな人など居ません。
ここで、「もう嫌だ!」と放り投げてしまう人が非常に多くなっているということで。

ただ、やればいいだけです。
段々積み重ねて上手くなって行ったり、出来るようになって行くのが普通です。
妄想内部の自己像を、あまりに完璧で素晴らしいものに作り上げてしまうと、現実との摺り合わせが上手く行かなくなります。

やったらやった分だけ、事実に裏打ちされた自信になる。
だからやれば良いんですよ。やって、繰り返せば良い。そして実績にして行けば良い。
という、とてもとてもその通りなお話でした。



「自信が無いんですー」が口癖の方には、よくお考えになってみる良い機会だったと思います。
以前も記事で触れたことがあるかも知れませんが、「自信がないのー」を念仏のように連呼する理由は、

1.これを言った後で他人にフォローさせ、あわよくば褒めさせる為
2.自分が欲しい結果に対して行動しない言い訳
3.妄想で完璧な結果を期待している為、僅かでも違う可能性があったら嫌だということを「自信が無い」という言い方にすり替えている
4.弱者ぶることで、他人にやらせる・使役する為に使用


辺りが非常にポピュラーでしょうか。
何れにせよ、プライドの証明や現状に対するエクスキューズとして使われます。

"自信"が生えて来るのを待っていても、絶対に出て来ません。
何故なら、経験と実績に裏打ちされるものだからです。
逆を言えば、これまで当たり前に出来て来たことに関しては、正しい自信があって然るべきな訳ですよね。




また前回同様、ソウルメイトのことについても少し言及されまして。
スピリチュアルを学ぶ方、特に女性はソウルメイトへの憧れの強い方が多くいらっしゃることでしょう。
女性ならば、お伽噺の王子様のようなイメージを持っている方も、かなり多いのではないかと思います。

ただ、実情としては…

・ソウルメイトと出会っても気付かない
・気付いても良い関係性を築けない


といったことが結構な数あるようです。
何故か?

当然、自分のスタンスや思考が反映されるからです。
自分がやりたくないこと、見たくないもの、許せないことを、全てカバーしてくれる相手ではないというのがミソ。
現実生活での満たされない欲求を、全部叶えてくれる相手ではないということですよね。

自己理解の深さや、受容性の高さ、スタンス、欲求の強さなどが関連して、ソウルメイトとの出会いや関係性が決まります。
もしもソウルメイトと良い関係を築きたいなら、やっぱり自分自身へ愛を与える所から…が、私もお勧めです。


他罰的な傾向が強い方(他人を怒りと妬みの対象として見るタイプ。"自分はいいけど他人はダメ")は、都合の悪いことを他人様のせいにしてしまうことが多いので、ソウルメイト以前に人間関係自体を良好に保つことが難しいかも知れません。

「他人とスムーズな関係を築けないけど、ソウルメイトさえ居ればいいの!」という方も居られるでしょうが、理屈上それはちょっと上手く行かなさそうです。
ソウルメイトであっても、"他人"のカテゴリに含まれるからですね。




第二部。
豊かさの観点から見た栄養学講座です。
すごーく大切なポイントだな、と思ったのは……
自己破壊的欲求を潜在的に持っている人は、自分の身体にとって毒になるものが欲しくて欲しくて堪らない、という特徴が見られる。
という部分です。

例えば、特定の食べ物にアレルギーを起こしているのに、本人は気付いていない場合があります。
怠い、やる気が起きない、怒りを抱えている等、一見メンタル的な症状に見えることでも、実はアレルギーから来ていることがあります。
なのに、よりによってそのアレルギーを起こす食べ物が、一番の大好物だったりする訳です。
好きで好きで毎日食べちゃう、とか。


実際は身体に毒なのに、どうして食べずに居られないのかと言うと、やっぱり上記のように「自分にとって悪影響のあるもの=良いもの」という公式が適用されているから。
こういう欲求を持っている人は、自分が健康で円満で幸せになるものに対し、嫌いなもの・悪いものというイメージがある場合が多く、表面的には幸せを望んでいても、結果として逆へ逆へ進んでしまいがちです。
勿論、浅いレベルでの欲求であれば、表面的に食生活などを変更するだけで健康になって行きます。
深いレベルでその欲求があるなら、メンタルを見て行った方が良いのだろうと思いながら、講義を聴いておりました。

少し前の時代なら、全く解析されていなかったことも、栄養学的な観点から解明されていて、我々は望めばそれを知ることが出来ます。本当に有り難いお話です。




……等々、他にも盛りだくさんでした!
講義は初心者の方にも解りやすく、とても丁寧な進行でした。

お金と豊かさがテーマでしたが、根本的には同じことですから、「自分自身を愛して行くことで幸せになる」というのはどれがテーマでも変わりません。
「今すぐ欲しいものが手に入る方法を教えてよ!」という方もいらしゃるかも知れませんが、自分がお金持ちになったり欲しいものを手に入れたり、ひいては満足させるのは、自分を如何に愛するかの反映になります。

周りがくれない、やってくれないと連呼していると、どんどん運が下がる…勿体ない!
という訳で、一見回り道に見えたとしても、それが結局一番の近道だったりします。



今後も各地で開催されて行く予定のようです。
ご興味おありの方は、是非お運び下さい♪



三寒四温がまさにピッタリの毎日ですね。
まだまだ冷えると思いますので、どうぞ暖かくしてお過ごし下さい。
それから花粉症の方。とてもお辛いことと思います。どうぞご自愛下さいませ。





今年6月度のワークショップスケジュールが出ましたので、お知らせ致します。


6月15日(日曜) 11:00~19:00

終了後、希望者でお食事会があります。
詳細はコチラをどうぞ♪






6月(と12月)はいつもと違って、時間が倍です。
時間が長いバージョンは何が違うかと言うと。
癒しや理解、気付きのチャンスが拡大します。

例えば直ぐに日常生活へ戻ってしまうと、折角「あっ」と気付いたことがあっても、全部無かったことになってしまったり、すっかり忘れてまた同じことでぐるぐる悩んだり…という可能性もチラホラ(自己観察や自己理解への習慣がおありの方は、また別です)。

「解った筈なのに、おかしいなー」
というコメントを、ちょくちょく耳にします。昔は私もよくありました(笑)。
じっくり取り組む時間を自らに与えることも、自分を幸せにすること、自分への愛の一つです。


ワークショップの会場では、爆笑も多々あります。うちの最大の特徴は恐らくこれです。
スピとか自己理解のプロセスを、とてもシリアスに取り組んで行くという形もアリだと思います。
ただ、私が生来エンタメ好きというか何というか。面白いのが好きでねえ……。

自分に取り組んで行く道程は、そこそこ力を抜いて継続して行くのが楽だと思います。
一所懸命ギュウギュウに頑張るのも、お好きな方は良いかも知れませんが、途中でガス欠を起こしたり、なかなか思い通りに運ばない(ような気がしてしまう)ことで、怒りが更に増えてしまうケースもあります。
日々の生活も同じように、気楽に楽しく♪ お勧めです。



継続してセッションやワークショップをご利用下さっている方々の変化を見ていると、続けることはとても大切なんだということがよく解ります。
「もうやだー」と投げたくなったとしても、その度に立ち上がる強さを人は持っています。
ただ、その強さは肉体的な環境(栄養状態)を適切に整えることで、初めて発揮されるものです。

ヒーリングやセラピーを受けた時、とてもスッキリする人は多くいらっしゃるでしょう。
身体が軽く感じたり、スッキリ感がよく解ったり。
でも、身体がそれを持続出来る状態になければ、あっという間に戻っちゃいます(私も昔そうでした)。
今の時代は、適切な栄養を後付けでも摂取出来るシステムがあります。有り難い話ですね。
そういった体験談も、ワークショップ会場で皆さんお話し下さいます。

他人様の体験談は、とても貴重な資料です。
変化のプロセスに関するお話を聞けるというのは、とても素晴らしいことだなーといつも思います。


是非、遊びにいらして下さいねー。


今日の東京は、日中汗ばむ程に暖かい陽気でした。



私事になりますが、同居しておりました祖父が先日他界しました。
数ヶ月間の介護生活でしたが、最期はとても穏やかに、そしてあっという間に天へ旅立ちました。
奇しくも東日本大震災の日、3月11日のことでした。


親子関係と、その解釈についてお悩みの方がとても多くいらっしゃいます。
身内の恥を晒すようで少々恐縮なのですが、ひょっとすると参考になる方もいらっしゃるかと思いますので、今日はその記事をupしようと思います。



彼は、私の母の父にあたります。
母は10年以上前に亡くなっておりますので、娘の後を追った形になります。
母が亡くなった時、その時の嘆き悲しみようは見ていられない程でしたが、あちら側で再会して大喜びだと思います。

とっても簡単に書くと、私の母は生前、一貫して「私は親に愛されていなかった」と言い続けていました。
様子を見ると、どうやら「父親(私の祖父)に」と付くようでした。

祖父はとても愛情の深い人で、子供・孫は平等に可愛がり、他人様でも情が移ると長く面倒を見るという、我が家では唯一のまともな(笑)愛情の掛け方をする人でした。


母は結婚後、亡くなるまで両親との同居をしています。
その間ずーっと、「親が嫌だ。だって愛してくれなかったから」というようなニュアンスの話を耳にし続けた私です。

嫌な相手と一緒に住んでいる。それはそれは不幸に違いない。
私は子供の頃からそのように思っていました(因みに、母自身の夫婦仲も最悪でした~ 笑)。


誤解無きよう書いておきますが、彼女は愚痴っぽい人では決してありませんでした。
忍耐強く、他人様には弱みを見せること等は決してなく、誰からも「とにかく一生苦労した人だった」「とてもしっかり者だった」と言われる人です。
今回の仏事でも、色々な方に同じことを言われました。

ですので、そういった件について、私には稀に話していた程度です。
私は蓄積し続けた情報と母の様子から類推し、「どうも相当色々溜め込んでるんだな」と思っていました。

とは言え、二人の様子からすると、例えば虐待を受けたことも全く無いし、言葉の暴力も無さそう。
色々あっただろうとは思いますが、一生根深く思い続ける程のことだったかと言われると、かなりの疑問が残ります。
少なくとも孫達にとっては、大変良い祖父でした。



母が亡くなり、紆余曲折を経て、「どうやら母は勝手に僻んで、いじけていただけらしい」ということに思い当たった時、物凄く驚きました。
それまで信じていた世界がひっくり返ったかのような衝撃で、爆笑しました(笑)。

今回祖父が母と合流し、会えたことを涙ながらに大喜びしているような印象を受けたので、
「結局、一番愛されたい人にはちゃんと愛されていたのになあ…」
と思います。

その形が本人のニーズと違っていたから、他人と比較したりということがあったから、愛されていることに全く気付いていなかっただけで。
何というか、愛されていないというのは端的に書いてしまうと『激しい勘違い』『(かなり無理矢理な)思い込み』だった訳です。本当に…(笑)。

いやはや、思い込み続けられるというのは凄いことだと思います。
"あっち"で気付いて、反省でもしているでしょうねー。
勘違い思い込みとは言っても、結果的に沢山の人を巻き込んでいたことなので、真実に気付いてしまえば苦笑いせずにいられないでしょう。ホントに。




一生その勘違いに縋り付いて、不幸だ不幸だと恨みがましく生きて行く自由も、我々は与えられている。
また一方では「…ん?」と我に返り、自身の幸せを自ら選択して行ける自由も、同様に与えられている訳です。

死ぬまで「親のせいで」「○●のせいで」と言い続けることも、出来てしまいます。
恐らくこちらの方が、考えずに済む道でしょう。でも、それだけです。幸せにはなりません。

己の行く先を照らす愛であるのか、自分の世界を暗く閉ざす怒りや恨みであるのか。
いつであっても、その基準に沿って人生を選び直すことが出来ます。
これも、我々の持ち得る自由です。



私は今回の出来事を通じて、改めて「本当にいつでも何処からでも、幸せに気付けるのに」と思ったのですが、それもまあ人それぞれだから変わらなくても別になあ…いや、でも気付いたら楽なんだけど…とか色々(笑)。

親子間ではないにせよ、沢山の人が既に受け取っている愛に気付けたら、それだけでも幸せだろうなと思います。
幸せに気付き、受け取れる人が増えますようにと願いながら、この文章を書いている次第です。

ついでに、母と祖父に「書いていいですか~?」と訊いてみたのですが、頭痛がしたり物が割れたり怪音が鳴ったりということも無い為、まあいいかと(笑)。




お読み頂きまして、ありがとうございました。
明日も幸せな日でありますように。




日曜日は、3月度のワークショップでした。
ご参加下さいました皆様、ありがとうございました♪

以降、現在確定しているスケジュールは4月13日(日曜)・5月11日(日曜)となっています。
今後の分は、日時が確定次第お知らせ致しますね。
詳細はこちらのページをご覧下さいませ。





「一番私らしい時って?」
「自分らしい幸せって、どういうことだろう」



といった内容を軸に、皆様意見交換したり、他の方のコメントに納得してみたり笑ったり。
今回は継続してご参加下さっている方々ばかりでしたので、これまでに続き新たな発見や納得がおありだったかと思います。

テーマは毎度お客様からのご要望を反映させる形です。
皆さんがその時、どういった状態なのか。
人生に於ける何を理解したいのか。

一見そうは見えないとしても、実は全ての人が潜在的に『自己理解を深める』『納得感を得る』『幸せや感謝を自然と感じられる状態になる』という所へ行きたがっています。
なので、それぞれの方から細かく色々なお話があったとしても、内容を要約すると如何にこれらの状態へと近づいて行くか、行けるかという内容になっているんですよね。


その人の内面から、深い部分から「私はこうしたかったんです」という言葉が出ると、それを聴いた方も深く納得されていました。
逆に、頭だけで考えて迷っている状態で出した言葉や、本質的にそれではないと何処かで察知されるようなコメントには、他の方も「?」という感じで反応されません。

面白いですよね。
みんな何処かで解っているのです。
全く背景の違う人生を歩み、全く違う個性を持った人でありながら、心からの言葉なのかそうでないかについて、しっかり判別出来るアンテナがある。




誰しも幸せになりたい。
そんなの当たり前じゃないか、と思うかも知れません。
当たり前の筈なのに、ならば今どうしてそうではないのでしょう。
また、状況的には恵まれて恵まれて暮らしている人も多い筈なのに、何故そのように感じられないのでしょう。

「足りない、もっと」
「これじゃない」
「何か違う」
「私は不幸」

心の片隅でそう思いながら日々を暮らしているのは、どうしてでしょう。


一方で、既に心身状況共に幸せを体現して生活されている方々も、世の中には沢山いらっしゃいます。
「運命だから」「偶々ラッキーな人だから」等、幾らでもどうとでも言えてしまうでしょうが、本当にそれだけだと思われますか?
その人達と、現在そう思えない自分との違いはどういったことでしょう。
こういう部分を色々と調査してみたり、発見したことにチャレンジしてみたりすると、更にその違いやコツが解って行くかも知れません。


全く同じ人は居ませんよね。
同じ家に生まれても、血が繋がっていたとしても、見た目がどれだけ似ていても、実は全く違う人間です。
だから、誰かの幸せと自分の幸せは全く違うかも知れない訳です。

家族と共に生きるのが幸せな人、自立して生きるのが幸せな人。
仕事を中心にするか、プライベートを充実させるか。
恋愛やパートナーとの関係性に重点を置くのか、多人数でのコミュニケーションを重視するのか。
自然と触れ合うのか、都会で生きるのか……。
挙げればキリがありませんが、みんな違って当たり前です。



自分の中にあって、これまで埋もれて来た『それ』を見付けられたら、「あ。これだ…」と理解すれば、ごく自然にその人生へとシフトチェンジして行くことでしょう。
ただ、ある日突然! という方は殆どいらっしゃいません。
自分の人生が激変することを受け容れられる人は、あまり多くないからです。
その人のペースで、気付きや理解、変化が起きて行く訳ですね。

もしもこれまで納得行っていないのなら、喜びや安らぎを遠く感じるのなら、これまでの生き方を一時停止して、自分自身の幸せって何だろう…と目を向けてみるのも良いのではないかと思います。




明日は3月度のワークショップです!


毎月開催の形を取るようになって、気付けば5年目に突入しております。
沢山の参加者の方々とお会いして参りましたが、学ばせて頂くことが非常に多く、日々有り難い気持ちで過ごしております。
いやー……一人一人、歴史がありますねー。

粘り強く自身と対峙し続けて来た方には、ちゃんと結果が伴うなあと思うことしきりです。
どうぞもっともっと人生を幸せにして行かれますよう。
ワークショップや個人セッションが、その加速化や効率化の助力になればとても嬉しく思います。





春を何となくイメージして作っていたアクセサリーの一部を、upしておきまーす。


ピアス


ネックレス


ピアス


ピアス


ピアス


春っぽい。
ですよね?(笑)
もう3月ですからねー。


明日は今日より暖かい模様です。
身軽にお出かけして参ります♪



最近はエンタメblogとなりつつあるような無いような……自分でも如何なものかと。
まあ、それはそれとしまして(笑)。


本日は、赤坂ACTシアターにて上演中の舞台、『9days Queen~九日間の女王~』を観劇して参りました!



主演、堀北真希さん!
上川隆也さん!



大物です。
有名です。



芸能に疎い私でも、流石に存じ上げております(笑)。




◆公式サイトによるあらすじ
厳格なプロテスタントのジェーン・グレイ(堀北真希)は、野心的な父ヘンリー・グレイ(神保悟志)と虚栄心の強い母フランシーズ・グレイ(久世星佳)の元を乳母エレン(銀粉蝶)と一緒に離れ、ヘンリー8世の未亡人キャサリン・パー(朴璐美)の宮殿で王女メアリー1世(田畑智子)やエリザベス1世(江口のりこ)と共に貴族としての教育を受けていた。
そこで家庭教師ロジャー・アスカム(上川隆也)と出会う。宮殿では勉学だけではなく、エドワード6世(浅利陽介)やブラックバード(青葉市子)との出会いなど様々な経験をする。
そんな中、キャサリンは再婚相手のトマス・シーモア(姜暢雄)との間に身籠った子供を出産後死去、ジェーンは再び親元へ戻ることとなった。
やがて、摂政サマセット公(春海四方)の政敵ジョン・ダドリー(田山涼成)の権力が上昇し、最高権力者にのし上がると、王位継承権を持つジェーンは、彼の息子ギルフォード(成河)と結婚させられてしまう。
そんな中、エドワード6世の健康が悪化し、ジョン・ダドリーはカソリックのメアリー1世が後継者となる危険性を解き、ジェーンを次の女王にしようと画策する。
その後エドワード6世が死去し、ジェーンは突然イギリス女王になるのだと告げられて驚愕するも、拒むことが出来ず女王即位する。
エドワード6世の死の直後に避難していたメアリー1世は、自分の即位を認めるように要請するも、ジョン・ダドリーはそれを無視してジェーンの即位を発表。
しかしメアリー1世は王冠への権利を主張するためロンドンに進軍し、多くの支持を得てあっという間に王位を奪還してしまう。
メアリー1世から改宗を条件に死刑を回避することを提案されるがジェーンはこれを拒否。王位を剥奪された彼女は……



◆個人的にものすごく要約したあらすじ
中世英国。主人公のジェーンは、読書と哲学的思索に耽ることが趣味な、貴族のインドアお嬢様(プロテスタント)。
家庭教師のロジャーと、肉体と魂は別であるか等の哲学論議を楽しみつつも、貴族社会の慣習に馴染まないまま政略結婚。
その後、テューダー朝の血縁であることから、望まぬ内に王権争いに巻き込まれる。
最初険悪だった旦那さんとの夫婦仲も微妙だったり仲良くなりそうだったりする間に、政治的陰謀から担ぎ上げられ、何が何だか訳が分からない間に戴冠、女王即位。
しかし直後、後の英国女王となるメアリー1世お姉様が武装蜂起をした為、主客転倒。反逆者として捕縛、ロンドン塔へ収監。
カトリックへの改宗を条件に放免という勅令が下るも、改宗を拒否した結果、処刑の憂き目に遭い、短い命を散らすのだった。




…という訳で、私はこの辺りの前知識に乏しい為、Wikipediaなんかも見てみたのですが、レディ・ジェーンは早世ということもあり、残っているエピソードが極めて少ない女性のようです。
英国王室は正当な王権者として認定しているものの、あまりの在位期間の短さ(9日間)から、一般的には認知度が低い女王と言えましょう。私は知りませんでした。
なので、人柄や思考などの味付けは演出次第という所で。

今回の舞台では、上記にありますように『哲学の思索に耽るのが大好き』『貴族の子女の務めとしては当然の、政略結婚を嫌がるピュアで潔癖性なお嬢様』という役柄で、このジェーンを堀北真希さんが演じていらっしゃいました。
血で血を洗うような政争や、王座を巡る骨肉の争いとは最も対極に位置する純真無垢さを表現してか、一貫して白いドレスが衣裳でした。かわいー。


家庭教師役の上川さん。
やっぱりご活躍なさっているだけのことはありまして、素晴らしかったです。
動きがいちいち色男風で(笑)。今回そういう役柄ではなかったのですが、「あーこれはファンが多いのも頷けます」と思いながら観ておりました。

私としましては、メアリー1世役の田端智子さん、エリザベス1世役の江口のりこさんのお二方が良かった!
歯切れの良い台詞回しによく通る声、厭世観と腹黒さに充ち満ちた、蓮っ葉な演技(笑)。
非常に存在感がありました。あのお姉様お二人の、舞台を支える土台の堅さのようなものを感じました。

それと、アニメやゲーム等では声優さんとしてもご活躍の、朴璐美さん。
生で演技を拝見するのは初めてでした。
いやー、ゲームの某『戦○BASARA』では一方的にお馴染みな感覚なんですけどねー。謙信様やー(笑)。





(史実では異なる理由のようですが)今回の物語でのジェーンは、折角ロジャーが助命嘆願に駆けずり回り、「カトリックへ改宗すれば助命」との条件をメアリー1世お姉様から引き出したにも拘わらず、プロテスタント信仰に操を立ててあっさり棒に振ります。
家庭教師ロジャーが「改宗して、ほとぼりが冷めたらまたプロテスタントへ戻れば良いではないですか」と、"命あっての物種"を必死に説く中、「自分は『軽々しく王位継承を承諾したという罪』を犯したから償う」と言い張り、頑として首を縦に振らないジェーン。

このシーンを見ていて、信仰そのものを自分だと思い込んでいる。と見まして。
改宗したら自分じゃなくなると思ってしまっているが故に、命よりも思い込みを取った結果、死んでしまう。
生き延びて、より良い国家作りに尽力するのではなく、死んで償う。

時代が移り変わっても、こういうことは変わらないなあと…。
実は沢山の選択肢があるにも拘わらず、自分自身を見失うことから、自ら不幸や破滅への一本道を歩んでしまうというのは、いつの時代も人の心に潜む影なのかも知れません。

ずっと信仰が生きる支えだった筈なのに、最期は生きることを終わらせてしまうものに成り果ててしまうという皮肉さ。
他者の作った、外側の価値観が自分なのではないと気付いたら、悲劇を回避して違った結末を迎えたかも知れないと思いつつ、劇場を後にしました。
ええ、私は『命あっての物種』派です(笑)。





そうそう。

今回、劇中音楽を担当されているのが、ブラックバード役の青葉市子さん。
ブラックバードとは、ロンドン塔付近に沢山居るという、鴉のことでしょうか。

全編を通して、フードを被りステージ脇にてアコースティックギターを爪弾きながら、歌っていらっしゃいました。
暗く湿った陰鬱さ、悲壮感の漂うストーリーと、舞台背景の中世英国の空気にマッチした歌で、あれでお芝居がぐっと締まっている印象です。
雰囲気としては、サイモン&ガーファンクルの『スカボロフェアー(詠唱)』な感じです(こちらは非常に有名な曲なので、ご存知の方も多いでしょう)。

参考として、S&Gのリンク貼っておきます(笑)。
Scarborough Fair/Canticle




赤坂ACTシアターにて、3月16日まで上演中です。



春は気温が上がったり下がったり…で、身体の調子を崩しやすい季節です。
良い栄養と共に、のんびりゆったりでお過ごし下さいねー。




これまで、色々な方の潜在意識を見る機会に恵まれて参りましたが、一人一人が違う人でありながらも共通しているのは、
「愛されたい!」
という辺りかなーと思っています。
うん、愛されたいですよね。確かに。


何かを欲するならば、それが何であるかをある程度知っていないと、目の前にぶら下がっていてもスルーしてしまいそうです。
では、自分にとっての"愛されている"感覚とは何か。
果たして、何でしょう?

多く耳にしますのは、「両親、家族、周囲の人達から愛されて来なかった」というお話。
先ず、自分にとっての『愛されていると感じられる・思える状態』とは何か、概要を考えてみたら良いと思います。
何かも分からずに欲しい欲しいと連呼した所で、肝心の自分が理解していないなら、永久にそれが手に入ることはありません。




自分が愛されている感覚を得るには、何が必要でしょう。
大前提としては『自分を愛すること』、それを許可していることです。
「え? 私、自分大好きですよ?」
という方もいらっしゃるでしょう。

しかし、この自分に対する愛と、所謂自己愛とは全く性質の異なるもので、自己理解や自己受容が進むと、誰しも自分に対して愛を抱くようになります。
同時に、他者に対する排他的な思考や、ネガティブな投影が減って行き、他者に対しても理解と愛を示すようになります。


自己理解=自己受容=愛=感謝=ゆるし=手放す


大体このような互換性が見られます。
その時によってピッタリ来る言い方は違うと思いますが、大枠では似たようなものです。




『愛されていない』と訴える時、それは何故か振り返ってみる。
何があったら愛されていると思えるのか。その条件は何か。

大概は、自分のニーズと相手の差し出してくれているものが合致していないことから、「自分のことなんか愛してないんだ! きー!」という所へ着地するケースが非常に多く、愛されていないのではなく実は「欲しいものをくれない」という所だったりします。

「もしも愛しているなら、こうしてくれる筈だ!」というニーズがある筈です。
気に食わないことがあると、「愛されていないからに違いない」…というルートが出来上がってしまっているので、長いことこれを使い続けている人も多いんじゃないかと思います。


その欲しいものが何か、自分で日頃理解しているかどうか。
それは他人からでなければ、手に入らないのでしょうか。
お客様が
「自分で自分に与えればいいんですよね…これまで無理難題ばかりを突き付けて、一体何を考えていたのか…」と仰っていました。

自分のニーズに関しても、実際に理解が進んで行く中で
「これを他人様に求めるには、大きすぎた。要求すること自体に無理があった。家族達は彼らなりのやり方で、愛してくれていたのだ」
という納得をして行く場合が多いでしょう。

他人様に対する定義として、「逐一、自分が満足するように動くべきだ」と思っていると、生きているだけで日々「愛されていない感」を募らせ、怒りを蓄積して行くことになりかねません。
…で、よく「私は自信が無いんです」「だから周りの人が(要求通りに)愛してくれれば、自信がついて幸せになれるんです」と言ってしまいがち。



一体、何をこの人生で望んでいるのか。
自分にとっての幸せって、何かな~?



というのを、時間を掛けて今一度じっくり考えて行くのも、『愛されている感』『自分に対する愛』が育って行くプロセスへ繋がります。
過去は、これさえあれば…あれさえあれば…と思っていたけど、ひょっとして違うかも。
みたいな感じで、自分に対する視点を変えてみる機会を、自ら作って行く。

色々な方を見ていて思うのは、これまで徹底して避けて通って来たこと、まるで自分の中には願望が存在しないことのように振る舞っていたもの、苦手過ぎて見たくもないもの、否定し続けて来たこと…の中に、自分の幸せが埋もれている……っぽいな、と(笑)。
自分的には恥ずかしくて他人様には言えない! というようなことも、ちょくちょくあるでしょうねー。
そんな風に抑圧する中で、自分としても忘れてしまったようなことって、きっとあるのだと思います。



こういったものを思い出し、自分への共感を続けて行くことで、自己への理解が深まり、生きる喜びや楽しみが増えて行くことでしょう♪


終演後、「魂抜けちゃって書けないかも…」という状態でした。
帰り道にどうにか持ち直し、帰宅後ちょっとしてこの記事を更新しております。

何を観て来たのかなーっと。



本日は、横浜はみなとみらいにあります、『横浜みなとみらいホール』にて上演されました、


デーモン閣下の邦楽維新Collaboration「黒船外伝」
~山田耕筰 歌劇「黒船」より~




を鑑賞しに馳せ参じた次第でございまっすう!
毎週毎週閣下祭りで大喜びのさなか、三週連続閣下祭りのフィナーレ。今年は良い年だ!(笑)

このイベントは昨年も鑑賞致しましたが、昨年よりも更に更に素晴らしく、いつもより更に「行って良かった」感で一杯です。
ふ~…。鑑賞で喜び過ぎてその後は腑抜けな感じですが…気を取り直しまして。



◆ストーリー
題材は『唐人お吉』として有名なお話。あちこちで舞台化されていますね(参考:Wikipedia)。
黒船来航~開国へ至る激動の時代に、日本使節団として滞在したタウンゼント・ハリスと、一時その世話をしていた芸者のお吉を軸に、様々な人物や世相の動きを綴ります。

今回の文字数はかなりのもので、意訳したり編集した結果、三万文字超になったとか何とか。
昨年の三島作品も長かった、以前にやったラーマーヤナも長かった、あれ以上になることは無いだろう…と思っていたら、とてもとても長くなったと仰っていました。
延べ約2時間の上演、曲やトークを入れると3時間超! 凄い!

とは言え、間に休憩20分が挟まっていることと、メリハリのある内容、構成、演出、出演者の皆様の素晴らしい演奏・演技に依りまして、全く長さや苦痛を感じることはありませんでした。
主観では本当にあっという間でした。



◆出演
今回は邦楽維新15年目の節目にもあたり、36番目の演目・66回目(良い数字)のパフォーマンスということで、より豪華なメンバーで構成されておりました。


閣下と並ぶ朗読に、元・宝塚女優のAKANE LIVさん。
同じ人類とは思えぬお顔の小ささ、お人形さんのような美しさに仰天。すげえー!(笑)
一所懸命に御稽古をされたんだろうなと思います。ご自身は閣下のファンでいらっしゃるそうです。
演技上、出る所と引っ込む所がとても自然で、舞台に溶け込んでいらっしゃいました。
綺麗。素敵。お着物もモダンでお似合い。あな美しや。


箏・三弦・地唄とお忙しく舞台上で活躍されていた、"女帝・エカテリーナ様"こと福田栄香先生。
お出ましになられた時の、お着物と帯の美しさに先ず目が行く私…。
あの帯かっこええー! と、一人興奮しました。またそれがとーってもよくお似合いでいらっしゃいまして。
演奏のみならず、台詞もアリ。絶妙な間合いで、台詞も馴染んでおられました。その後も帯(など)を凝視しました。ガン観。


二十絃箏・十七絃・箏の外山香先生。
控えめな御方に見えます。下から屋台骨を支えるような演奏をされていらっしゃいました。
閣下の前説に依りますれば、十七絃・二十絃は現代西洋音楽に音階を対応させる為、かなり最近になって生まれた楽器だそうです。勉強になるなあ。


尺八の水川寿也先生。
作務衣がお似合いでいらっしゃいました。
舞台上では綺麗に溶け込んでいらっしゃったのですが、演奏に徹していらっしゃるお姿が素敵な方でした。


二週間ぶりに拝見、尺八&プロデュースの三橋貴風先生。
客席から何度も「せーんせー!」とアイドルのようなかけ声が掛かっていました。
今日も大変お元気そうで、お顔がつやつやしていらっしゃいました。何よりでございます。
今回、尺八の長さについては閣下が前説でご説明されてしまったので、先生からの解説はありませんでした(笑)。


そして今回、ダンサーさんが二名ご参加。
平山素子さん、韓国よりチェ・ウソクさん。どちらもダンス界では素晴らしいご活躍のようです。
肉体美と関節の柔らかさを食い入るように見ました。
最後のアンコールでのコント的な遣り取りが大変面白かったです。ありがとうございました(笑)。



◆黒船バンド
お馴染み黒船バンド! 今回のタイトルと被ってる黒船バンドー!!
※聖飢魔IIでご活躍されていた、雷電湯澤さん(Dr)・石川俊介さん(B)・松崎雄一さん(key)のことです


閣下の前説、今年はちゃんと聞き取れず…くうっ。
「キーボードより○●が好きな松っつぁん(聞き取れず。無念…)、ベースよりカメラが好きな俊ちゃん(ちょっとここもあやふや)、ドラムより肉が好きな雷電!(ここは自信アリ)」

演奏は勿論、素晴らしかったです。本当に。
「凄い。プロ。凄い。プロ」みたいな。分かりにくいですよね! でもそうだったんですよー!


そして、朗読の合間にそれぞれ台詞が! これも凄く良かったです。観ていてとても嬉しかった。
記憶から台詞の一部をプレイバック。

雷電湯澤さん「べこのつつ~?」※訳「牛の乳」
石川俊介さん「帰ってけろ!」

んー。伝わりませんね。凄く良かったんですけどねー。場内からもかなり嬉しそうな歓声が上がっておりましたが(笑)。
閣下とAKANEさんだけでも素晴らしいのですが、この流れの中でそれぞれの演奏者に台詞があると、非常にメリハリが付いた印象を受けました。来年も是非この路線でお願いしたく思います!

超・個人的な余談。
ドラムの雷電湯澤さんの着ておられたシャツが大変にお似合いでした。袖まくっててめっちゃかっこええ。あのシャツ欲しい。



◆楽曲
幕開けはエカテリーナ福田先生の地唄と三橋先生の尺八デュオでスタート。
これがとても格好良かったです。諄いようですが帯も素敵。
聴いている間に脳からアルファ波が出たっぽい感で…ほわ~っとなりました。

皆さん揃ってからは『わたし祈ってます(敏いとうとハッピー&ブルー)』等々色々演奏されましたが、個人的に刮目したのは『WE ARE THE WORLD』でした(⇒本家)。

本家の歌真似もちょこちょこ織り交ぜる、素敵な閣下に脱帽です。AKANEさんとのコンビネーションも良かった。
素晴らしいなあと。舞台のテーマとも当然絡んでいますが、この歌って本当に素晴らしい。改めてそう感じました。
久しぶりにyoutubeで本家を観ましたが、本っっっっっっ当に凄い歌ですね。いやー。凄い。

なのに、『わたし祈ってますぅ~♪』が何度もリピートしている私の脳内。
あのサビ、癖になって困ります。



◆閣下
何を書いたものか…いつもながら、大きなエネルギーで演じていらっしゃいました。
観客を楽しませることなんて、当たり前の当たり前なんだなあとしみじみ思います。
沢山の人に対して、一斉に感動や喜びを与えられることに、毎度のことながら感服です。

前説から既に練りに練っておられ、為にもなりつつ笑わせて頂きました。
明日がひな祭りの日ということで、「観劇の際は、口を菱餅のような形にして観るもよし」と仰っており、自動的に菱形の口をした閣下を想像して吹きました。ぶふー(笑)。

その後、ご体調は如何でしょうか。
先日のファンクラブイベントでは「近頃忙しい。リハーサルとかリハーサルとかリハーサルとかで」と仰っていましたが、ご多忙なスケジュールの中、このような素晴らしい完成度に持って行かれる閣下バンザイです。




私と離れたお席にはなりましたが、行き帰り等でご一緒させて頂いた丸木さんは、演目が終わって閣下が退場される時に「ありがとう、我らのお父さーーーん!」と、(失礼とは思いながらも)心の中で叫んでいたそうです(笑)。
普遍的な意味での大きな父性愛を、閣下から感じられているご様子でした。
一曲目から感動して涙ボロボロ。ラストでは、感動のあまりに身体が震えたそうです。

終了後にごはんを食べながら、みんなで「凄いよね」「凄いですよね」トーク。
今回はお花の師範(でも今はOL)・カツオ先生と、女優・丸木弥雪さんとご一緒させて頂きました。お二方も、ありがとうございました~。


来年も出来ればみなとみらいホールで…と三橋先生が仰っていましたので、勿論来年も鑑賞したく思いながら、感想文終了でございます。
行き帰り共にスムーズであったこと等、その他諸々にも感謝感謝。


大満足な一日でございました♪




デーモン閣下公式サイト⇒http://www.demon-kogure.jp/



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blog owner:Sachi
潜在意識を活用した、ちょびっとスピリチュアルな総合セラピー、癒しのワークショップ・タロットカードセッションをしているSachiです。
穏やかに楽しく成長出来るよう、入手した情報や、日々の気づき&
発見などをシェアして気ままに更新。
イベント情報も随時掲載中です♪

※記事の内容、情報については一個人の捉え方、考え方に纏わるものが大半です。
絶対的な事実という訳ではありません。
また、私の理解や気付きの段階に応じ、記事の内容にも随時変化がありますことを何卒ご理解下さい。
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