FC2ブログ

resonance

Entries

resonance/ライター&セラピストの潜在意識とかちょびっとスピとか現実とか

◆ Infomation

【works】
★ヒーリングセラピー個人セッション
 都内で対面式の個人セッションを行っています。
 幸せと癒し、学びと気付きを得たい方へ、様々に対応させて頂きます。
 潜在意識を日常へと活用することで、より良い人生へ変えることが可能です。
 随時お受けしておりますので、サイトをご覧下さいませ。

★癒しのワークショップ
 毎月一度、都内で女性向けの体験型ワークショップを開催中です。
 沢山の変化・癒し・浄化・成長・気づきを促すテクニックが山盛りです。
 2018年10月14日・11月11日・12月16日(全て日曜)
 の開催が現在確定しております。
 ※以降の開催は決定次第upして参ります。
 ※それぞれ内容の詳細はサイトをご参照下さい。

今回は、「気付きやホ・オポノポノの効果を早めるのに、『メタ視点』『メタ発言』を取り入れるといいですよ」というお話。


漫画やゲームやドラマなんかで、近年「メタ発言」というようなキーワードが目立つようになって来ました。
「メタ発言すんな(笑)」みたいなツッコミとセットのことも多いです。






フィクションとしての物語内部で、 登場キャラクターが物語内部では知りえるはずのない情報、物語内部では意味を持たない情報に言及したり、文章の読み手やゲームのプレイヤー、動画の視聴者などを対象として発言したりする形態をとる。
逆に、本来物語の内部世界において不可視であるはずの「作者」が登場し、物語に関与するような場合もある。

例:キャラクター「○○するときは、×ボタンを押してね」

これは物語の作り手と受け手の共犯的なコミュニケーション(ネタ的な扱いでニヤリとする)であることも多いが、虚構と現実の境界を揺さぶって物語の受け手自体に対する直接的な心理効果を狙うこともある。
後者の場合、特にプレイヤーの没入感が高いビデオゲームにおいては、印象的な効果を狙うことが出来る。

こうした自己言及的な構造を主題する作品は様々な分野で見られるが、「メタ発言」と呼ばれる場合は肩肘張らないお遊び的なネタとして楽しまれることが多い。


引用元⇒ニコニコ大百科





例えば民放のドラマでは、主人公が他局の番組名を出そうとして、別キャラが「それマズイって! (他局だから)言っちゃダメ!」と突っ込んだり、「事務所が違うから無理だよ!」等、ドラマの内部世界では有り得ないものの、視聴者にははっきり意図が通じる台詞を言うことがあります。
大概はネタで使われることの多い演出ですが、自分が活用出来れば大変有効な気付きに繋がります。

気付きを促すには、物凄く引いたポジションからの視点、俯瞰や時には鳥瞰程度の視点でよく見直すと良いですよ。というのは鉄則です。
普段は一緒くたになって演じていて、演じていることにも気づかないドラマの外側に出てみるということ。
「なっちゃう」とか「どうしよう!」とか「辛い、苦しい」と繰り返しているのは単なるドラマなのだ、と我に返ることですね。


つまり全体を客観視すると良いという意味ですが、「しているつもり」であったり「そんなの出来ない!」であったりすることが多いので、現代風に言い換えると「自分のやっていること、居る環境や繰り返しのドラマについてメタ発言するといいよ」ということです。

ドラマの中に居る時、大体決まったリアクションや解釈や反応や台詞を発しているので、
「…って、いつも言ってるしやってるなあ…何これ」
と、視聴者気分で自分に対してメタ発言をする。
その上で、ホ・オポノポノのクリーニングをするとかですね。


どっぷりドラマに埋まっている時、怒りで我を忘れている時、悲しみに打ちひしがれている時、悩み苦しんでいる時、『まるで今の自分がそのように感じたとか思った、判断した』ように見えているでしょうが、実際は過去の記憶の再現でしかありません。
なので、『これは過去のドラマなのだ。そのドラマの中で使われた台詞、演出なのだ』と気付くことが非常に重要です。

過去と一体化した状態では絶対に手放すことなど出来ませんし、辛いからクリーニングをする…という状態だと、必死にやっているつもりでも実際は辛さにしがみ付き続けていることになりかねません。
「こんなにやってるのに! キィー!」って状態でしているなら、残念ながら結果は出にくいことと思います。
この場合は、「キィー!」に対してクリーニングするのが先です。




先日のワークショップ内では、『自分のしがみ付いているイメージと、使い続けている解釈癖』についても見て頂きました。

「いつも意図的にこういう風に取ろうとする」
「いつも大体この台詞で〆る」
「必ずこういう風にリアクションする」
「常にこういう方向に話を持って行く」
「毎回こういう気分になる」


という癖がそれぞれ決まっているので、ちょっとそちらに目を向けて頂きました。

本人は無自覚+全自動で泣いたり怒ったり嫌な気分になっているのですが、傍から見ると「前も別の話の時にその台詞を言ってたよね」「またぁ~?」なんです。
となると、目の前にある対象物や出来事についてリアルタイムでそう思ったのではなく、"最初からそれを言うつもりだった"または"癖でそれを持ち出している"ことになります。
この展開を見れば、『目の前のことに今、反応している訳ではない』のが分かります。


解釈の癖は自分一人ではなかなか気付きにくいことなので、絶えず自分のしている反応に注意を向け続ける必要があります。
深く瞑想をしてその境地に至る方もいらっしゃいますし、他人様にツッコミされて気付く場合もあり、ルートは様々なのですが、重要なのは『ドラマの中にどっぷり浸かった状態のままでどうにかしようとする』のが私達のやりがちな間違いなので、演者で居ることをやめて舞台の外に出て、全体を眺めるということです。

それが簡単に出来れば苦労はしないわー。
ということでしょうから、俯瞰で眺める練習を毎日練習されると良いでしょう。
メタ発言をする⇒クリーニング、って感じで。


自らの視点を変えて行く、というのは非常に重要です。
是非、練習してみて下さい。


段々と秋めいて参りました。
今年の夏は本当に暑かったですから、涼しくなって来てホッと一安心ですね。



長いこと深層心理の勉強をしていると、びっくりするようなこと、長きに渡る疑問に答えが来た瞬間等、「えっ…」というようなことが沢山あります。
スピリチュアルの本には、色々な方の体験談が載っていますよね。
あれに気付いたら突然こうなった! とか、あそこに行ったらこんな凄いことが起きた! みたいな内容です。

それで、「じゃあ私もそうなんじゃないか?」と自分を突っ込んじゃう…なんてことも割と珍しくないんじゃないでしょうか。
それに似た(同じ)体験を求めて、そのセミナーに行くとか、結構普通ですよね。


今はネットが発達していますから、色々な先生のお話や、また一般の方でも不思議体験や気付きの体験をしている方のエピソードなどを沢山、目にする機会があります。
それはそれで、その方個人の体験なのだと思います。
そういうものを読んで、私は「世の中色々あるな~世界はバリエーション豊かだなー」って思います。

私個人が気付いたり理解が進んだ個人的なことをあまり詳しく書かないのは、誤解を招く恐れがとても大きいなと思うからです。
他の先生も、(人によりますが)あまりご自分のことを詳しくはお書きにならない方が多いように思います。

その人の気付きのプロセスや、種明かし、理解というものは、あくまでその人のストーリーです。
他の人にはほぼ、適用されないんだと思います。
何となく似ていても違う。似て非なるもの。それぞれ一人ずつ、違う人だからでしょう。


例えとして偶に書きますが、例えば『○○』という病気の診断が下ったとしても、それが何由来であるかは人によって全然違うんですよね。
だから、「××をしたら○○が治った」という人も居れば、逆に「××をしたら酷くなった!」という人や、「××と△△をしたら、治らないけど軽減したよ」という人、「私は全然違う□□で治ったよ」も居ると。

「ローズクォーツのパワーストーンを買ったら彼氏が出来たよー」の人が居ても、別の人は違うかも知れないし、○○神社に合格祈願をしたら受かった人も居れば、××寺で厄除けしたら受かったよな人も居る訳です。
だから世の中にはこれだけ沢山のHow to本や、様々なグッズや場所や専門家が犇めいているのだろうと思います。
こういう沢山のあれこれと、それに纏わるエピソードの数々こそが、我々一人ひとりが違うドラマで生きていることの証拠だろうと思うんですよね。



世間に数多の手段はあれど、持つ背景と考えは人それぞれ。
でも一つだけ言えることは、『心の中に答えがある』ということです。

心とは、潜在意識を含みます。
私達が体験する様々な出来事は、心の中から現れるもの。
自分の心(体験している事実)をよくよく見つめることで答えも見つかります。



表面的には誰もが「自分は幸せを望んでいる」…ような気がして生きていますが、軽く蓋を開けると不幸に大変な執着をしている、というのは全然珍しいことでもありません。
下手をすると、「私はこんなに大変な思いをしたのよ!」と言いたい。隙あらばアピールしたい。
という気持ちは、結構大勢の人の中に多少なりともあるのでは。
そう言う為には、「いやーなんか最初からするっと上手く行っちゃって…」だと困る。

私は『自分に価値を付ける為にドラマにしがみ付く』人って、ものすごく多いんじゃないかなーと考えます。
逆を言えば、自分はつるっとした無価値であって、それは拙いと何処かで思っているからこそ、「自分は大変な思いをした! 苦労をした!」と言い続けたいんじゃないかと。

そうすると、幸せを受け取るなんて異次元の話になってしまいますよね。
そんなことになったら、自分に付加価値が無くなるじゃないかーとか(笑)。



色々見直し続けていていると、「あた~…」みたいなことにも気付くし、「うへぇ…」だったり「うっそぉ!!」なんてこともあります。
気付くと、理解をすると、そこに置いていた価値が消え去ります。
完全に過去の遺物になり、いずれ思い出すことさえ難しくなります。

「あれに執着していた自分、意味が解らん…」と思うようになったり、「いやー…酷かった」と遠い目になったり、「なんか、なるほどです…」と力なく呟いたりもします(笑)。
メジャーどころの"癒しが起きて沢山涙を流す"ということも確かにあるでしょうが、理解のプロセスでは色々なリアクションがあるんですよね。大爆笑とか、深~~~~い溜め息とか。


如何に『自分で自分を騙くらかして数十年(数百年? 数千年?)』でしかないかと思うと、もうなんか色々なリアクションも出ますわなあと。
そうそう、私達は自分で自分を騙しているのですよ。様々なまやかし・トリックを使って、自分を騙しているのです。
これを一枚ずつ剥がして行くのが癒しです。身も蓋もない言い方ですが(笑)。



それぞれ、その人独自の納得に行き着きますように。


ちょっと間が空きまして。
その間に台風が通ったり、また夏日になったり…。今年は続きますね。



さて、年内一杯のワークショップ情報です。


★10月
10月14日(日曜) 12:00~16:00
テーマは『私のバースプラン』


★11月
11月11日(日曜) 12:00~16:00
テーマは『認めて、手放す』


★12月
12月16日(日曜) 11:30~19:30
テーマは『今を受け取る』


※12月は時間が長くみっちりです。
※詳細はサイトへどうぞ♪







毎日自分を観察していると、段々『事実のみを抜き出す』ことが上手になって行きます。
何を言ってるの? と思われるかもしれませんが、私達は普段、『事実』と『自分の妄想や期待』をごっちゃにしているんです。

「私は本当だったらこうなる筈なのに」とか『あの時あれさえなければこうだったのに』『自分はこれを望んでいる筈だ』等、結構頻繁に架空の話を混ぜ込んでいます。
でも事実はこうだったな、と体験したことのみに的を絞れるようになることはとても重要だなーと思います。

それに伴い、実際に自分が何を考えているか、どんな思考によって現状を体験しているかに気付くようにもなって行きます。
誰かのせいにし続けて、自分は被害者だと思い込んでいたことや、どうしても払拭出来ない過去の体験や気持ちについても、正しい理解の仕方が分かって来ます。


現実と架空の区別も無く、未処理の気持ちや思考でごちゃごちゃに埋め尽くされていた自分が段々と整理されて来る中で、「はて、じゃあ"私"って?」と首を傾げることが増えて行きます。
この人生は『私』に戻って行く旅路です。人生に於ける時間はその為に用意されているのだと思います。

毎日、正しい所へ戻って行かれることを信頼する練習をしながら、一歩ずつ進んで行きたいと思っています。


中秋の名月、雲の切れ間から見えました~。
もう秋なんですねえ。



さて、9月度のワークショップにご参加下さいました皆さん、ありがとうございました。
今回はスピのジャンルでは割とスタンダードな『過去世』について、見直して頂く機会を持ちました。



私達は常に『アテ』を作って物事を眺めます。何に関しても"推測する"訳ですね。
誰かが道端で会話しているのを遠目で見た時、「相手の人はああ思っているんじゃないか」「こうなんじゃないか」等々、パパパッとストーリーを作り上げてしまいます。
その上、『自分の中のアテ=事実』という錯覚を常に起こしており、それが当たり前のことなので、事実確認を怠るということも多々ありますよね。

というか殆どの揉め事の原因がコレだったりします。
自分が勝手に思い込んでいることを事実と混同してしまい、混同していることに全く無自覚であるというのは、『灯台下暗し』でなかなか気付きにくいことですね。
今回は「自分は常にアテを作っており、その当て込んだ内容を事実だと思ってしまう」ということに注目して検証されるのが良いですよ、というお話です。



過去世についても全く同様で、例えば
「この人生の下敷き、ネタ元になっている人生での自分はどうだったと思う?」
という質問をされた時、色々考えます。
「ああだったんじゃないかと思う、こうだった筈だ」と。

そのアテは何が元か、よく見直すことは非常に大切なことです。
何故そう思うのか、何故そのようなイメージがあるのか、正直に自分に問い質すことです。


私がこれまで色々な方にお話を伺って来た限りでは、
「自分はこういう人間だった筈だ(自分は本当ならばこういう人の筈だということにしておきたい)」
という願望(=否認が元の誇大妄想)から過去のイメージが出来ていることが多く、その考えのままだと現実に良い影響を及ぼさない為、出所を見直すことは大切なんじゃないかと思います。

このアテを疑わないまま、今の自分との整合性を取らないままで放置して、例えば過去世退行のセラピーなどを受けると、そのアテを元にイメージを膨らませることも出来てしまいます。
個人的には、「結構これをやる人っているんだなー」と思っております。


確かに過去世云々はイメージの世界であり、証明出来るかと言えばそうでもないし、信じる信じないの世界でしかないので、「ある・無い」を議論することは全く以てナンセンスな話です。
あることを証明出来ないなら、無いことも証明出来ないが故に、「言ったもん勝ち」みたいなところはあるでしょう。
過去世を見る時に一番大切なことは、現在の自分がより幸せな状態で生きる為に、自分を見直すツールとして利用することではないかと思います。

環境や出来事等、人間関係、体質等が過去世のイメージと共通している場合もあるでしょうが、重要なのは『自分がどのような人間で、どのような考えを使い、どのような言動を取っていたか』です。
現在の自分をちゃんと見ないように目を逸らしていると、過去の自分についても『こうであった筈だ』と捏造しがちです。



自分が繋がっている過去のイメージは、『間違った考えを使っているポイント』を教えてくれています。
「へー、こういう人生だったんだー」で終わる話ではなく、「今現在も自分が使っている信念体系や観念、考え、そこから来る言動に、何か間違いがあることで幸せを受け取れないのだ。間違いに気付いて手放さねばならないのだ」ということです。

これまで過去のトレースだけをしているのだ、という話から行くと、例えば上記のような「自分は赫々云々だった筈だ」と言う癖がある人は、こういった誇大妄想を過去も持っていた、って話になります。
物凄く分かり易い事例を出すと、「自分は過去、やんごとなき身分のお姫様で、凄くモテモテで、運命の王子様が居たのに悲恋で引き裂かれてしまった。だから現世でそのトラウマがあってまだ出会えていないのだ」と言っている(思っている)人が居るとするなら、『こういう考えと文言を昔も使っていた』という意味で、過去世から同一パターンをループしている可能性は非常に高いと言えましょう。


その他、職場が自分を評価しないことに腹を立てている人が居るとして、イメージし易いのは「過去世で自分が認めて貰えなかったトラウマがある」というストーリーでしょうが、もうちょっと引いた目で見てみると、「過去も自分の不出来を周りのせいにして怒っていた」というパターンを持っている…の方がトレースしてるなあって感じです(人によりますが)。

「自分は大金持ちになれる筈だ、おかしい、何故ならないんだ」
「自分は超有名人になる筈なんだ」
と思い続けて早ン年…という人も、この考えに取り憑かれ、この空念仏を繰り返した人生と繋がっているんじゃないかと疑った方が、結果的にはラクになる近道かも知れません。
こういう考えを持ち続けて不満で一杯の人生って、一体どんなもんだろう…と見直してみると、「あれ!?」みたいな発見があるかもと思います。






自分・他人様に対する姿勢、物事に対する捉え方。実際の態度、言動。考え方。
そういったものを未解決のまま、私達はループしている訳です。

私達はついつい現状についての不満(口先のエクスキューズ)を元にストーリーを組み立ててしまいがちなのですが、『そのやり方・考え方・勘違いを過去から繰り返している』という角度を使ってみると、全然違う見え方になるでしょう。
そうすると、「自分自身がこのような考えを持ち、それを元に生きていたこと自体が不幸の元で、間違いだった」という気付きになるのではないでしょうか。
そこから手放すこと、解放へと向かうことになるでしょう。



明日は9月度のワークショップ開催日でございます。
ご参加予定の皆様はお気を付けていらして下さいませ。




『ホ・オポノポノ』では自然災害に対するクリーニングツールとして、プレッツェルが挙げられています(美味しいですよねー)。


プレッツェル


ただ単にイメージしたり、食べるイメージをしたり、土地の中に埋め込むイメージや、空から沢山降って来るイメージでも良いでしょうし、実際に食べても良いと思います。
イメージするだけならタダです(笑)。
その他、『magenta,magenta,radiation』という大地に対する祈りの言葉もあります。
どちらも気になったら気になった分だけ活用されると宜しいでしょう。


クリーニングの際に最も重要なのは、「私は自然災害に関する自分の記憶をクリーニングしている」という自覚をしっかり持つことです。
ターゲットをはっきりさせる、ってことですね。

現実に対する否定や恐怖で逃げたい気持ちから行うと、クリーニングしていることには全くなりませんから、先に(または同時に)恐怖心をクリーニングされたら良いと思われます。
記憶のクリーニングとは地道な作業ですから、マジックのようなことは期待されない方が良いとは思います。
それでも、やるのとやらないのとでは結果が変わることは間違いないと経験上考えています。



お勧めです。
是非。





前回、【占いやリーディングや他人様に言われる内容】についてちょろっと記事を書きました。
これについては以前からぼちぼち記述しているのですが、人それぞれ意識が何処を向いているかが違う為、一概には言えない内容なんですよね。

なので、私が見て来た限りでの類型パターンを書いておきます。
あくまで個人の主観ですが、年数とサンプルはかなり多いと思います。



●素直にその通りのことを言われる型
本人の性根がとても素直で、潜在的にもそれほど問題が無い場合。
いつも感謝がある、他人が喜ぶと自分も嬉しい、善意は人として呼吸と同じ位に普通…という考え方で生きている人は、そのままのことを言われます。
このタイプの人は潜在意識~顕在意識のギャップが少ないので、自分の事実をそのまま他人に言われる、ということです。
だから人生その通りになるし(なると言うか、元々そういう人だからです)、ズレもブレも殆ど見られません。
占いやリーディングでもその通りの結果が出て、また良いアドバイスには素直に従う為に、益々良い循環が繰り返されるという、幸せのお手本のようなマインドタイプの人。



●事実と自己像が逆型
この場合、言われることは事実であるにも関わらず、自分で後に作った自己像がその事実と逆であるが故に、自分で後付けした通りのキャラで生きてしまっている…というケースです。
何かの利益があるからなのか、人に言われた結果自分でもそう信じたのか、何らかのきっかけで自らそうなろうとしたのか、理由は様々ですが、これは凄く多いです。
実際にそのキャラを演じているので、自分ではそれが恰も動かし難い事実であるように思えるし、周りからもそう言われるでしょう。
だから元々の特徴を言われたりすると、「事実と正反対のことを言われた」と思うかも知れませんし、納得行かないかも知れません。
自分で演じている自分は何由来なのか、見直してみると良いでしょう。



●逃避の為に言われたいことを言わせる型
自分の現実をどうしても認められないタイプ。自己愛型の人。
極めて他罰的で、誇大妄想と幼児的全能感が肥大化したまま生きているので、この全能感に同意してくれる人=良い人、という考え方を無自覚に使っています。
大体、言っていることとやっていることが逆。自分『だけ』特別。嫉妬と怒りとマウンティングで人生が出来ています。
根本は自分の現実に対する強烈な否認。否認の上に全てを見るので、幸せを幸せと思えません。
言いなりになってくれそうな人を探し、言われたいことを言ってくれそうな人を嗅ぎ付ける嗅覚はピカイチ。
当然、本当のことを言う人には絶対に近寄らないか、身近にいたら全力で排除に掛かります。
自分の現実が露見することに恐れを抱いており、「自分ほど不幸な人間は居ない」と信じているか、または「私サイコー!」のアピールに忙しいです。



●逃避の為に何となくモヤッとしたことだけを聞く型
上のタイプの亜流というか、派生型でしょうか。
事実・現実をどうにかする気は全く無くて、でも「なんかやってます」的なアピールを自分に向けて行う為に、時間とお金を使うタイプ。
また、どうとでも取れるような大まかなことを言って貰いたい人もここに入ります。
「ってことは、私は云々なんだ!」と、ご都合的に取れないこともない…みたいな言い方をしてくれる人が好き。
だからスパッと具体的なことを言ってくれる人の所には絶対に行きません。
現実から目を逸らす時間稼ぎをしているものの、何もせずに居ることは出来ず、不定期にそういった人の所へ足を運ぶ。



●拒絶過敏なので抑々他人の評価は聴きたくない型
近年このタイプも多いです。自己評価と他者からの評価(事実)のギャップが大きい+事実を受け容れられない拒絶過敏タイプは、他人からの意見を徹底して忌避します。
なので、「今後これはどうなりますか」と訊くことはしても、「私はどういう人ですか」といった内容には最初からタッチしません。
危うくそこに触れられそうになると怒ったり、逃げたり、記憶を真っ白にすることもあります。
極度のビビりである、とも言えますが、自分の失態や事実に触れられてしまった場合、途端にキレて過剰防衛から来る攻撃に回ることがあります。



●潜在意識に要らないゴミがありすぎて、言われることがバラバラ型
以前の私です(笑)。
別に他人様が悪いのではなく、他人様は自分の中にある(一番上の方の層に出ている)ゴミの情報に反応して下さる為、毎度言われることがバラバラなんです。
このゴミに気付いてせっせと手放して行くと、段々言われることにブレが無くなって来ます。
自分でもこの変化については「へー」って感じです。
「私そのものがそうだから言われたんじゃなく、私がその時に抱えている記憶のことを言われてたんだな」と思うと大納得。
出来るだけ速く本当のことに行き着くには、『言われたこと』と『言われたことに対する自分の反応や疑問』を捕まえて記憶の浄化をするのが手っ取り早い。



●潜在的に『他人の言うことなんか当てにならない』『他人は私を分かってくれない』と思い込んでいる型
読んで字の如く、この考えを信じている為に結果この体験をしている人。
何らかの理由で他者不信に陥っていると思われます。あんまり居ませんけどね。
「他人は私を分かってくれない」と思いがちな人の中には、「誇大妄想の自分が真実なのに、分かってくれない」って意味で言っている人も多いです。



●『当たらない人にばかり行き会う』という記憶を潜在的に持っている型
上記と同様、『言われることって全然当たらないなあ』という考えを持っている場合もあります。
相手がプロである場合、『相手の技量が足りない』『相手に適性が無い』といった理由もあるでしょうが、これも何かの理由があっての過去の記憶ですから、出所があります。
私はこの記憶も持っていました。





……こんな感じで並べると、確かに色々あって一見すると分かりにくいよな~と思います。幾つか併発していたりもしますし。
他にもあるかも知れませんが、私がこれまで見て来た内容を分類するとこんな風になります。
とは言え、『他人様は自分の考えに反応してくれている』という意味では一律同じです。
これには一切の例外が無いんですよね。
たとえ表面的に自分が「嫌な思いをした! こんなこと望んでいない!」と憤慨したとしても、自分の中にあるものを見ているんです。本当に。




ところで、私個人が言われていたことを過去の記憶から掘り起こすと、


「重症過ぎて解らない」←最も多かった。ある意味正解
「安定した人生」←何を見たのかな
「二度結婚する。一度は離婚する人」←未婚(笑)
「早婚タイプで女の子を生む」←未婚だし子供いません
「薬やアロマなどに適性がある」←適性以前に縁及び興味が(略)
「接客が向いている」←えーと…
「健康」←わー…


等々。
それが、気付いて手放す方式を続けて行くことによって、情報に整合性が取れて来たり、事実に対し一本化されて来たんです。
変われば変わるもんですわー。



他人様に言われたことをそのままにしておくのではなく、自分の中で納得行くかどうか、いちいち自分の中で確認を取ると良いですね。
何かモヤモヤするなーとか、腑に落ちない感じがどうにも…という場合、そのモヤモヤや腑に落ちない感じをクリーニングされると良いでしょう。

「言われたいことを言われた! やったー!」と思ったなら、その反応をクリーニングしたら良いと思います。
一見ポジティブな内容に思えたとしても、それが実は崩されたくないハリボテ(=逃げたい何か)であるとしたら、現実には影響を全く及ぼさないし、その向こうに本当のことが隠れています。
本当のことに行き着かないと、実際に変えるとか良くするといったことは絶対に出来ないのです。


「私は何でこういうことを言われたのかな?」
「私はどうしてこういうことが多いのかな?」


と疑問に思う癖を付けることです。
内観や気付きは、疑問が無ければスタートしません。


そんな感じで、ご参考になりましたら幸いです。




この度は北海道の地震にて被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
Tポイントで寄付が出来ます。サイトはこちら




さて、10月度ワークショップ(10月14日/日曜)のテーマのお知らせです~。
10月度のテーマは私のバースプランです(リンク先に詳細があります)。

『生まれて来る時に自分で人生計画をして来るんだよ』というお話は聞いたことがあるかも知れません。
ブループリントとか、魂の計画とか、呼び方は様々ですね。
これを『自分の潜在意識がどのストーリー(思考)を持っているか』と言い換えることも出来ます。


どういう体質か、とか。どのような外見や肉体か、とか。
どのような才能や特徴を持つか、どんな生活レベルを持つか、どんな仕事をするか等々。
そういったことも潜在的な思考です。どういった生き方をするか、どんな精神状態が普通か、ということもです。
どんな病気や怪我をするかということも、大体の寿命もそうです。
勿論、どんな人とどのタイミングで巡り合うかもそうだし、どんな家族の元に生まれて来るかも同様です。

こういったプランの詳細を出来るだけ多く知ることは、自分の潜在意識の理解に繋がります。
理解や気付きは、解消への一歩目です。
当日は、補助の為に道具を使ってこのプランの内容を知る練習を行います(こちらでご用意致します)。
ご参加の方は是非、『知りたいことについての設問』を沢山お持ちになって下さいね。







例えば占いに行って「あなたはこういう才能がある」と言われたとしても、自分で自分のことに納得出来ない限り、あまり意味は無いのではないかと思います。
他人に言われたことを持ち出して「だって誰々にこう言われたし!」と啖呵を切る人は沢山居ますが、「事実、どうであるか」が全てです。
人に言われたことだけを盾にしないといけないのか、若しくは本当に自分で自分をそう言い切れるのかによって、事実が何処にあるかの違いが分かります。


そうそう、『人に言われた』というパターンにも様々なものがありまして。
『自分が現実逃避していて、都合の良いことを他人に言わせることが出来る』人が居ます。
「うんうん、そうだよね。あなたは特別な人だよね」とか「何もしなくても凄いラッキーなことが起きるから大丈夫」とか「人並み外れた美貌が」等々、言わせたいことを言わせられるというか、言ってくれそうな人を探し出すというか。

凄い嗅覚です。よく見分けるなーって思います。目的がそれだから、しっかり嗅ぎ分けられるんですね。
そういう意味では目的を果たしているとも言えます。
このタイプの人は、自分が現実逃避の為に生きていることに気付かないと、本当のことにはずーっと目を向けず当たりの良い言葉だけを求めて(しかし現実は一切付いて来ないまま)ウロウロするだけで人生終わっちゃいます。
そんなことに労力と時間を費やさなくても、意欲次第で幸せを沢山受け取れるかも知れないのに、です。


また、『潜在意識に雑多な情報が詰まりすぎていて、本当のことが下から出て来られない状態にある』場合も、それなりにあります。
私はこれでした。何処に行っても全然、っていう。
首を傾げるようなことをあちこちで言われるのですよ。しかも内容がてんでバラバラなのです。

私は長い間、自分の中にあるしょーもない思考に気付いて手放す、という作業をずっとやっていますが、そのお蔭で徐々に情報が一本化されて来るようになりました。
自分でも聴いて納得行く内容であったり、自分で「あ、こうなんだ」と気付いた後でそのことを他人様から言われる等。
昔は「ええ? 何それ」「いいえ、違います」「何のことやら」だったのが、最近だと「あ、そうですね」って感じです。
こういう部分を切り取っても、【自分の内側=外側】なんだなーということがよく分かります。



そういったことがもっと早く分かってたら、ラクだったよなあ…あの時とかあの時とか色々! と心底思います。
過ぎてしまったことですから今更なんですが、とにかく自分を理解するのに早すぎることは無い、と思うので、色々な方法で自分を知るということは続けて行きたいと思っている次第です。ハイ。


プロフィール

Sachi

blog owner:Sachi
潜在意識を活用した、ちょびっとスピリチュアルな総合セラピー、癒しのワークショップ・タロットカードセッションをしているSachiです。
穏やかに楽しく成長出来るよう、入手した情報や、日々の気づき&
発見などをシェアして気ままに更新。
イベント情報も随時掲載中です♪

※記事の内容、情報については一個人の捉え方、考え方に纏わるものが大半です。
絶対的な事実という訳ではありません。
また、私の理解や気付きの段階に応じ、記事の内容にも随時変化がありますことを何卒ご理解下さい。
※過去の記事をご覧になってセッションやワークショップにご興味を持たれた方は、必ず最新記事近辺を幾つかご確認下さい。
セラピストの基本姿勢、考え方をご理解の上、ご予約願います。

※相互リンクは現在募集しておりません。


旧blogタイトルは『気づきのステップ』。


■カウンセリング&ヒーリング&セラピーを総合した個人セッション、月に一度のワークショップ、またタロットカードセッションをご希望の方はサイトをご覧下さい♪


やや細かいプロフィール



I love you.

メール

名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

recommend

マインドの変化を促すことで幸福体験をしたい方に♪



●心静かな時間を作り、暗示や瞑想に活用




●毎日コツコツ自分を浄化






●根本的に取り組みたい人は






●でも『コース』は難解だ…という人は




ブログ内検索

月別アーカイブ

Copyright © Sachi